ナガユウでの出来事
大変申し訳ありませんでした。
風邪を引き、体調不良でした。
エアコンのかけ過ぎに注意します。
皆様も注意して下さいね。
それでは本編をお楽しみに。
船でアルシエル大陸を出てアイキの国
ナガユウに着いた俺達4人は、俺のナビを使って最初の宿屋に行った。
そこの宿に風呂が無く、二軒目の宿も無く、あちこち探した。
すると、八軒でようやく見つかったが、料金が高かったがそこに決めた。
4人で相場よりちょっと高かったくらいだった。
マギナは宿屋で受付を済ませ部屋を借りた。三階の角部屋でバルコニーに出ると、気持ちのいい風が吹いていた。
ベッドはダブルが2つあったので、カルマが繋げた。
荷物を置き、食事を済ませ宿屋を出た。
俺達は、とりあえずメルシアの情報を聞きにこの町のギルドを訪ねた。
見た目が普通の家のサイズだったが、中に入ると広く、テーブルや椅子があった。
取引店は無かったが、食事が出来るようになっていた。
看板を見ると、刺身が人気NO1のメニューだった。
俺はこの世界に来て、刺身があるとは知らず感激した。今晩の食事はここにしようと決めた。
多分、○本のような国なので、刺身があるのだろうと思った。
マギナ、カルマがメルシアの情報を聞きに行っている間に、俺とラーラは張り紙を見ていた。
ラーラには、一応フードを被ってもらい、万が一に備えて俺は携帯を出したままにした。
アイキの国の中に妖精の国がある以上、いつどこで何があるか、わからない以上は気をつけなければいけないし、俺達が知らなくても、ラーラを知ってる人に会うと面倒なので極力、控えて貰った。
2人が情報を聞いて来たが、何の情報も手掛かりも無かった。
当分の間、宿屋を拠点にお金を稼ぎ、ギルドに捜索願いを出す事にした。
そのまま、4人は町中を見て廻った。
昔ながらの長家やお屋敷みたいな建物があり、気分はちょっとした古い時代に戻ったような感覚になった。
三人に話を聞いと、カルマ、ラーラはこのアイキの国から出る時にしか、来てはないため、余り覚えてないとの事だった。
唯一、マギナが少しの間にいたと云う事なので、案内をしてもらった。
夕方には宿屋に帰った。今日は町中を歩き廻ったので、朝日から冒険にするか?働くか?を話をした。
俺はポイントが0のままなので、モンスターを倒して、またポイントを貯めて置きたかったので、冒険でモンスター討伐の依頼を引き受けるように話しをすると、三人は承諾してくれた。
その後、夕食をとり風呂に入り、今日は休んだ。
翌日
俺達は4人はギルドに行き、モンスター討伐の依頼を確認した。
全部で七件あり、話によるとこのナガユウにはあまり冒険者がいない為、未解決の依頼があるらしく、俺達が依頼を受けるとギルドの受付が大変喜んでいた。
その中から、リーオン平原に関する数多くの依頼があり、モンスター討伐の依頼を受けた。
俺達は、指定モンスターの討伐とモンスターの一部を持って帰る事になった。
ここからリーオン平原には歩いて3日かかるので、まず先に近場のモンスターを倒して
ポイントを貯めてから行く事にした。
町から出る前に数人の人達が声を上げて、
誰かを探しているみたいだった。
俺達はなにがあったか尋ねると、子供が3日間帰ってこないと言っていた。
それを聞いたカルマは、俺達にも一緒に探して欲しいと言ってきた。
カルマは大の家族愛が強いので、放ってはいけないようなので、俺達も探す事になった。
その人達に聞くと子供はまだ6才と言う。
子供が近くの広場で遊んでいるうちに消えてしまい、両親や友人が探していたが見つからないとの事だった。
そして、一人の人間が何気なく言っていた事が気になった。
その一言は、奴隷商人に売られたと言っていた。
俺はマギナ、カルマにギルドや役場に行き、奴隷商人の事を聞きに行かせた。
散策中にこの町に奴隷商店はなかったので
俺はどうしても気になった。
マギナ、カルマが奴隷商人の事を聞いてきたら、明後日にこの町にやってくるとの事だった。
俺は、何故まだこないはずの奴隷商人に売られたと言ったのかが妖しくなり、その人の後を尾行した。
その人は男女2人で子供を探しながら、町中に入ったので、俺とカルマで尾行し、残り2人は子供の情報の足取りをしていた。
男女2人はある一軒家に入っていった。
俺は更に妖しくなり、どうしても中が気になった。
カルマに話をすると、何事なければ俺達に非があるので、迂闊に手が出せなかった。
俺は一つの方法に賭けた。
それは俺の異常携帯能力の透視能力を使った。
まず、壁一枚を透視して更に重ねて見ると子供が縛られていた。
俺は確信して、カルマに話し中に入った。
当然、男女は抵抗してきたが、カルマには勝てず、俺は子供を助けた。
一連の犯人を捕まえて、役場に渡した。
子供の両親は喜び、何回も頭を下げお礼を言っていた。
感謝の気持ちですとお金を渡されたが断り、その分を子供に使ってくださいとカルマが言った。
その後
カルマから2人に話し、俺は三人に透視の事がバレてしまった。
三人は、事が事だけに怒ってはいなかったが、無闇に使わないように言われた。
一応奴隷でも年上で、三人に言われれば、俺も流石に何も言えなかった。
気を直し、町から出てリーオン平原に向かった。
3日間、野宿で過ごし、その間もモンスターを倒した。
リーオン平原は辺り一面何も無く、ただ見る限りモンスターが大量にいて、モンスター同士が戦っていた。
見ているだけで、トータルスーコピオン、デザートラビット、ワームファング、ピンクパンダー、キラーアント、ギガントコング、モンキーソード、グリホォンキング、
など数多く種類のモンスター達がいた。
「なんじゃ、モンスター同士が争っておるぞ」
「どういう事ですか。ご主人様」
「主様。この中に入れば、間違いなくモンスター達が一斉に来ます」
余りにもモンスターの数多く、このまま戦えば、4人で痛手を喰らう事になり、下手をすれば無事で済まなくなるで、俺は携帯のポイントを見た。
1284Pだったので、作戦を立てた。
まず先にポイントダメージで当て、その後にストームを喰らわし、後の残ったモンスターをみんなで倒す事にした。
モンスター同士が争っている中心にポイントダメージを放つと以前より小さな爆発音ともにモンスター達が一斉に吹き飛んだ。
残ったモンスターは大型のギガントコング、ピンクパンダー、ワームファングだった。
その後にサンダーストームX2を使い、三人に攻撃して倒してもらった。
だが、先ほど吹き飛んだモンスターの中からグリホォンキングと数匹のピンクパンダーが、こちらに襲ってきた。
俺はファイアストームX2で焼き払い、目の前のモンスター全てを倒したが、うしろからまた新たに先ほどと同じようなモンスターが、こちらにやってきている。
俺は、再び携帯のポイントを確認すると25486Pだったので、全部使うにはもったいないので、考えてみた。
作戦は先ほどと同じだが、ポイントダメージのコントロールが出来るか、一度試してみた。
「ポイントダメージ 2000」
唱えると先ほどより強い爆発があり、ピンクパンダとギガントコングだけが残っていたが、全身ボロボロ状態だった。
俺は携帯のポイントを確認した。56324Pだったのでコントロール可能だと判断した。
その後は三人に攻撃して倒してもらい、モンスターを全てを倒した。
これからの戦いの方法の幅が広がり、先制でポイントダメージを使えば楽勝だと思った。
そして、平原を一時間くらい散策した。
その間もモンスター同士が争っていたが、先ほどと同じようにモンスターを倒した。
これで依頼の9割のモンスターを倒した事になり、4人は安心した。
帰りに指定していたモンスター、ゴールデントータル 体長20メートルのデカく、キラキラ光る黄金の亀がいた。
先ほどと同じようにしたが、ポイントダメージ2000でも、ビクともせず前足を叩きつけてきた。
難なくみんなはかわしたが、踏みつける事で地面が揺れた。
俺達は体制を整えて、先ほどより多いポイントダメージ3000を使った。
すると、黄金の甲羅が少しだけ剥げた。
俺は思いっきりポイントダメージ5000を放ってしまった。爆発と同時に俺達も吹っ飛んだ。
幸いにラーラが回避していたので、三人はラーラに起こされた。
爆発の後の砂煙が無くなり、ゴールデントータルをみると、ぐちゃぐちゃに場巻かれていた。黄金の甲羅は大半は砕けていた。
多分だがHPにすると、ゴールデントータルは一万以内だと言う事なるのか、わからないが、皆無事で依頼を達成した。
三日間かけてナガユウに戻った。
ギルドに報告すると、ギルドにいた人達全員が驚いていた。まさかゴールデントータルを倒して帰ってくるとは、予想もしていなかったらしく、急遽お金を用意する事が出来ずに、明日払う事になった。
俺達はギルドの食事処で刺身を食べてみた。○本と変わらない味だった。
食べていると、ギルドの受付の人がお勘定を払ってくれた。なんでも、ゴールデントータルを倒したパーティーは初めてだと言うことで、記念にご馳走になった。
これから予期せぬ出来事の始まりだった。
次回予告 有名税?
をお楽しみに
皆さんも体調を大事にして下さい。
そして今での話しを少しだけ編集しました。
これからも宜しくお願いします。
寛大な評価をお待ちしています。




