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小さく不可思議な体験  作者: 南悠


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22/22

少し間抜けな話です

少し不思議な話では無く、間抜けな話です。


田舎の朝は、鳥の談笑から始まります。

得に、カーテン越しのベランダでは様々な鳥が目覚まし替わりに囀ずります。


今日の朝は、得に騒がしさが有りましたが、何時もの事と眠気眼で聞いて流していました。


爽やかな朝日の中に洗濯物を干すと、ベランダに見慣れね物が・・・カニ?


カニの死骸が落ちてました。


・・・思うに、カニを咥えた1羽の鳥に別の鳥が話し掛けます。

カニを咥えた鳥は答えた同時に、カニが落ちますね。・・・鳥は騒ぎます。


それが朝の出来事の真相では無いでしょうか。

本当に間抜けな話です。




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