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第九回:体臭も死臭もあり
皆さん、毎日体を洗ってますか。
今回は臭いについてです。
俗に言う、においフェチが扱われる作品の多くは、衣服の匂いや靴の臭い、汗の臭いを嗅いでいたりしますが、少々、事実と違っていたりする部分がある気がするので、言わせていただきたい。
「服に顔を埋めるまで嗅ぐのはマナー違反です」
なぜかと言うと、例え彼女から許可を取っていて嫌がらないとしても、自分の顔を擦り付けて匂いを変えるのは独占欲の一種だからです。
臭いそのものを楽しんでいるはずなのに、興奮したいにおいと自分の油や皮膚でそれを変えてしまうのは冒涜であり、また、口に入れるのも別ですので注意してください。
においフェチにとって、潜在的嗜好は切っても切り離せないものです。
潜在的嗜好があればこそ、女性の匂いに敏感になり、好きな相手だからこそ、匂いにはフェロモンがあるように錯覚します。
人は寝ている内に死臭の初期段階に近い臭いを出しているので、とても臭いようにも感じれるのですが、好きになれば嗅覚がくすぐられ、どう足掻こうとも好きだと感じるようになる、という体験が元なので信憑性は薄いですが。
ともかく、言えることは、潜在的嗜好がここでも発生しており、同時に、自分に騙されているということです。




