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飛べないトリビト  作者: アルグ
第九話『予言』
87/111

ノワール顔真っ赤だよ!


「ねぇ、ノワールったら…何をそんなに怒っているの?」


下層区に着き、小さな食堂で遅い朝ご飯をノワールと食べているけど…さっきアルビレオと口論になってからノワールはムスッと黙り込んでいる。



(ノワール顔真っ赤だよ!どしたの?)


空から舞い降りて来てノワールを見るなりそう言ったアルビレオ。


「うるさいな、ほっといてくれよ」


そうノワールが言うとアルビレオはニヤニヤ笑い、ノワールを突いた。


(おや~、ノワールさん更年期ですか?おぉ、怖い。まるで卵を身籠った女性みたいにキレやすいですよ~)


とアルビレオが変な冗談でからかった途端ノワールがアルビレオをコツンと殴ったのだ。

そこから口論に発展し、ノワールは私を抱いて自分の翼で此処まで飛んで来たのだ。


「……なんでか自分でも忘れた」


「そか……」


そういえばノワールは私よりも何十歳も年上なはず。まさかもうボケたとか…ないよね。

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