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色とりどりの世界
拒絶してみろよ。
て、自分が僕に言った。
ギクリとした。
だって、最近の僕はあまりの世界のビューティーホーに涙ばかりしてばかりしてた。ばかり。涙。
アホやん。笑
ええー? 自分て僕の事を
そんなふうに笑うんだ。
泣きそう。
ガソリンわ、?
すんごい。あえて、「わ」を使うのね?自分。
うー、涙したり心をどうにかしたりしているのも、僕なんだけどなあ。困ったな。
拒絶てなんだっけ?
遠くのほうに、それはもう拒絶があるらしいぜ?
見に行ってみたら?
ふーん。それは良いことを聞いたかも。
みたいな感じで、僕は自分から有益な情報をもらって、かっこいい硬い黒い車に乗って、遠くのほうまで、お出かけ。
てゆーか、なぞなぞだぜ?
赤、なーんだ?
ドライブ中に、自分が僕になぞなぞしてきた。
赤。簡単だよそんなの。
トマト。血。内臓。バラバラの身体。バラ肉。
電車遅延。傷んだケチャップ。マンション0階。
血。あ、2回おんなじの言っちゃった笑。
動脈。口の中。凶器の刃物。命?
せいかーい。じゃあ青。なーんだ?
青。
えへへ。余裕。そんなもん青酸カリ。
せいかーい。んじゃ黄色。なーんだ?
マスタード。
やるやん。紫。
紫の空。汚染。死んだ海。臭うエレベーター。
指先。舌先。
せいかーい。
ぱちこん⭐︎
今、誰か轢いた。?
黒。
僕。
正解。
ありがち笑
やるやん汚水
ありがと汚水




