表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
分かり合う  作者: ausunoto
PR
7/22

理解7 期待





       ・・・わかるだろう?


       ・・・何が始まるか?






ベッドの上



カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・ぼ!







         僕を!


         どうする!


         つもりだあああ!?






リルラ「・・・」



リルラ「・・・・・決まってるだろ?









         ・・・いい事だよ?








カラヴェル「・・・ガクガク

      ・・・・・ブルブル;;」





リルラ「・・・さあ?








      ・・・寝心地は良いぜ?


      ・・・このベッド






              ・・・お客様?








家具店



リルラ「え?」





店員「・・・たしかに

   ・・・当店では







         ・・・ベッドの


         ・・・寝心地を


         ・・・試しありますが







店員「・・・そういう

   ・・・戯れは








       適した場所で!


       してください!!






             ごめんなさ~~~~い;;








街のメインストリート




リルラ「あ~







       怒られちゃったね~♪






               当たり前だろうがああ!?








カラヴェル「なんで!

      僕まで!








           巻き込まれるんだあああ!?








リルラ「でも~









       女の子の気持ち~


       わかったんじゃないの~♪?







                最初から!


                わかりたいわけじゃ!


                ねえよ!?








リルラ「じゃあ次は~







          あそこに行こ~う






到着







カラヴェル「・・・・・」




リルラ「どうしたの~?」



カラヴェル「・・・なんで

      ・・・この場所に?」




リルラ「だって~






       ヴェルヴェルも~


       欲しいんでしょ~?






               欲しいわけ!


               あるかあああああ!!







女性 下着売り場




カラヴェル「僕はね!








           女の子の服を!


           着たいだけなの!!







リルラ「・・・う~ん








         女の子の服だよ~?






              下着まで!


              着たいわけじゃねえよ!?







カラヴェル「そこまで!!









            人間!


            捨ててねええよお!?









カラヴェル「なんで!

      連れて来た!?」




リルラ「だって~






 

       ちょうど切らしてたし~





              だからって!


              連れまわすなああ!?







カラヴェル「どんな顔して!









          僕は!


          下着売り場に!


          居ればいんだよ!?









リルラ「え~








        なんの


        不自然も


        ないじゃ~ん?






             どこが!?







リルラ「だって今

    ヴェルヴェル~







          どう見たって


          可愛い女の子じゃ~ん?







カラヴェル「・・・








         (・・・そうなのか


          ・・・僕は今


          ・・・そう見えてるのか!!)








リルラ「・・・むしろ~







        ・・・場違いは私





             ・・・よく


             ・・・入る勇気


             ・・・あったな?






リルラ「だって~







       今日


       買わないと


       つけるのが無い






             (・・・妙に


              ・・・生々しい)








リルラ「店員さ~ん?








          これ~


          試着させてくださ~い?








店員「・・・」




リルラ「どうしたの~?」




店員「・・・








       ・・・お客様が


       ・・・試着されるのですか?






               そうだよ~?








店員「・・・








         (・・・男の子が


          ・・・試着!?)








店員「(・・・あれ

    ・・・いま







         ・・・こういうの!


         ・・・認められてる!


         ・・・世界だっけ!?)







店員「(・・・いや

    ・・・だって









          ・・・同性愛結婚とか


          ・・・認められてるんだっけ!?)









店員「(・・・)」




店員「(・・・・・これ








           ・・・ダメって言ったら!


           ・・・問題になるやつ!?)








店員「(・・・どうしよう










           ・・・私には


           ・・・わからない)







                  店員さ~ん?










店員「はっ!!」




リルラ「もしかして~









            試着


            ダメな感じ~?








店員「(・・・)」



店員「(・・・・・







           ・・・安全を


           ・・・選ぼう)








店員「・・・ど






 

        ・・・どうぞ





              あっりがと~~!!








店員「・・・サイズ合わせ








       ・・・手伝いましょうか?


       (・・・無いだろうけど)






                 お願いしま~す!!









店員「(・・・あれ?

    ・・・私








           ・・・殿方のバストを!


           ・・・見ることに!


           ・・・ならない!?)








店員「(・・・これも









           ・・・仕事なの!?)









試着室



店員「・・・で

   ・・・では」




店員「・・・」



店員「・・・・・








         ・・・大きな


         ・・・膨らみが








店員「(・・・男の子なのに!?

    ・・・いや!?








           男の子に見える!


           女の子だったのかああ!!)










店員「・・・ありがとう

   ・・・ございました」





リルラ「店員さん

    なんか変じゃなかった~?」




カラヴェル「(・・・そうだろうよ)」






店員「(・・・世の中








          ・・・いろんな


          ・・・人間が居るのね)










服屋




カラヴェル「・・・・・







            マネキンの


            服に目を止めた








カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・・・」



リルラ「お~








       目の輝きが


       ちが~~~う♪







              (・・・しまった)









リルラ「やっぱり~









            好きなんだね~♪?








カラヴェル「・・・・・









          (・・・なんでだろう?


           ・・・『おかしい?』って


           ・・・言葉が出て来ない)









リルラ「♪♪♪~」






カラヴェル「(・・・だって

       ・・・この子は








           ・・・否定したり


           ・・・笑ったり


           ・・・しないもん)









カラヴェル「(・・・なんでも








           ・・・理解してくれて


           ・・・受け入れてくれて)








リルラ「どうしたの~?」




カラヴェル「(・・・・・








           ・・・肯定してくれる)








カラヴェル「・・・なんで君は?









          ・・・そんな人間に


          ・・・なれるんだ?









リルラ「え?」





カラヴェル「・・・」





カラヴェル「・・・・・僕も








           ・・・君みたいに


           ・・・なりたい








リルラ「・・・」



リルラ「私に~?」



カラヴェル「・・・うん」




リルラ「つ~ま~り~







         変人になりたいの~♪?






                ・・・自覚


                ・・・あったんだ








リルラ「自覚ないけど~







        みんなに


        よく言われるから~♪






               ・・・そうだろうね









リルラ「わかった~~~!







        私と一緒に!


        変人になろ~~う!!






                だから!


                そこじゃねえよ!?








カラヴェル「・・・だって

      ・・・君は








            ・・・天使で


            ・・・聖人なんだもん








リルラ「・・・・・








            ・・・え?









カラヴェル「・・・清らかで









            ・・・純粋









リルラ「・・・」



リルラ「・・・・・







       ・・・攻略されようと


       ・・・している





                 そのつもりじゃ!


                 ねえからああああ!









カラヴェル「思ったことを!!








             言ったまでだよ!?







リルラ「・・・」



リルラ「・・・・・








       ・・・思った事を


       ・・・言ったの?






               (・・・墓穴を掘った)











リルラ「・・・・・じゃあ








           ・・・こんな私を


           ・・・どうしたい?








カラヴェル「・・・








             (・・・え?)









リルラ「・・・ねえ?











            ・・・言って?










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ