俺の日常にファンタジーが突き刺さってきた その24
シバファッションショー in 俺ん家
・異世界4日目 16:15
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大量のボスを撃破したペットたちが家に帰ってきた。
荒稼ぎしたペッポはこんな感じ。
シバ丸 210,117p
シバ吉 213,950p
シバ太 71,500p
シバ助 65,277p
シバ山 17,065p
工兵コンビは揃って20万の大台超え。スゲェ。
きっと【スコッ波】で大活躍したんだろうな。
補給兵コンビも意外と健闘してた。えらい。
【スコッ波】みたいな必殺技は持ってねぇから、カバンから石とか取り出してブン投げてたんじゃねぇかな。
でもなんつっても一番驚いたのは、シバ山が1万7千ポイントを稼いだことだ。
衛生兵って完全支援型だから攻撃手段がねぇんだよ。にも関わらずよくぞここまで稼いでくれたもんだ。
総評:パワーレベリング、スゲェ。
ありがとなウィリアム、エドガー。
おかげでシバ全員が、十分な額のペッポを稼げたわ。
早速、獲得したばっかのペッポを使ってシバ達を強化した。
「ぺ、ぺっぽぺっぽぺっぽー」
クッソ恥ずかしい呪文を唱えて、シバ達のスキルボードを呼び出した。
ちなみにこの呪文、1回の詠唱で1枚のボードしか呼べない。クソがッ。
残り4人分も頑張って唱えた俺ってチョーえらい。
「欲しいスキルを選んでいいぞ」
「わふっ!」
”ありがとうございます!”
狼兄弟と違って物騒なスキルはねぇし、好きなスキルを選んでもらうことにした。
スキルボードを抱え、嬉しそうに走り去るシバ。
そのまま一人でじっくり選ぶのかな?と思ったが、いつものように5人全員で集まってた。
皆で相談しながら、わふわふもふもふ楽しそうにスキルを選んでたぞ。
「わふっ」
”コレどーかな?”
「わんわんっ!」
”いいと思う!それカッコいいね!”
「わふっ!」
”カッコいいかな?”
「わんっ!」
”絶対、カッコいいよ!”
終始こんな感じ。
実に和んだ。
しばらくぼーっとその様子を眺めると
シバ山が輪から抜け出して、トコトコやって来た。
俺の目の前までやってくると、スキルボードに表示されたスキル名を前足でテシテシ叩いてアピールされた。
「ん?取りたいスキルが決まったのか?」
「わふっわふっ?」
”オレ、色変えましょうか?”
よくよく見てみると、シバ山がテシテシしてたのは【カラーチェンジ 1p】だった。
どうやら、ボーッと暇そうにしてる俺を気づかって、カラーチェンジを申し出てくれたらしい。
あれ?シバ山、天使かな?
当然、OKした。
幸いペッポは大量にあるしな。1pの無駄使いにそこまで神経質になる必要はねぇだろ。
つまり断る理由が1ミリたりともなかった。
スキルボードに表示されている【カラーチェンジ 1p】をポチる。
この時は【真っ赤に燃えるクリムゾンレッド】が提示されてたぞ。やべぇ。チョーカッコいいじゃん。やべぇ。
「わ、わふっ」
”に、似合いますか……?”
自分から提案したのに、派手な色にチェンジして照れちゃうシバ山マジ尊い。
自分から提案したのに、派手な色にチェンジして照れちゃうシバ山マジ尊い。
自分から提案したのに、派手な色にチェンジして照れちゃうシバ山マジ尊い。
大事なことだから3回書いた。
ちなみに、シバ山につづけとばかりに色んなシバが順番にカラーチェンジを提案してくれたぞ。
しかもこれ、単発イベントじゃなくて繰り返し可能なイベントだったからな。
シバ全員のカラーチェンジが終わった後、普通に2周目に突入したからな。
皆、最初の1、2周はシバ山みたいにテレテレしてたんだが
3周、4周と繰り返すうちに自信が沸いてきたのか、最終的にはその場でくるっと一回転してキメポーズを取ってくれるようになったぞ。
んで、極めつけがキメポーズ後に放たれるこの一言な。
「わんっ!」
”じゃーん!”
んあぁぁぁぁぁもぉぉぉぉぉぉぉ!!
シバちゃんクッソきゃわいいんじゃぁぁぁぁぁぁ!!
ノーマルシバも黒シバも白シバも赤シバも青シバも緑シバもツートンシバも虎模様シバも三毛シバもハチワレシバも、全部最高だった。
実に有意義なファッションショーだった。
俺のシバだっつーの (※これ自体は16:30頃の出来事)
・異世界4日目 18:40 その1
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シバ達はもふもふスキル談義中。
狼兄弟たちは食休みという名のお昼寝タイム。
時間が空いたんで、暇つぶしに念ネットにつないでみた。
適当なブログを冷やかしつつ、ページ内リンクを辿っていくと
最終的に巨大掲示板風ブログ――通称【異ch】にたどり着いた。
当然だが、全くいい思い出が無ぇわ。
前に来た時は、俺に関するスレが乱立するホラー地帯だったからな。
でも、怖いもの見たさっつーの?
もしくは、喉元過ぎれば熱さを忘れるってヤツ?
性懲りもなくドキムネさせながら、スレッドの一覧を確認してみた。
そしたら、まぁ拍子抜け。
ホラー系のスレが一切合切キレイサッパリ消え去ってたわ。
あ、誤解が無いように訂正しとくが、消えたのは俺関係のスレだけな。
ペット関連のスレは、相変わずボスボスと乱立してたぞ。
例えばこんなスレな。
【柴ちゃん】柴好きの柴好きによる柴クイズスレ part4【可愛い】
ほぉ、実に興味深い。
スゲェ気になった。
気づいたときにはスレを開いちゃってたわ。
ちなみに「柴クイズ」の実態は10レスくらい読めば理解できたぞ。
まぁ専用スレだしなココ。終始「柴クイズ」しかやってねぇんだもん。
ルールはいたってシンプルだったぞ。
出題者が念写の一部 (シバ丸の鼻だの、シバ太の耳だの)を拡大表示させる。
↓
スレ住民が「それが誰か」を一斉に予想する。
↓
ある程度、回答がたまったところで
出題者がフルサイズの念写を紹介して、正解発表する。
っていう、部分当ての画像クイズだった。
あ、もちろん念写の転載元は俺のブログな。
【ブログ】搭載されてる【リンク機能】ってのを使ったらしい。
出題者は「シバスキー」と「シバキチ」ってハンドルネームのヤツらだった。
そう、どっちも名前に「シバ」が入ってた。
シバスキーはそのまんま「柴好き」って意味だろうな。
んで、もう一人のシバキチの方は、特に「シバ吉」が大好きなんだろう。
ちなみに【柴クイズ】の平均正解率は50%くらいだったぞ。
ただ、出題によってかなりばらつきがあったけどな。
パッと見で分かるような簡単な問題なら80%超え
分かりにくい問題は軒並み30%台って感じ。
試しに俺も1問目から順番にチャレンジしみたぞ。
ん?結果?当然、100%正解に決まってんだろ(ドヤァァァ)
俺が過去問にチャレンジしてる間にも、新らしい問題が2つ投稿されたんで、そっちも片手間に瞬殺してやったわ。ガハハ。
飼い主なめんじゃねぇ!的な?
チョー楽勝って感じ?
完全に調子に乗ってると、出題者2人が絡んできた。
”期待のルーキーおるね”
”柴ちゃんについて、よく勉強してきとるね”
圧倒的、上から目線。
あらあら、そんな態度取っちゃいます?
思わず
”簡単でしたよ^^”
って返事しちゃうくらいには、カッチーンと来たわ。
まぁ、カッチーンと来たのは俺だけじゃなかったみたいだけどな。
末尾のニッコリマークに込めた渾身のアオリに気づいたんだろう。
シバスキー、シバキチが即レスしてきた。
”お?ポッと出の新入りが調子に乗っとるね”
”これはとっておきの上級者向けクイズでお・も・て・な・しせねばせねば”
上級者向けだぁ?おもしれぇ受けて立とうじゃねぇか。
この世で最もシバを愛し、そしてシバに愛された男の実力を思い知らせてやろうじゃねーの。
この時の俺は、チョーノリノリだった。
で、この時出題された上級者向けクイズの念写がコレな。
[シバ尻尾写真: くるんと巻いた可愛いしっぽ (だーれだ?)]
うん。シバ吉だね。
このくるりん具合。
このふんわり感。
そして何より、この絶妙な色調。
どっからどう見ても、シバ吉だった。
なんだよ楽勝じゃねーか。
この程度で上級とは笑わせてくれる。
仮にこの念写がモノクロだったら難問だった。
恐らくシバ吉とシバ丸の2択で苦しんでいたはずだ。
あの2人のくるりん具合とふんわり感は、俺ですら見紛うレベルの激似だからな。
だがしかしだ。
そこに『明るめの色味』という3つ目の条件が加わると、シバ吉一択になるんだよ。
シバ丸のしっぽは、もうちょいダークな色味だからな。
まぁ、生シバを見たことがない素人共にしては頑張った方なんじゃねぇの?ガハハ。
当然、自信満々で即レスしてやった。
勝利など容易い。
が、結果はまさかの不正解だった。
なん……だと……?
”いやー惜しいwwwww”
”流石にちょっと難しすぎたかなwwwwww”
生意気な新人の鼻っ柱をブチ折り、上機嫌で煽りまくってくるシバスキーとシバキチ。
正直ブン殴ってやりたい気分だった。もちろんグーで。
”でも、シバ吉ちゃんを即答できた時点で、この新人さん只者じゃないね。えらいえらいwwww”
”ちなみに正解はシバ丸ちゃんでしたーwwww”
シ、シバ丸……だと?
んな馬鹿な。
シバ丸のしっぽは、もうちょいダークな色味だろ!?
あ、分かった。
もしかしてコイツら、シバ吉とシバ丸の区別がついてねぇだけなんじゃね……?
きっとそうだ。そうに違いねぇ。
一縷の望みを託し、正解のフルサイズの念写を確認してみた。
するとそこには
カーテン越しの日差しに照らされ、ワントーン明るくなったシバ丸が写されていた。
こりゃスゲェ。マジでシバ吉と同じ色じゃんかよ。
『似てる』とか『ソックリ』なんてレべルじゃねぇ。寸分違わず『同じ』色じゃんコレ。
まさに奇跡の一枚だった。
でも、こんなんアリかよ。
いくら何でも、この念写をクイズに使うのは反則だろ。
ないわー。チョーないわー。
あの2人マジで許せんのだわー。
この時、俺の心に反逆の炎がメーラメーラと灯ったのだった。
よくも俺をコケにしてくれたなぁ!クソがぁっ!
万が一、この事実がシバ達にバレて『見分けてもらえなかった……』ってションボリされたらどーしてくれんだよ、クソがぁぁっ!!
ハッキリ言って完全な逆恨みだ。
ちゃんと自覚してる。でもやる。だって悔しいだもん。
つー訳で。
飼い主権限をフルに生かして撮影した最高の詐欺写真を使って柴クイズを出し、シバスキーとシバキチをひっかけちゃおう作戦 (長げぇ!)が始まったわけだ。
さぁダマすぞー。
シバスキー、シバキチから不正解をもぎ取って、逆に嘲笑ってやるんだ。
その為にも、まずは『見た目が完璧にシバ丸』なシバ吉の詐欺念写を撮影しねぇとだな。
ん?なんでシバ吉をモデルにするのかって?
んなもん「シバ丸⇒シバ吉」でひっかけられたお返しに、逆パティーンの「シバ吉⇒シバ丸」でひっかけ返したいからに決まってんじゃん。
目にモノ見せてやるのだわー。
こういうところが 天使たるゆえん (※これ自体は16:50頃の出来事)
・異世界4日目 18:40 その2
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詐欺念写を撮影するためシバ吉に声をかけると
スキル選択会議中にも関わらず、速攻でOKしてくれた。
「手伝ってくれ!」
「わふっ!」
”頑張りますッ!”
ちなみにこの時のシバ吉の体色はファイヤーレッド。
腹側の白い毛から、背中のてっぺんに向かって徐々に赤味が強くなっていくグラデーション系のカラーリングだった。
シバ吉以外の4シバも、会議を中断して応援に駆けつけてくれたぞ。
ホント仲良しだよなこいつら。実になごんだ。
「わふわふっ!」
”頑張れー!シバ吉ならきっと上手にできるよ!”
「わんわんっ!」
”お手伝いできることがあったら、何でも言って!”
こうして楽しいシバ撮影会が始まったぞ。
まずはポーズを決めねぇとな。
ちゃんとしっぽが見えねぇとダメだから、構図は結構大事だ。
「じゃあシバ吉、こっちにお尻向けてくれ」
「わんっ!」
”恥ずかしいです!”
元気にお返事して、もじもじし始めるシバ吉。
かわいいかよ。
「じゃあ、横向きでいいぞー」
「わんっわんっ!」
”分かりました!横向きます!”
元気にお返事して、右を向くシバ吉。
尚、背筋をピシッと伸ばしたまま微動だにしない模様。
いやよく見ると、小刻みにプルプル震えてはいた。
どうやら『名指しで依頼された任務だから、全力でやり遂げねばならない!』的な考えの元、ガチガチに緊張してたらしい。
シバ吉、チョー真面目。かわいい。
でも今回ばかりは、もうちょいラフな感じでお願いしたかった。
「も、もうちょい力抜こっか?」
「わんっ!」
”分かりました!”
元気にお返事した直後、シバ吉がべちゃりと崩れ落ちた。
どうやら『ご主人様は”もうちょい”って言ってくれてるけど、それに甘んじることなく全力で力を抜かなければ!』的な考えの元、全身の力を抜いたらしい。
シバ吉、チョー真面目。かわいい。
でも違う。そうじゃない。ホントにちょっとでいいんだ。
この後も、俺の要望にいちいち過剰反応するシバ吉をなだめすかし
なんとかラフなポーズをとらせるのに10分くらいかかった。
よし。ポーズはこれでよし。
あとはシバ丸カラーに染めて、パシャッと念写を撮れば任務完了だ。
つまりもう終わったようなもんだ。
だって、カラーチェンジはワンタップで完了だからな。
早速、ぺっぽx3の呪文を唱えシバ吉のスキルボードを呼び出すと
【カラーチェンジ (任意) 5p】をタップした。
すると、シバ吉のスキルボード上に
クッソ大量のカラーパターンのリストがドチャァァァと表示されてしまった。
おもてたんとちゃう。
え?こっからシバ丸カラーを探すのか?
1ページに64項目も表示されてるんだが……?
しかも恐ろしい事にページリンクまで付いてたぞ。
そう。2ページ目以降も用意されてたんだぞ。
どんだけ用意されてんだよカラーバリエーション。
あ、ちなみにページリンクの詳細はこんな感じだったぞ。
『1,2,3,4,5,6,7,8,9……7666』
あらまぁ。
ななせんろっぴゃくろくじゅうろくページですって。
まぁ、予想を遥かに超えてたよね。7千6百て。
思わず
ぃぃやっほぅぅい!
こんだけバリエーションあんなら、一生カラーチェンジで楽しめるじゃねーか!最高かよ!
ってハイな気分になっ――違う。そうじゃない。
ここは喜ぶ場面じゃない。ショックを受ける場面のはずだ。
そう。
『こんなに大量のバリエーションの中から、シバ丸と同じ色合いを探すなんて無理ゲーすぎるわ!!』
的なショックを受けて、思わず打ちひしがれてーーぉ、スノーカラーあんじゃん。ぃぃやっほぅぅい!あとで試させてもらおっと!アカン、どうしても嬉しさが勝っちまう。
でもこれだけあると、気に入ったカラーを見つけても見失いそうだよな。
あー……お気に入りリストとかあれば便利なんだがなー。
って考えた瞬間、ボードの上部にポコンと【お気に入り】ボタンが出現した。
ふむ。なるほど。
俺は黙って【お気に入り】に、スノーカラー (寒色系)を追加してみた。
うん。普通に入ったわ。
いよっしゃぁぁぁぁ!!
相変わらずチョロい。イージーモードの極みを見た気分だった。
こうなりゃとことん甘えてやろうじゃねーの。
つー訳で、この後、更にスポイト機能もオネダリしてみたところ、こっちも普通に追加された。やったぜ。
あ、使い方も想定した通りのものだったぞ。
・ボードの【スポイト】ボタンをタップする
↓
・コピー元 (今回はシバ丸のしっぽな)にタッチする
↓
・最後に、コピー先 (今回はシバ吉のしっぽな)をタッチする
たったこれだけだ。
もちろん、すぐに試してみたぞ。
が、初回はあえなく失敗してしまった。
どうやら、コピー元とコピー先の距離が近くないと失敗しちまうらしい。
つー訳で、シバ丸を呼んでシバ吉と並んでもらうことにした。
「シバ丸ー。ちょっとこっち来て、手伝ってくれー」
「わふっ!」
”わかりました!”
2人が揃ったところで事情を説明した。
「これからシバ丸のしっぽの色をコピーして、シバ吉に移したいと思う」
「わふっ!」
「わふっ!」
”わかりました!”
「でも、そのためにはコピー元とコピー先が、近くにいないとダメらしいんだよ。
つー訳で、その辺に並んで立っててもらっていいか?」
「わふっ!」
「わふっ!」
”わかりました”
元気にお返事して、お互いにお尻を向け合うシバ吉とシバ丸。……ん?
そのままソーッとお互いに距離を詰め
しっぽ同士がもふっと触れ合ったところで同時に停止した。
そう。その体制はまるで
しっぽでチューしてるみたいな構図だった。
か、か、か、……かわいすぎるッ!!
「わふー……」
”こんな感じかな?”
「わんっ……!」
”多分、こんな感じだよ!”
いや、ご主人様は普通に横並びになって欲しかっただけなんだ。
でもこっちの方が100万倍イイ。
あぁもう、かわいすぎるかわいすぎる。
思わず「完璧だぞ!」とべた褒めしたら、
感極まった2人がしっぽをブンブン振ってしまい、しっぽが離れてしまった。
「きゃん!」
”あー!離れちゃった!」
「きゃふきゃふ!」
”も、もう1回、やり直し、やり直し!”
わたわたしながら再びお尻を向け合うシバ吉とシバ丸。
そんな必死な2人を、他3人が必死に応援していた。
「わふっ!」
”頑張れー!”
「わふっわふっ!」
”大丈夫!次はもっと上手にできるよ!”
「わんわんっ!」
”しっぽに力入れると、あんまり動かないかも!”
なにこれぇ。かわいしゅぎるかわいしゅぎる。
ぶっちゃけ、この時点ではもうシバスキーたちへの逆恨みとかどうでもよくなってたわ。
つーか、スコッと忘れてた。
ただただ楽しい撮影会だった。もっふもっふしばー。
次回、逆恨みが発動します。
最近もふもふに傾倒しすぎたので、ストーリーもぼちぼち進めたいです。




