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分かり合う  作者: ausunoto
PR
12/22

理解12 彼が そう言ってくれたから





          私だけの者になれ~~!?


          わかった~~~!?






カラヴェルの部屋 夜



カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・・・なんか







         ・・・リルリルの者に


         ・・・されてしまった







カラヴェル「・・・悪くないけど








           ・・・いや


           ・・・むしろ


           ・・・好ましいけど









カラヴェル「・・・・・」









            私の自由を奪って!?








カラヴェル「・・・・・







          ・・・そんな性癖が


          ・・・あったんだ








カラヴェル「・・・・・奪うって









           ・・・どうやって?









カラヴェル「・・・」


カラヴェル「・・・・・」


カラヴェル「・・・・・・・・

      ・・・・・・・・・

      ・・・・・・・・・・








               ・・・はっ!!










カラヴェル「・・・・・









           ”・・・男特有の


           ・・・考え方が


           ・・・出てしまった”









カラヴェル「・・・え?

      ・・・リルリルって








           ・・・縛っても


           ・・・いいの?








カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・・・やばい









           ・・・僕が


           ・・・僕じゃ


           ・・・なくなりそうだ









カラヴェル「・・・・・その前に








           ・・・あれは


           ・・・告白なのか?








カラヴェル「・・・・・これは








           ・・・彼氏彼女に


           ・・・なったのか?








カラヴェル「・・・・・なんか










           ・・・わからないんだけど










朝 中学校



カラヴェル「・・・・・はぁ









            ・・・よく


            ・・・わからな過ぎて


            ・・・はやく学校に


            ・・・着いてしまった









カラヴェル「・・・誰も居ない

      ・・・教室

  






            ・・・まあ


            ・・・居るわけないか


            ・・・7時だし







カラヴェル「・・・少し







        ・・・落ち着こう






  

               ヴェルヴェル~?









カラヴェル「・・・・・








        ・・・早すぎない?






                その言葉~


                そのまま返してい~い~?







リルラ「どうしたの~

    ヴェルヴェル~?」



カラヴェル「・・・・・








             (・・・君のせいだよ?)








リルラ「まあ いいや~









              制服を脱ぎだした







カラヴェル「ちょ!

      ちょっと!

      何してるの!?」




リルラ「フッフッフ~









              じゃーーーん!










リルラ「今年の~









            新しい夏服を!


            買ってみたよーーー!!








カラヴェル「・・・・・








           ひざ下までの


           白いワンピースに


           腰には白いリボン


 

           可愛らしい白いシューズに


           髪の毛には水玉のリボン?








リルラ「ど~お~?」




カラヴェル「・・・・・







           ・・・スタイル良いから


           ・・・ひざ下までの


           ・・・白いワンピースが


           ・・・映えてて


           ・・・天使って感じ







リルラ「・・・・・









            ・・・え?









カラヴェル「・・・腰の







            ・・・白いリボンの帯が


            ・・・アクセントになってて


            ・・・純粋








リルラ「・・・」




カラヴェル「・・・髪の水色の

      ・・・サイドリボンが






              ・・・可愛さと

 

              ・・・清らかさを


              ・・・演出してて








リルラ「・・・・・・・」




カラヴェル「・・・・・







             ・・・全体の


             ・・・コーデとして見ると


             ・・・聖人







カラヴェル「・・・・・すごく





         


             ・・・似合ってる








リルラ「・・・」


リルラ「・・・・・・」


リルラ「・・・・・・・・









            (・・・よく


             ・・・見てくれてるなぁ)








リルラ「(・・・・・ってか











            ・・・誉めすぎじゃな~い~?)







リルラ「・・・・・」



カラヴェル「・・・・・あれ?









            照れてる?






                 ・・・照れてないも~ん!






リルラ「ねえ~









            なにか~


            気づかな~い~?









カラヴェル「・・・・・え?







           (・・・これって


            ・・・あれか!?)







カラヴェル「(・・・女の子特有の










            ”当てられる言うわけねえだろ!?”って言う


            ムチャ振り質問か!?)









リルラ「ねえ~え~?









             どうなの~~~?









カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・・・・








        ・・・僕に


        ・・・エスパーに


        ・・・なれと?





                 ・・・わからないんだ






リルラ「まあ

    いいや~








              覚えててくれたようなものだし~







カラヴェル「・・・・・え?」




リルラ「私は~





  




               可愛くて


               天使で


               聖人で



               清らかで


               純粋なんでしょーー!?










カラヴェル「・・・・・











        ・・・あああああ!






                 やっと


                 わかった~♪?









リルラ「だから~






             

              天使=白


              聖人=白


  

              清らか=白


              純粋=白









リルラ「そうしたら~









             全身!


             白になっちゃった~~!!







リルラ「あ!

    でも!

    リボンだけは








                可愛い=水色








リルラ「にしてみた~~!」





カラヴェル「・・・・・








             ・・・僕のために?








リルラ「ど~お~?







 

            ヴェルヴェルの


            理想の私に~


            なれてる~~~~!?








カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・・・・・








             ・・・僕のために


             ・・・そこまで


             ・・・してくれるんだ








リルラ「ヴェルヴェル~?」




カラヴェル「うん!







             ・・・可愛くて


             ・・・天使だよ?








リルラ「・・・」



リルラ「・・・・・」



リルラ「・・・・・・・

    ・・・・・・・・

    ・・・・・・・・・・」





カラヴェル「・・・あれ?









           やっぱり


           照れてる?






                 ・・・照れてないもん








リルラ「ねえ~

    これで週末~







     

             どこか遊びに行かな~い~?







カラヴェル「・・・」



カラヴェル「・・・・・








         (・・・”デート”って言葉


          ・・・使わないんだ)






                   どうしたの~?







カラヴェル「うん









            行こうか?







                     やったーーーーー!!






             ・・・リ~ル~リ~ル~


             ・・・さ~ん?










カラヴェル「・・・あ」



リルラ「・・・・・あ








             ・・・先生








担任教師

エリシェ




エリシェ「・・・・・学校は~







           ・・・デートスポットじゃ


           ・・・ありません







リルラ「制服!

    制服!

    ちゃんとありま~す~!!」




エリシェ「・・・今から






         ・・・ホームルームまで


         ・・・じっくりと


         ・・・職員室で


         ・・・お話を


         ・・・聞きましょうか~^^?






                   ちがうんで~~~す;;!









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