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第三話 信長に会う
第二章 決戦桶狭間
小四郎は現在清州へ向けて、出発の準備を始めている。「小四郎殿お達者で!」少し涙目になりながら、弥三郎は言った。小四郎は「行って参る」と元気よく言った。
「信長様がお待ちだ」と丹羽長秀が言った。小四郎はとても緊張しながら歩を進めた。
眼前に出てきた男は凛々しい顔つきに鋭い目つきだった。そうこの男こそ織田信長だ。「よう参ったな」信長は言った。小四郎は「私を軍師として取り立てていただき誠にありがとうございます!」と少し緊張しながら言った。「まあこれから軍師として励め」信長は言った。「はは!」と小四郎は元気よく言った。「緊張したけど意外と話しやすかったな」と小四郎は心の中でそうつぶやいた。「おい小四郎よ、そなたは何を目指しているのじゃ」凄みを持った声で言った。「へ?」とキョトンとした顔で言った。「わしは天下を取ることを目指している、今は三好が政権を握っているこの世を正さねばならない」信長は自信を持ちながら言った。「私は……信長様の覇道をこの命が果てるまで捧げます!」とっさに出てきた言葉を言った。「ははは!」と信長は高らかにに笑った。「面白いことを言うな」と笑いながら言った。小四郎は愛想笑いをした。




