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ベリル林道 4

リンさんの家を出てドリントルに向かう。

林道なのでモンスターも出るし、それぞれの役割を決めよう。


薔薇の剣は

ケガから復帰したジュリアは鉄製の剣を装備している

とても綺麗な顔立ちで品もある。

金髪で肩くらいの長さ。あと巨乳ゲフンゲフン

鉄製の鎧に見えるが胸当てらしい。

剣で切り抜けオールラウンドに動く


ベラは鉄製の盾を持ち、長めの剣も持っている

見た目と違い力持ちだ。リンさんを担いでいたしね

少し高めの身長でつり目の顔立ちだが可愛い。赤い髪でアシメにしていてオシャレだ

こちらは全身鎧を着ていて重そうだが、移動は早かった。前衛をしている


マロンはちっちゃくてバックラー背中に背負ってカメさんみたいだ。弓で戦っていて皮の装備で俺と似ている

緑色のボブカットで可愛らしい顔立ちだ

ナイフも腰にあり、短剣も使えるようだ


俺は皮の鎧を着て皮の小手、皮のレッグス

腰には刀を差し、皮のポーチとリュック、リュックには小さめのスコップとピッケル、

黒髪で顔は普通。身長は178で低くはない。

痩せ型で目つきは良いとは言われた事はないな


今は中衛にいてジュリアと同じように動こうと思っている



やはりモンスターは出てくる

ゴブリンが2匹林から出てくる


ジュリア、1匹は任せるぞ!マロン私が止めている間に打て!


そう言ってゴブリンと接敵する。


ジュリアが突っ込みゴブリンの腕を切る

ゴブリンに浅くない切り傷を与え、怯むゴブリン

もう1匹がジュリアに棒で殴りかかる


「やらせるか!」


そこにジュリアが割り込み盾で棒を防ぐ、


マロン!と叫ぶと後ろから矢が飛んできてゴブリンの胸に刺さる。


はあああああ


という叫びと共に持っていた長剣で突きを放ちゴブリンの喉に突き刺さる。これで終わりだ



ジュリアはゴブリンの攻撃を躱しながら確実にダメージを与えてる

掴みかかってきたところをジュリアは胸に剣を突き立てた

ゴブリンの口から血が溢れる

そこでゴブリンは力尽きた


誰も負傷はない。完勝だ



「どうでしたか?ユウ様」と笑顔で聞いてくるジュリア


「さすがはC級パーティ薔薇の剣だね」


そう薔薇の剣はパーティだとC級らしい。個人だと1人1人はD級なのだが、団体だとクラスが上がり報酬の高い依頼も受けることが出来るらしいのだ


一気に賑やかになったこの旅。姦しく林道を歩いていると横からボアがやってきた


「ユウ様お下がりください。ここは私達が」

とジュリアが言ってくる


「まあまあ、ここは僕にカッコつけさせてよ。

君たちのチームワークは見せて貰った。次は僕の知識での戦いを見てもらいたいな」

と言って腰の刀を抜く


キンッと音を放ち現れる刀身

『相変わらずええ音や』と聞き惚れていると

後ろの3人からもホォーと羨望の眼差しが感じられる



足下から石を拾いボアに投げる


石はボアに当たり怒りで俺に突っ込んでくる。


ヒョイと交わすとボアは木に頭をぶつけて気絶した。


そこに上段から刀を振り下ろす。


ザンッ ボアの首は落ち決着だ



「す、凄い。あのサイズのボアならランクDはありそうなのに、こんなあっさり」ベラが驚く


ジュリアもマロンもポカンとしている


「実はこれもね、図書館にあるモンスター図鑑に書いてあるんだ」


「「ええっ?」」


「ボアはね怒りやすいし、真っ直ぐしか進めない。突進しか攻撃手段がないから躱しやすい。

さらに木にぶつかると気絶する、とまで書いてるんだ。

後は気絶したところに攻撃すれば、ね簡単でしょ」


「「はいっ!」」


『いやいや、あんたらの方が先輩やろ(年は俺の方が上か)』

まっ、みんな可愛いから許すけどね、可愛いは正義さ




戦い方や連携の取り方、色々な事を話しながら、あっと言う間にドリントルの門へ着いたのであった。


女の子達の説明回になりました

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