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短編  作者: Nnnnn
46/57

46

高橋「かかってこい…」


空崎「勿論」スっ…ギュォォォ


空崎「避けられるといいな」技:風雨


高橋「どう来る…!」


ゴンッ…ドンッ


高橋「足元が…!雨のように降る攻撃(そういうヤツ)か!」


グシャッ…ゾリャッ…


高橋「痛っでぇ!ぐっ…ぅぉぉお!」ダッダッ…


高橋(トラックのパネル?に軽く穴をつくりやがった!)


空崎「この狭いフィールドに逃げ場などない」スっ…ギュォォォ


高橋「今度はなんだ…!」


空崎「前進…」能力:(チック)


...


高橋「っ…消えた!」


空崎「後ろだ。心臓を貫く」技:風槍


高橋「まだ、死んでたまるかよッ!」ガシッ…ベギャギャギャ…


ゴスンッ


空崎「っ?!(トラックのパネルを剥がして防御した!?)」


高橋「そのまま…投げる!」グヮゴンッ


空崎「化け物め…!後退だ!」能力:(チック)


~~~


高橋「はぁ…はぁ…。だいたいよめてきたな。お前の能力(チカラ)も」


空崎「理解したか…じゃあ躱してみればいい!」能力:(チック)


,,,


高橋「」ピタッ


空崎「大体の人間は俺の能力(チカラ)の三分の二は理解できる。体感していればわかるからな」


空崎「だが、コレだけは不可能だ。なんせ、止まってしまった時の中を知覚することは不可能だからな」


空崎「さぁ」スっ…


空崎「トドメだ」技:風槍


,,,


高橋「今ッ…


ゴシャッ


高橋「ぇあ゙ッ…」


空崎「…今、少し躱した…?(まさかな…マグレだろう。あるいは最期の最期で馬鹿力がはたらいたとかか)」


高橋「言った…だろ…だいたい…よめたっ…てな」


空崎「だがその傷は致命的だ。折角解明出来たのに残念だったな」スっ…ギュォォォ…


ドスッ…ドスッ…


空崎「…こ…は…?」グラッ


空崎(これは…クナイ?!)


御影池「三回だ…三回、能力(チカラ)を使ったな」ザバッ


空崎「まさか…生きていたとは…」


御影池「トラックの影に潜った。そして、お前が三回行動するの待っていたって訳だ」


空崎(良くないところに…刺さったな…。ブロワーを…持てない。これは、まずい…!)


空崎「近寄るなッ!」能力:来風(キタカゼ)


ビュォッ


御影池「やはりそう来た!」能力:黒影(ブラック)


ザブンっ


空崎「消え…


御影池「背後を取られる気分はどうだ」ブォンッ


ゾシュッ


空崎「かはッ…」


御影池(浅い…能力(チカラ)を使われる前に殺す!)


空崎「まだだ」能力:来風


ビュォッ


御影池「チッ…」ドヒュンッ


空崎「残念だったな…クールタイムはもう!」能力…


ガシッ


高橋「させるかよ」


空崎「っ!?」


高橋「お前の移動する…その能力(チカラ)……他人も連れてけんのか?」


空崎「離せ…!」能力:来風


ビュォッ


高橋「こんなそよ風でぶっ飛ぶかよッ!」ブォンッ


ゴキュッ


空崎「ご…ぇぁッ…



ズシャッ


高橋「ビンゴ…だったらしいな。他人が触れてれば…使いづらい能力(チカラ)だったわけだ」


高橋(それにしても危なかったな…。かなり強敵だった。あと少しで全滅だ)


高橋「御影池…立てるか?」


御影池「えぇ…かろうじて」フラフラ




空崎「…クソッ…はは……みくびってたいたよ」


高橋「まだ、のせてなかったのか」


空崎「そう構えずとも…今は撤退してやる」


空崎「意外と…強かったよ。プライドが…傷つくくらいには」


空崎「予定通り…あの作戦でお前達を絶望に突き落としてから…ぶっ殺してやる…!」能力:来風


ビュォッ


高橋「逃げにも使えるのか…!」


御影池「逃がすかよ」スバッ…バッバッ


空崎「そんなクナイ当たるわけが無い」能力:(チック)


...



御影池「逃げられたか」


高橋「まぁ、無事生き残れたんだ。結果はいい方だろ」


高橋「お、あの竜巻みたいなのも無くなってトラックもどっか行ったぞ」


御影池「…そうですね」


高橋「……あ、操縦」

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