表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
93/120

倍々FIGHT!…

何時もお読み頂き又ブックマークを付けて下さり本当に有難うございます。

さて…

今回はJC達の告白前日譚です。

青春ですな…

遂にアイナが望月さんに告った。

ずっとアイナの事を護衛をしてくれていた望月2曹。

優しく精悍な顔立ち…

イケメンのお兄ちゃん的な…

そんな人に護衛されていたらサ…

そりゃ惚れるよね。


明日、告白をすると決めたアイナ…

昨日の夜はどうしよう!

どうすれば良い?

の繰り返しで大変だった。

見かねた乃梨ねぇが


分かったよ。あたしが告白の段取り組んでチャンス作るからそこで告りな。


流石!乃梨ねぇ!頼れるぅ~!


いや、あたしは告白の舞台の提供だけだよ。

後はアイナがどうやって想いを望月に伝えるか?

成功するのか?

残念な事になるのか?

コレは神様の機嫌?だし…

そもそも、23歳の成人男性に14歳の女子中学生が付き合う…

って事が叶う確率はめっちゃ低いと思うよ。


何時もポジティブな事を言って私達を励ましてくれている乃梨ねぇなのに、何故か今日は…

と思ったのは私だけでは無い様で…


え?もしかして、乃梨ねぇってば…望月2曹の事…


と言ったアステリアねぇさんの…

後ろに回って首を絞めていた。乃梨ねぇは一寸怖かった。


ちょちょタンマ!タンマ!

冗談だよ冗談(笑)

と優美香が割って入った。


ん、知っているぅ〜

とウィンクをした乃梨ねぇの目は笑っていなかった。


あたしはネ…

職場の大事な後輩の望月と…

本当に自分の妹だと思っている、

優美香にアステリアそれにシオリにアイナ…

みんなに笑っていて欲しいンだよ。

だからサ…

みんな其々がギクシャクして欲しくない訳サ…

望月もアイナを見て笑っていて欲しいしアイナも望月にニッコリ笑って挨拶して欲しいンだよねぇ…

でもサ、コレは私も中坊の頃に経験あるからネ(苦笑)…

恋しちゃったら止まんないよね。

知って欲しいよね。自分の気持ち…

だから…ネ?

悔いなく告りな。

んで、後は成り行きに任せなさいな(笑)。

但し、後悔の無いように!

ネ?

うゎ〜!流石!乃梨ねぇ…おっとなぁ~!!


えへへ、そうかな?

って、

おい!

五味ちゃんに愛宕に…湯村!

なんであんた等迄ニヤニヤしてるのよ!

と、乃梨ねぇの子分(本人談w)の愛宕1士と湯村さんの頭を軽くつついた。


愛宕っち

はWAC(女性自衛官)で、乃梨ねぇの直接的な後輩だそうで去年北富士駐屯地から移動してきた。


湯村さんは

八ヶ岳の杜の客室係でアレクサンドラ子爵家から出向しているメイド長である。


この2人は、なんかにつけて私達を心配して、非番の時にはよく湯村さんがあちら流のお茶会を開いてくれる。



で、この日は解散してその後、何日か告白の練習をして本番!

と言う事になり、結果は…

あんまし、深掘りしない方がよいよ。

と恋愛の先輩達にアドバイスを頂き、その件はこの協力で終了して事なきを得る事が出来た…

のか?(笑)


まぁ…

いずれにしても告白ってドキドキだな…


あたしはどうしようか?

あたしの好きな子は同級生なので、此処迄大騒ぎにはならないとは思うンだけれども…

はぁ~

ホントに、どうしよっかな?


って事でしたが

如何だったでしょうか?

中3ともなるとネ…

しかし、みんな年上が好きなんだネ…

まぁ…

青春ですな…(笑)


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ