↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
灰都の剣士と機械人形  作者: NOEU
4. ここにいたい
56/65

4-19. ふたり並んで

継暦六百二十七年 十月二日


前回と同じ弟子が食堂の入口に立ち、リゼを見つけると片手を上げた。相変わらず、上衣の胸元と袖には木屑がつき、指先には黒い汚れが残っている。


「脚ができたって」


リゼは卓の下へ伸ばしていた右脚を見た。


角材。


擦れて色の変わった布。


右膝下へ巻かれた革。


十二日前と同じ形だった。


「完成しましたか」


「うん。最後に合わせるから、午前のうちに来てほしいって」


「分かりました」


弟子はそこでロアンを見る。


「ネラが、できればロアンも来てくれって」


ロアンは匙を置いた。


「なぜだ」


「帰りに何かあったとき、一人よりいいからじゃないかな。詳しくは聞いてない」


リゼが口を開く。


「一人で戻れます」


「新しい脚で問題が起きたらどうする」


ロアンが言った。


「工房で確認します」


「工房から宿舎までは別だ」


「途中で異常が発生した場合は、工房へ戻ります」


「戻れなかったらどうする」


リゼは答えなかった。


ネラの弟子が二人を見比べる。


「最初は、いままでと歩き方が変わるって言ってた。転ばないとは思うけど、念のためだと思う」


「店は」


ロアンが尋ねる。


「今日は休みです」


「孤児院は」


「午後に行く予定です」


「初日にそこまで歩くな」


「完成後の歩行距離を確認できます」


「今日は宿舎までだ」


リゼは少し考えた。


「ネラにも確認します」


「ああ」


ロアンは残った朝食を口へ運んだ。


それ以上、同行するかどうかは口にしなかった。


食事を終えると、棒剣だけを腰へ差し、上衣を着る。


リゼも肩掛けを羽織った。


工房区へ向かう道を、いつもと同じ速度で歩く。


左足が石畳を踏み、そのあとを角材が追う。


ロアンは半歩先を進み、角材の音が遅れれば歩幅を狭めた。


何度も通った道だった。


工房へ着くと、入口の近くに一脚の椅子が置かれていた。


その向こうの作業台には、布を掛けられた細長いものが横たわっている。


ネラが奥から出てきた。


「来たね」


「完成しましたか」


「できたよ。まだ、リゼに合うかは分からないけど」


「完成していないのですか」


「形にはなった。使えるかどうかは、これから確かめるの」


ネラは作業台の布へ手を掛けた。


一度ロアンを見たあと、そのまま取り払う。


新しい右脚が現れた。


全体の長さと輪郭は、人間の膝下に近かった。


受け具から茶色い木材が脛のように伸び、その左右を細長い金属板が支えている。前側には軸を収めた筒があり、足首へ向かって露出した継ぎ手が続いていた。


木材と金属の境は隠されていない。


留め具も、革帯も外から見える。


足先だけは、人間の足に近い長さと幅を持っていた。爪先と踵があり、靴へ収められる形に削られている。


その横には、左右一足分の新しい靴が置かれていた。


どちらも同じ茶色の革で作られている。右足用だけは甲がわずかに高く、履き口の内側へ厚い革と布が縫い込まれていた。


リゼは作業台へ近づいた。


「これが、私の脚ですか」


「合えばね」


木材へ指を触れる。


表面は滑らかに削られていたが、人間の皮膚へ似せる加工はされていない。木目がそのまま残り、金属板を留める鋲も見えていた。


足首の前にある金属筒へ触れる。


わずかな隙間から、内部の軸が見える。


「この部分が動きますか」


「少しだけ。踵をついたときに縮んで、体重を前へ移すと戻る。切断面のケーブルから信号が来れば、足先の軸も動く」


「どれくらい動きますか」


「つけてみないと分からない」


ネラは椅子を指した。


「座って」


リゼは腰を下ろした。


右脚を前へ伸ばす。


ネラが角材を留めている革と布を解いていく。


布が外れ、最後に角材が右膝下から離れた。


床へ置かれる。


リゼは右脚の先を失ったまま、椅子へ座っていた。


切断面の奥には、細いケーブルがいくつも残っている。


以前の点検で用途を確かめたものには、小さな札が結ばれていた。


足先を上げる信号。


踵を下げる信号。


前へ押す信号。


ネラは新しい脚の受け具を持ち上げた。


内側には、リゼの断面へ合わせた硬い枠と、接合面の精度を調整するための革が重ねられている。


「入れるよ」


「はい」


右膝下へ受け具が当てられた。


断面を包むように押し上げられ、残った外殻へ広く触れる。


一点へ強く力が掛かる感覚はなかった。


ネラは位置を変えながら、内側の革を指で確かめる。


「強く当たるところは?」


「前側が少し強いです」


「ここ?」


「もう少し上です」


ネラが受け具を外し、内側の革を一枚減らした。


もう一度装着する。


「どう?」


「先ほどより均等です」


革を足す。


外す。


位置を少し回す。


何度か繰り返したあと、受け具が固定された。


ネラは膝の上と下へ革帯を回した。


一箇所ずつ締め、指が一本入る余裕を残して留める。


「線をつなぐよ」


受け具の側面に、小さな蓋があった。


開くと、細い導線が束ねられている。


ネラは切断面に残るケーブルと、新しい脚の導線を一組ずつ接続した。


一本のケーブルを、そのまま一つの動きへつないでいるわけではない。


似た信号を出す数本が一つにまとめられ、足首側へ送られる。


接続具が留められるたび、右脚の内部へ、これまでとは異なる感覚が生じた。


失われた足先は存在しない。


それでも、そこから何かが続いているように感じられた。


「足先を上げてみて」


ネラが言った。


リゼは、失われた右足の爪先を持ち上げるように信号を送った。


新しい脚の足先が、わずかに上がる。


金属筒の中で軸が擦れ、小さな音を立てた。


ロアンが壁際から、その動きを見る。


「動きました」


リゼが言った。


「もう一度」


足先が上がる。


先ほどより動きは小さかった。


「同じ信号です」


「何度かやってみて」


上げる。


戻す。


前へ押す。


踵を下げる。


信号を送るたび、脚の異なる箇所が動いた。足首全体が自由に曲がるわけではない。決められた方向へ、決められた範囲だけ軸が動く。


一度、足先を上げようとしたとき、踵も同時に動いた。


リゼは止める。


「二つの信号が混ざりました」


「どっち?」


「足先を上げるものと、踵を下げるものです」


ネラは接続を一箇所外し、別のケーブルへつなぎ直した。


「もう一度」


今度は足先だけが動いた。


「分離しました」


「よし」


ネラは蓋を閉じた。


「靴を履かせるよ」


新しい靴のうち、右足用だけは内部へ細工が施されていた。


ネラは靴紐を大きく緩め、木と金属で作られた足先へ履かせる。


人間の足のようには曲がらないため、爪先から真っすぐ差し入れ、踵を押し込む必要があった。


内側の革と布が足先を包み、靴の中でずれないよう固定する。


靴紐を締めると、外から見える足先は左と大きく変わらなかった。


次に、古い左の靴を脱がせる。


新しい左靴を履くと、左右の靴底の厚さと減り具合が揃った。


靴から上へ伸びる右の脛だけが、木と金属のままだった。


「立ってみて」


リゼは椅子の縁へ両手を置いた。


左足を床へつける。


新しい右脚の靴底を床へ下ろす。


これまでの角材と違い、踵と爪先の両方があった。


どこから荷重を掛ければよいのか、すぐには分からなかった。


右足全体を床へ置こうとすると、身体が後ろへ傾く。


ロアンが一歩前へ出た。


ネラが先にリゼの肩を支える。


「最初は踵から」


「はい」


一度椅子へ戻る。


今度は、右足の踵を床へつけた。


金属筒がわずかに縮む。


そこへ体重を載せる。


受け具全体へ荷重が広がった。角材を固定していたときのように、膝下の一部へ強く圧力が集中しない。


「痛いところは」


「ありません」


「警告は」


「ありません」


「じゃあ、重心を前に」


身体を前へ移す。


足首の軸が動き、踵から足裏へ接地する場所が変わる。


最後に、足先を押す信号を送る。


右足の爪先が床を押した。


左足が前へ出る。


一歩だった。


リゼは立ったまま、自分の右脚を見た。


「歩きました」


「一歩ね」


ネラが肩から手を離す。


「今度は、右脚を前へ出して」


左足へ体重を移し、新しい右脚を運ぶ。


足先が床へ触れる前に、上げる信号を送る。


動きが遅れ、靴の爪先が床を擦った。


身体が前へ傾く。


ロアンが右腕を伸ばし、肩を掴んだ。


「止まれ」


リゼは左足で身体を支えた。


転倒はしなかった。


「信号が遅れました」


「急ぐな」


ロアンは手を離さない。


「次は、足先を上げてから前へ出して」


ネラが言った。


「はい」


足先を上げる。


右脚を前へ運ぶ。


踵をつける。


体重を移す。


足先で押す。


今度は爪先を擦らなかった。


工房の床を端まで歩く。


振り返るときには、右脚を軸にせず、左足を小さく何度か動かして身体の向きを変えた。


戻る。


最初の往復では、二度足先を擦った。


二度目には、一度だった。


三度目には、擦らなかった。


音も変わっていた。


左足の靴底。


右足の靴底。


そのあいだに、金属筒と軸が動く小さな音が混じる。


角材が床を打つ音は、もうしなかった。


「もう、支えは必要ありません」


リゼが言う。


ロアンは、肩へ置いていた手を離した。


それでも、すぐそばからは動かなかった。


リゼはもう一度、工房を往復する。


踵。


足裏。


足先。


動作の順序を一つずつ確かめる。


歩幅はまだ左と揃っていない。


右脚へ体重を載せる時間が短く、左足をすぐ前へ出してしまう。


「右でもう少し立てる」


ネラが言った。


「受け具へ荷重を掛けていい。いまは左で逃げすぎてる」


リゼは右脚へ体重を移した。


受け具が膝下を包み、革帯へ力を分ける。


荷重を掛けても、膝下から警告信号は返らなかった。


そのまま左足を前へ出す。


歩幅が少し広がる。


「人間と同じ速さで歩けますか」


「町の中ならね。今日から急に同じにはならないけど」


「どれくらい必要ですか」


「数日歩けば、たぶん慣れる。でも、今日は宿舎まで帰るくらいにしときな」


「午後に孤児院へ行く予定です」


「行かない」


ロアンが口を挟む。


「文字を教える日です」


「エルナに伝言を出す。初日に無理して、転んで壊したらどうする」


リゼは右脚を見る。


「宿舎までの距離は歩きます」


「途中で痛みや警告が出たら、止まること」


「はい」


「階段は?」


「宿舎にあります」


「今日は一段ずつ。左右交互は、何日か平らな道へ慣れてから」


「上れる可能性はありますか」


「ある。でも、先に平らな道へ慣れて」


リゼは頷いた。


ネラは受け具の位置をもう一度確かめ、革帯へ印をつけた。次に締め直すとき、同じ位置へ戻せるようにするためだった。


古い角材と布は、作業台の端へ置かれている。


リゼはそれを見た。


「これは、持ち帰りますか」


「必要なら」


「必要ではありませんか」


「新しい脚に問題があれば、また使うかもしれない」


ネラは角材を持ち上げた。


木の表面には、地面へ当たり続けた傷がいくつも残っていた。先端は潰れ、布にも土と灰の色が染み込んでいる。


「捨てる?」


リゼはすぐには答えなかった。


砂海からベルグラートまで。


ベルグラートからエルデンまで。


宿舎。


メリダの店。


ネラの工房。


孤児院。


右脚の代わりとして、その角材で歩いてきた。


「持って返ります」


「分かった」


「靴代は」


リゼが尋ねる。


「靴一足と、右側を合わせる手間まで製作費に入れた。次に履き替えるときは別」


「分かりました」


「今日は金を取らないよ」


ネラは言ってから、ロアンを見た。


リゼも腰の巾着へ手を添える。


「点検費用は、前回支払いました」


「今日は製作したものの確認だからね」


「はい」


「完成まで、十日から二週間と聞いていました」


「十二日。範囲内でしょ」


「はい」


リゼは新しい右脚を動かした。


足先がわずかに上がる。


元の位置へ戻る。


「ネラ」


「何?」


「ありがとうございます」


ネラは一度だけ目を逸らした。


「だから、完成してからって言ったでしょ」


「完成しました」


「まだ最初の調整が終わっただけ。三回は来てもらうからね」


「はい」


工房を出る。


最初の一歩で、リゼは足元を見た。


右の踵をつける。


体重を前へ送る。


足先で押す。


左足を前へ出す。


石畳は、工房の床より凹凸が多かった。


右の靴底が石の継ぎ目へ触れるたび、受け具へ返る力の向きが変わる。


角材の先だけで地面へ触れていたときとは違う。


踵。


足裏。


爪先。


靴底のどこが石へ触れているかを、膝下へ伝わる荷重から判断する。


「遅くていい」


隣からロアンが言った。


「現在の速度でも、以前より速いです」


「そうか」


「ロアンは、歩幅を変えていません」


ロアンは自分の足元を見なかった。


「無理なら言え」


「無理ではありません」


工房区の通りを進む。


リゼは何度か足先を石へ擦ったが、転ばなかった。


角を曲がり、大通りへ出るころには、平らな場所では、右足を出す前に足先を上げる動作が遅れなくなっていた。


歩幅も、少しずつ左と揃っていく。


ロアンが半歩先へ出ることはなくなった。


二人の肩が、ほぼ同じ位置に並んでいる。


リゼは前を見た。


通りを行く人々の流れが、以前より遅く見えた。


実際には、人々の速度が変わったわけではない。


自分の速度が近づいた。


「ロアン」


「何だ」


「速く歩けます」


「ああ」


「町の中であれば、人間と大きく変わらないと言われました」


「ああ」


「孤児院までの時間も短くなります」


「今日は行くな」


「今日は行きません」


「本当か」


「ネラから止められました」


「俺が言ったときは聞かなかっただろ」


「ネラは、この脚のことについて一番よく知っています」


「そうかよ」


リゼはもう一歩進んだ。


ロアンより、わずかに前へ出る。


そのまま歩けば、先へ行くことができた。


角材の右脚では、ロアンが速度を落とさなければ並んで歩けなかった。


いまは違う。


リゼは右足の動きを少し緩めた。


次の一歩を、先ほどより短くする。


ロアンの肩が隣へ戻った。


「どうした」


「何がですか」


「急に遅くなった」


「この速度で歩きます」


「もっと速く歩けるだろ」


「はい」


「なら、先に行けばいい」


リゼはロアンを見た。


「宿舎へ一緒に戻ります」


ロアンは前を向いたまま、何も答えなかった。


歩調を上げることもしなかった。


二人で水路沿いの道を進む。


左足。


右足。


二つの靴底が、交互に石畳を踏んだ。


宿舎へ着く。


入口の前で、リゼは一度足を止めた。


階段がある。


これまでなら、左足を上の段へ置き、角材を持ち上げ、同じ段へ運んでいた。


一段ごとに、二つの音が続いた。


「今日は一段ずつだ」


ロアンが言う。


「分かっています」


手摺へ左手を置く。


左足を一段上へ載せる。


右脚を持ち上げる。


新しい足先が段の縁へ当たりそうになり、途中で上げる信号を強くする。


靴底が、左足と同じ段へ置かれた。


次の段。


同じ動作を繰り返す。


四段目で、右の爪先が木へ触れた。


身体が前へ傾く。


ロアンの手が背中へ添えられる。


「止まれ」


リゼはその場で姿勢を戻した。


「足先を上げる動作が不足しました」


「分かってるなら、次はやるな」


「はい」


ロアンの手は、すぐには離れなかった。


リゼが次の段へ進むとき、ようやく背中から外れた。


二階へ上がる。


二〇三号室の扉を開けると、机も寝台も棚も、朝と同じ位置にあった。


リゼは部屋の中へ入った。


右の靴底が床板を踏む。


角材の硬い音はしない。


ロアンがあとから扉を閉める。


今まで使っていた角材を、自分の棚に置こうとして、リゼの手が止まった。どう見ても場所を取ることは明らかだった。


「棚の横に立て掛けておけ」


「はい」


その動作を一通り眺めて、ロアンが口を開く。


「座れ」


「まだ歩けます」


「不具合があるかもしれない。少しずつ慣れさせろ」


リゼは椅子へ腰を下ろした。


右脚を前へ伸ばす。


ロアンがしゃがみ、受け具と革帯を見る。


「痛みは」


「ありません」


「警告は」


「ありません」


靴の履き口。


足首の軸。


露出した金属筒。


最後に、右の靴底を見る。


「工房から歩いただけです」


「分かってる」


ロアンは立ち上がった。


リゼは右足を少し動かす。


靴の爪先が上がる。


戻る。


「明日、孤児院へ行きます」


「ああ」


「ネラから、三回は工房で調整すると言われました」


「毎日行く必要はないだろ。暗くなる前に戻れる日にしろ」


「はい」


ロアンは壁際へ棒剣を立て掛けた。


リゼは新しい右脚を見る。


人間の脚に近い長さ。


人間の脚には見えない木と金属。


露出した軸。


革帯。


新しい靴。


それは、失った右脚の代わりではなかった。


以前と同じものへ戻ったわけでもない。


それでも、自分が信号を送り、自分の足として動かすことができた。


「ロアン」


「何だ」


「町の中では、同じ速度で歩けます」


「ああ」


「ロアンが、歩調を遅くする必要はありません」


ロアンは上衣を脱ぎ、棚へ置いた。


「そうだな」


リゼは少し考えた。


「隣を歩きます」


ロアンの手が止まった。


振り返る。


リゼは椅子へ座り、新しい右脚を床へつけていた。


「好きにしろ」


「はい」


返事をしたのは、リゼだった。


窓の外では、水路の音が流れている。


机の上の木板には、以前から残された文字があった。


ここ。


いたい。


歩く。


リゼはその下へ、新しい言葉を書かなかった。


右足を床へつける。


その脚でどこへ行くかは、もう決まっていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。