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第十回:露出狂とは言うものの
皆さん、丸出しって気持ちいいですか。
今回は露出についてです。
巷では露出の息子を見て、小さいと言うだの写真を撮るだのしていたりしますが、寒いと血がそこに巡らないんですよ。勘弁してくださいよ。
日本人は勃起障害の人が多くて、そこら辺は無理なんです。
露出をして喜んでいるんでしょ、とか思っている人はやめていただきたい。
解放された気分なんてなく、いつ周りから見られるのか判らない状況でのどきどきは、萎えるような昂りなので、例えるなら鑑賞中に母親が入ってきて見られてしまったくらいの気持ちなのです。
出すことに快楽は覚えません。
どきどきしているという自分自身に酔しれ続けているだけなんです。
皆さんは、部分的な露出はいいと思っていますが、本当にそうでしょうか。
水着を着るために無理なダイエットをしてませんか。
ダイエットとは、今の自分は見られて恥ずかしい姿だと、コンプレックスに思った時に行うもの。
つまり、露出が趣味だろうと露出が好きだろうと、自分に不安が無くなった時発生するもの。
ストレスのせいで何か考えれなくなってしまえば、不安なんてどこにもない。
露出とは、現代が生み出した潜在的嗜好なのです。




