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飛べないトリビト  作者: アルグ
第三話『空の最高権力者』
30/111

ラピュタってなんです?

「ラピュタってなんです?」


「アニメ映画に出てくる空飛ぶ島かな。

あっ、アニメとか映画は……絵本みたいなもので、絵が動いて喋るの」


この世界にそんな文明はないだろう。簡単に説明するとそんな感じ?


「まぁ!それは凄いですわっ。どんな仕掛けなんでしょう?」


「うーん…魔法に近いものかな?勿論私にもどんな仕掛けか分からないけど」


「そうですか…とても難しそうですね。

そろそろ着陸しますよ」



バサバサと羽ばたき、ヴァルカーンはゆっくりと神殿の前に降り立った。


「此処が空の中心、エステハーリア神殿です。

さぁ、行きましょう」


ジャンヌは私を抱えてヴァルカーンから降り、手を引いて大理石の階段を登る。


「そういえばジャンヌ。翼は出さないの?」


さっきまでその背にあった真っ白な翼。でも今さっきフッと消えてしまった。


「目上の者の前では自分の翼は出さないのがガルーダのルールです。

まぁ、翼を出し続けているのは精神力も使いますし、今時空を飛ぶ時以外出している人はあまりいませんね」


「そうなんだ…」


「あとは魔力の循環の関係で一時的に出している時もありますね。

色々と複雑なんです」


と笑い、どんどん進んで行く。

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