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異世界では、スマホだけがチート(仮 )  作者: まーりゃん
アイキへの旅立ち
39/50

    新たな力 新たな旅立ち

 自分達の部屋に帰って来てから3日間は仕事をせず休みにした。


 何故かあの日以来の命の危機感を知ったのか、誰かしら俺と一緒にいる。俺は嬉しいけど。


 

 4人でギルドに行き、メルシアの詳細を聞いたが、このアルシエル大陸にはいないみたいな事を言っていた。


 すると、ラーラは俺に

 

 「アクアエリスターの練習したい。」


 と言ってきたので、俺達は部屋に帰った。


 部屋に帰りアクアエリスターを持ち川沿いの場所まで行き、練習を始めた。


 マギナとカルマはお互いに実践練習をしていた。


 俺は携帯を取り出し、ポイントを確認した。52361Pもあった。魔導機兵を相手した時に貯まったのだ。


 魔法の補充をしようか、異常能力か、迷ったが、とりあえず魔法の補充をした。


 そして俺はまだ使ってないブレード系を試した。

 ブレード系は、ライトセー○ーみたいになっていた。炎、氷、雷と試し、最後のデルタブレードは、3つの力が合わさった物だった。

 俺は、ポイントダメージを使う前に残りポイントを確認し、《知識検索》と新たに《透視X10》を取った。残りは5234P。


 試しに知識検索を使ってみるとインターネットみたいに様々な項目が出てきた。

 これは間違いなくこれから使えるなと思った。


 透視を使ってみた。カメラ機能の一つで最初はわからなかったが、偶然ラーラを映し出したら、裸で映っていた。試しにマギナ、カルマも映し出したらやっぱり裸だった。


 ヤバい能力を手に入れてしまったようだ。

 街中で試したいが三人には絶対内緒にしないと何が起きるかわからないな。


 透視は確かだった。部屋に帰って壁やいろいろ試しに使ってみる事にした。

 一回一分くらい使えるので、何かの時には使えるだろう。



 そして、ポイントダメージを使ってみると前にある草原が大爆発した。俺達4人は爆風で吹き飛ばされて暫く気を失っていた。


 その威力は実際見た事がないがミサイルなみの爆発だった。草原にクーレターが出来るほどだった。俺達全員驚愕した。


 あの時使えよかったなと後悔したが、ポイントダメージはミサイルと思い、最後の切り札にした。


 三人には説明した。その後ポイントを見たらポイントは無くなっていたので、5234P分であの威力なら三万くらいのポイントで小さな街なら滅ぼす事が可能だろう。


 なんとも頼もしい能力だったが、ポイントをコントロールできれば、尚良かったんたがまた試しに使ってみる事にしよう。


 三人の練習の成果はマギナは早打ちの数を増やす練習をして、スタミナを上げたらしい。カルマはマギナの矢を払い退ける練習で胴体視力を上げた。

 

 ラーラは自分の魔力でアクアエリスターを使い、川の水をコントロールしていた。

 練習の成果があったが相当魔力を使ったらしく休憩しながら練習していた。本人はまだまだだなと言っていたが、かなり上達してると思った。



 練習が終わり部屋に帰り支度をするとギルドの人達や冒険者がここにやってきた。


 俺は三人に内緒にするように言って、ギルドや冒険者達に

 

 「俺達も今来たら、こうなっていた。」


 と嘘を言って、時をみて帰った。


 

 部屋に帰って三人に食事の支度や風呂をまかした。


 そう、透視の実験をする事にした。男のロマンの一つかな?と思い、壁越しに透視を使ってみた。


 やはり壁一枚は透視できるが、台所にいるカルマは服を着ていたので、ま~そうだなと思った。


 そして3、4回、試して凄い事がわかった。

 

 透視の重ねが出来た。風呂にマギナに更に透視を重ねたら、マギナの裸が映っていた。


 何故裸なのかは、わからなかったがやはりこれは絶対に永久に内緒だ。と堅く誓った。



 食事を終えてみんなでメルシアの事を考えてた。この大陸にはいないなら、船を使い他の大陸に行かなければならない。


 話し合いで日を改めて、アイキの国に行ってみる事にした。三人は知っているので、それにラーラの妖精国にも興味があった。


 だが、ラーラが妖精国に帰ると問題が起きるだろうが、言わずに成り行きに任せる事にした。


 次の日かイルに伝えてとりあえず半年分のお金を渡して、自分達の旅道具を揃えた。


 


次回予告 ハイザールから船立ちへ

     をお楽しみに


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