鉱石? レベルアップ!
アズチから森を目指して、ガウドッグやホーンラビットを五、六匹狩った。リュックが半分になったので、後は追いやる程度にダンジョンに向かった。
森に着いたのは、時計を見るとPM3:33になった。
森に入ると日が暮れるなと思い、野宿して明日行く決め、 森の入り口の登れそうな木を捜し、木の下で火の準備をした。
木の上で寝るのは慣れたので、荷物を枝にかけ、寝床を作った。
明日まで暇なので携帯を調べてると、設定のポイントが205Pになっていた。
どうなってポイントが着くのか?わからないが、そのポイントで使える物がないか探して見ると下の方に、
《危険アラーム 150P》
《ナビゲーション 200P》
《携帯収納 500P》
があった。俺は内心喜んだ。
やったぜ!これで初の携帯能力が使えると思ったが迷った。
実際、どれも使ってみないとわからなかった。本当に使えるのか、どうなるか、考えた。
そして俺は、一つ気になっていたのがあった。
それは携帯収納だ。多分、持ち物を収納が出来るだろうと思う、OOクエの袋みたい感じの物だった。
俺は携帯収納の方が魅力的だったので、ポイントを使わなかった。
そして、ステイタスを見ると、
〈村人LV8 〉
〈狩人LV5〉
〈冒険者?LV1〉になっていた。
冒険者?LV1を見た時、俺は?ってなに
と思った。
普通はLV1からなるものだと思ったが、
ちょっと待て?はないだろう。
村人のLVはわかる。狩人LVは、多分、弓矢を使っていたからだと思う。
いくら考えても、答えが出ずので保留にした。
あとは、のんびりと曲を聞きながら先の事を考えいた。
仲間はやっぱり欲しい。ギルドで仲間募集するか。大金で奴隷を買うか。奴隷なら少しは楽が出来る。
それにかわいい娘なら気分的に嬉しい。
それどころかその子次第で、奴隷解放して結婚が出来るからいいな~と思った。
後は馬車も欲しいが村の馬車は、村の為に使っていたから、自分専用のを買おうと決めた。
馬車は、その店の腕前次第でカスタマイズが出来るらしいので魅力を感じた。
俺は馬車の形や色など様々なバリエーションを考えていた。
夜になり、眠くなったので、俺は木の上で寝た。うまく寝る事が出来た。
翌朝
森の中に入ったが後悔した。
ダンジョンへの行き方を教えてくれたが森の奥はまだ遠く、それまでにモンスターがいた。
一番苦戦したのが、ガウドッグ八匹の群れはヤバかった。
あれは、一人では無理なので木に登り木の上からなんとか五匹倒した。後は逃げ出したので助かった。
道のりは悪く、一人では来ていけないと思った。
そして、ついにダンジョンにたどり着いた。
俺は洞窟に入る為、たいまつを左手に持ち、警戒しながら入ると防空壕みたいになっていた。
いっぱい小さな虫ゲジゲジが気持ち悪かったが、たいまつの火で逃げ出していった。
洞窟内は、ガウドッグがおらず、ホーンラ
ビットがいたがたいまつを見ると逃げてったので助かった。
洞窟内部で、火はやっぱり脅威なるので簡単に地下二階に行けた。
地下二階が鉱石のある場所で壁にある鉱石をピッケルで削り取った。確かに簡単だった。
リュックに詰めると毛皮や牙、鉱石が入っているので重かった。
俺は依頼の鉱石を取ったので洞窟を出た。
帰り道にガウドッグがやってきたのでリュックを置いて戦った。
森の入り口に戻ったら、夕方になってきたので同じ場所で野宿した。リュックは、重いので木の下に置いた。
そして、携帯の
《ステイタス》
を見ると
〈村人LV10〉
〈狩人LV8〉
〈法石師LV1〉
〈冒険者LV2〉 になっている。
なんと、〈法石師LV1〉が付いている事に驚いた。
[えっ、何? 法石師って、なんの事?]
と思い出しみると、
(以前港の人達が魔法を使う者の中で、そんな人達がいるとかいないとか言っていた。)
それは後でリグレーや村長に聞けばわかるかもしれないので保留にした。
そして〈冒険者LV2〉になった件は、訳がわからないが晴れて冒険者を名乗る事ができると思った。
《スキル》
の方にも変化があった。
〈狩りの知識LV4〉になっていた。
どういうことわからないが、これも保留にした。
そして、ついに、ついに、
(嬉しくて、二回言いますが)
ポイントが500Pになっていた。
これでやっと、初の異常能力をゲットできると思った。
気分は、テンションMAX、最高!!
次回予告 初の能力、ゲット!そして驚愕の事実。
をお楽しみに、




