表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
飛べないトリビト  作者: アルグ
第四話『傷付いた心』
46/111

ビックリした…

「…あぁ、もういいや。お前自分の部屋に帰れ」





「はー…ビックリした…」


まだドキドキしてる…ノワールがあんなモノ見せるから。


コンコンッ


部屋のノアがノックされる。


「カノンさん。朝食をお持ちしました」


ノワールかと思ったらニードさんの声だった。


「あ、はーい」


ドアを開けると失礼しますと言ってニードさんが食事の乗ったトレーを持って入って来た。


「此処に置いておきますね。

…おや、顔が赤いですね。熱でもあるのですか?」


「えっ?そ、そうですか?なんともないですけど…」


さすがにノワールのせいで、なんて言えない。


「無理をなさらないで下さいね?もし具合が悪くなったらすぐに言って下さい。薬を持ってきますから」


「あ、ありがとうございます…」


深々と頭を下げ、ニードさんが部屋から出て行くのを見送ると私は盛大に溜め息を吐いた。


(今日はどうしようかな~…あ、これ凄く美味しい)


イモのスープを飲みながら私は何かすることはないかと考えを巡らす。


(取り敢えず、ニードさんのお手伝いをしよう。

それが終わったら…うーん…ノワールを飛ばすの頑張ろうかな)



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ