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第四話 決戦へ
小四郎が織田家に軍師として仕えてから約六年歴史上重要な戦い「桶狭間の戦い」が起きようとしている。
「小四郎よ、今我ら織田家は隣国今川家と対立を深めている、どうすればよいおぬしの意見を頂きたい」と信長は整然と言った。小四郎は心の中で思った。「もしかして、今は大体1560年くらいだから、桶狭間の戦いか?この戦いで信長という名が全国に轟いたヤバい戦じゃないか?…でも、信長ってどうやって勝ったんだ?」「小四郎早く答えないか」信長は少し急かしながら言った。小四郎は少し慌てた。「どうすればよいいんだ?もうここは適当に言うしか無い!」「はい!ここは奇襲を仕掛けましょう!今日の明朝に夢で熱田の神が私にこう言ってきたのです。明日雷雨が降る」と口からでまかせに小四郎は信長に言った。…信長は少し黙った。「どうしよう、やっぱ適当言ってたから怒らせちゃったかも、いや今言ったことは…」「小四郎!!素晴らしい案だな私は驚いたぞ!」信長は見た目と違く少しはしゃぎながら言った。小四郎は驚きながらも「ありがたき幸せ!!」と元気よく言った。「よし、この案を今宵家臣たちの前で話させてもらうぞ!」
信長は家臣たちの前で先のことを話したら家臣たちは全員納得しているようだった。
これが世に言う桶狭間の戦いの始まりだったのである。




