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俺にナンパしてきた女性は一つ年上の学校のマドンナだった  作者: P.P.
光に満ちた夏の性春

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教師ランナーが放出されたぁ

最近のAIとかって特徴書き込んだら、小説のキャラとかも描いてくれるんだよね。

今度やってみようかな。

【二日目】

 

 お泊り会一日目は色々な出会いや身の危険を感じたものの無事に終わった。夜は温泉に行き、寝床は教室。充実した一日目となった。


「いやぁ。昨日は楽しかったな颯」

「そうだな。温泉とか超気持ちよかったし」


 今現在俺たちは学校の校庭に集合している。

 理由は朝学校放送で九時に校庭集合という放送がかかったからだ。先生たちが企画したイベントが朝から始まるらしい。俺や蓮、他の生徒も集まってきたところでうちの担任である橘亮太がメガホン越しに話し始めた。


『おはようございます皆さん。遅刻せず皆さんが集合出来たので予定よりも少し早いですが、これから先生主催のイベントである逃走中を始めたいと思います』


 橘先生がそう言った瞬間、辺りがザワっとする。

「逃走中ってあのテレビの?」

「え、俺たち逃げるの?」

「陸上部最強じゃん」


 などなど、様々な意見が飛び交う中、橘先生は告げる。


『最後まで残った人にはこのギフトカード一万円分がプレゼント。三位以内に入った人にも似たような賞金がもらえます。では先生ランナーたちから頑張って逃げてください』


 次の瞬間、スーツを着てサングラスを付けた先生たちが校庭にいる俺たち目掛けて走ってくる。どうやらもう逃走中は始まっているようだ。


「蓮、逃げるぞ!!」

「悪い! 俺この後唯奈ちゃんと一緒に会う約束してんだ!」

「お、おお。わ、分かった。見つからないように気をつけろよ!」


 俺がそう言うと蓮は手を振りながら走り去っていった。


(えっ、なに。いつの間にか仲良くなってない? えっ、もしかして蓮って唯奈さんの事っ・・・・)


「颯、なにボーっとしてるの。そのまま突っ立ってたら捕まるわよ」

「え・・・あ、ああ。梨花か、すまん少し考え事してた」

「こんな時に何を考えているのかは知らないけど、さっさと逃げるわよ」


 そう言って梨花は俺の手を掴んで走り始めた。


「ちょ、自分で走れるから手を掴むな!」

「じゃあとっとと走って」


 んだよコイツ。急に話しかけてきたと思ったら素っ気ない態度でよ。

 少しだけ苛立ちを覚えたが、直ぐに切り替え梨花についていった。




 ☆☆☆




「ここは・・・・技術室倉庫か」

「ここなら直ぐには見つからないわよ」 


 沈黙、少し気まずい。

 梨花とは林間学校からずっと険悪だった。事あるごとに俺を邪魔したりして正直すこし腹が立つ。

 あの時、復讐寸前にチキってあんな復讐に満足した俺が悪いところもある。だけど林間学校で藍里や梨花と関わる中で俺は普通の高校生活を送りたいと思ってしまったんだ。


「ねえ」「あの」

「「・・・・・」」


 話すタイミングが被ってしまった。

 沈黙が数秒間続くが、この気まずい沈黙を破ったのは梨花の方からだった。


「あなたから話して」

「あ、ああ」


 俺は一息つき、話し始める。


「俺さ、お前との険悪な関係を続けるのはもう嫌だ。正直お前とは波長が合うしもっといろいろな話がしたかった。最近も嫌がらせとかしてきたけどさ、俺やっぱお前ともう一度仲良くしたいわ」

「・・・・・」


 俺の話を聞いて、梨花は沈黙を続ける。


「これが俺の本音な。お前が俺の話を聞いてどう思ったかは知らないが、俺の提案を少し考えておいてほしい」

「・・・・わかったわ。考えておく」


 そう、梨花は言ってくれた。その言葉が俺には途轍もなくうれしく感じた。


「外が騒がしくなってきたわ。そろそろこの教室からも出ましょう」


 梨花は立ち上がりながら言う。


「わかった。俺は体育館側に向かうけどお前はどうすんだ」

「この後は私藍里さんと一緒に会うの。だからうちのクラスの教室へ向かうわ」

「ああ。わかった」


 藍里はうなづきながら倉庫の扉に手をかける。

 

「最終日」

「えっ?」

「最終日に返事をするから、それまで待ってて」


 そう言い残し、梨花は倉庫から走って行った。


「・・・・やっべ、めっちゃ口元が緩むな」


 緩み切った口元を引き締め、俺は倉庫から出た。

 

これ梨花ちゃんを好きとかじゃなくて友達が前向きに関係のことを考えてくれている事に喜んでるんだよ

颯・・・・コイツ女体化したら可愛いかな

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