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異世界では、スマホだけがチート(仮 )  作者: まーりゃん
異世界生活編
19/50

   盗賊退治? そしてデート?

 ★今回は、残酷な表現が書かれます。★

      ご理解下さい。


 カルマは、斧で壁を叩いて壊しだした。


 そして、隠し部屋が見つかった。

そこには木箱や武器などが置いてあった。

その数はそれ程でもなかった。


 カルマは木箱を開け調べると、袋詰めになっているお金を取り出した。中を見ると金、銀貨が50枚位あった。


 「主様。このお金は主様が持ってて下さい。私はジオメトを片ずけておきます。その間、ギルドに行ってください」

 カルマがジオメトの方に歩きだしたので、


 「わかった。後は任せた」

 と言って、部屋を出た。

さすがに、そのあとは何も言えなかった。


 一階に降りると、この世界で初めて人や他の種族が死んでいるのを見てしまった。昨日見かけた人もいた。

 

 それは、阿鼻叫喚、吐き気がする程残酷だった。とても言い表せなかった。


(これが、鬼巨族の力なのか?

 まじか。これ一人で殺ったのか?

 今さらだが、カルマは本当に強いでは

 なく、恐怖があるな)



 そして、ジオメトの家を出た。

まだ先ほどの男が倒れ込んでいた。こいつの方が運があったなと思いギルドに向かった。



 俺は、ギルドの人達をジオメトの家に連れて来た。その時にはジオメトは死んでいた。


 盗賊退治なのか?盗賊壊滅なのか?わからなかった。

 あの力は一体なんだろう。俺にはその話は聞けなかった。



 実に、あの話からハイザールを出て7日の事だった。

 まさか、情報屋が黒幕とは証拠隠滅の為か、一人を除いて殲滅だった。




 その後、俺はギルドに行き賞金を貰うと金貨10枚だった。結構な額だった。お宝は、ギルドが持っていった。

 ジオメトの家から、取った金を合わせると

全部で金貨38枚銀貨62枚になった。



 その間、カルマは返り血で汚れていたので

部屋に行き、着替えて戻ってきた。

 「主様。これで後の二人を買えますね。

まさか、こんなに早くあの二人に会えるとは、思いませんでした。

 それにしても、ジオメトが盗賊になっているとは…」


 など話をしながら宿屋に泊まった。

その夜は、、お湯で絞ったタオルでカルマの体を隅々まで拭きながら、

 

 それにしても、このスタイルで胸もデカいし、可愛い顔しているのがいいね、よし後で楽しもうかと決めていた。


(それにしてもあの強さは、鬼だからか?仕返しの為か。わからないな。)


 そのあとは、俺も拭いて貰った。

その夜は、カルマは、疲れがあったのか、夕食を食べてすぐに寝てしまった。

 

 お楽しみなしだったが仕方ないな。それでも一緒のベッドで寝た。



 翌朝

 カルマの胸の中で起きた。慣れた。最高に良い気持ちだった。


 その後、支度を済ませ宿屋から出たあと

 「主様。聞いてもよろしいですか。

このあと、二人を買いにハイザールに向かうに前に少しの間、シントミルでデートしませんか。

 この一件でいろいろありましたし、二人でもう少しの間だけいたいのです」


 俺は思いもしなかった。カルマから言い出してくるとは、けど俺も青春を謳歌しようと決めていたので賛成し、

 「デート。いいよ、そうだね。遊ぼうか。多少お金もあるし、この街に来てからまだ宿屋とギルドにしか行ってないし。

 今日は休みにしよう。そして二人でデートだ」

 と言って、カルマの手を繋いだ。

恋人繋ぎをした。

 カルマは、照れていたが喜んでいた。


端からみたら、ちょっと変わっているように見えるけど。

(まっ、いいな。)


 「どうする。俺は、なんのプランがないし始めての街だから、何がしたい」

 「はい。この街でやりたい事があります。

以前 女四人でいたから、考えないように

してましたが、今は主様がいます。 

 私は背が高い為か、同じ鬼巨族の男達と契りを結んでいくのかと思っていました。

 奴隷になって、幸せ日を過ごせるとは思ってもいませんでした。

 なので、主様に会えて本当に嬉しいです。私も女なので、恋人や夫婦のような人を見ると、羨ましいなと思ってました」


 「わかった。今日は恋人兼夫婦として一緒にいよう。俺は、う~ん、よし今から、嫁さんと呼ぼう。」

 「嫁さんは、なんて呼ぶ」

 「えっ、いいんですか?」

 顔が喜んでいた。

 「憧れているんだろ、今日はいいのさ」

 「ありがとうございます。私は、主様のままで呼びます。契約をした日からずっと

変わりまりませんので、いいですか」


 「いいぜ。嫁さん、さ~て、やりたい事があるんだろ、一緒にやろうぜ」

 「はいっ、主様。手を繋いで街の中を歩いて、お店を見てみたいのです。よろしいですか」


 「よし、きた。では行こうぜ嫁さん」




 それから、

 まず、二人は広場から手を繋ぎながら商店街に行き、いろんな店をまわった。


 武器屋に行き見て廻った。俺は、カルマの薦めもあって、新しい武器を鉄の槍を買った。


 そのあと、防具屋に行きカルマに銀の胸当と、俺は、皮の篭手と鎖帷子を買った。

 俺の方が弱い為。


 道具屋で研ぎ石や野宿用の食糧や馬の餌などの様々な道具を買い、二人して荷物を持ち馬車に積んだ。


 そして、昼飯は広場ある屋台の店で買って

広場にあるベンチで仲良く食べた。


 当然、あ~んなどやっていた。


 昼過ぎにカルマが一番好きな場所に連れて貰った。


 そこは、街の教会だった。

この街シントミルを見渡せる場所に、教会の神父に許可を頂いて、鐘のある場所に行って見る景色は凄かった。



 「この街で活動している時に見て以来、この場所が好きになったんです。ですから、二人っきりの時に、主様に見せたかったんです」とびっきりの笑顔でいった。


 夕方まで座りながら、景色を見ていた。



 異世界で、初の青春を謳歌した。



 その夜、宿屋にもう一泊した。

夕食を済ませて、一緒のベッドで楽しんで寝た。




 翌朝

 カルマの胸の中で起きた。恒例になっていて最高でした。

 

 そして、宿屋を出て馬車に乗り、

 「主様。これであの二人が揃えば、何の心配はありません。

 モンスターなんかは私かラーラがいます。マナギは、頭がよくていろんな事を知ってますから、大丈夫です。

 それに、これから主様をリーダーとして、

冒険にもいけます」


 「冒険で思い出したけど、誰がリーダーだっの」

 「はい。マギナがリーダーでした。

前衛は、私か、ラーラで後衛は、マギナ メルシアがそれで冒険をしてました」

 「えっ、ラーラって、ちっこい妖精の」

 「はい。ラーラは足が早く、手も早いです。それに強いですよ。あの妖精族とは、思えない程です」


(カルマに言われる程、強いってどんだけ強いんだよ。想像できない)


 「それでは、主様。ハイザールに行きしょう。二人が待っています」


 「わかった。二人を買い戻して、4人で

ミラルに行こうぜ」




 こうして、また5日間野宿してハイザールに戻ってきた。

 

次回予告 その名は!

     をお楽しみに



この作品を読んでくれまして、

本当にありがとうございます。

宜しくお願いします。

お気に入りや評価点数をつけて、頂いた方々

誠にありがとうございます。

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