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転生先はアンデッドでした  作者: ルケア


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人口が増えていく

OFUSE始めました。

https://ofuse.me/rukea


ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。

https://rukeanote.hatenablog.com/


さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。

https://twitter.com/rukeanote

 旧聖ルクレイア国の領土に、何とか入植者を派遣できた。それだけの時間がかかっていると言う事でもある。人口を増やすにしても、魔物人の繁殖力にかかっているからな。結構無茶なスケジュールだったとは思うが、それくらいには増えてくれるんだ。……そろそろ生産調整というか、そういうのも考えていかないといけないとは思うんだけど。聖ルクレイア国の領土は、比較的入植しやすかったから良かったものを。これが入植しにくい土地だったらどうするんだって感じではある。基本的に魔物はいないし、脅威になる動物も居ない。こんなにも入植しやすい土地だとは思わなかったって感じだよな。異教徒というか、異なる種族の繁栄を絶対に許さないって感じの宗教だったからな。仕方がないとはいえ、ダンジョンくらいしか兵士の訓練場所が無いとは思わないじゃん? 管理された森もあるにはあるんだが、木材を調達する事に特化した森だからな。野生の動物は居ない。管理された畑みたいなものだ。植林もしていたようで、木材に関しては困らないようになっていたようなんだよな。石材については、ダンジョンから切り出していたようだし、何処の国も、ダンジョンを有効活用しているのは変わらないと言う事なんだろう。まあ、ダンジョンコアを隷属させて、言う事を聞かせているのは、俺だけかもしれないけどな。


 そんな訳で、未開地を開発している訳なんだが、ミラ共和国との隣接地をどんどんと開発していっている。話によれば、そのまま進むと、ソーテ王国にぶち当たるらしい。そこまでは開拓していくので、どんどんと開拓を進めていこう。そうすれば、海にぶち当たるらしいからな。海まで開拓してしまえば、ミラ共和国とソーテ王国を閉じ込めることが出来る。そうすれば、一気に併合する事が出来るかもしれない。3国で連合を組んでくるかもしれないが、そんな事はさせないのでね。まずは、テルーン王国を落としにかかる。


「そんな訳で、テルーン王国に侵略に行く訳なんだが、どうする方が良いと思う? 結構な時間が経っているとは言え、宣戦布告してきたのは向こうだ。こっちも宣戦布告しないといけないと思うか? 一応礼儀ってものがあるんじゃないのか?」


「必要ないでしょう。ミラ共和国には必要でしょうが、テルーン王国には不要かと。それだけの事をやっているのですから、向こうも既に戦争状態だと言う事は解っているはずですので。まあ、そこそこ苦戦はするかもしれませんね。戦力を全力で向かわせることは出来ませんので。ある程度は苦戦すると見ていいでしょう」


「そうか。兵士の練度も高めてあるんだが、それでも負ける兵士が出てくると言う事か。……まあ、減る分には構わないとは思うけどな。そこまで死なれては困るって感じではないし。死ねば、次の兵士を作るまでだ。全力で戦いに行こうかと言う事は出来なくなっているからな。ある程度の守りは必要になってくる訳だし」


「そこは仕方がないのではないですか? そういうものですので。出来れば、この位が出来たら良いですね程度の軍隊でも十分だとは思います。それでも、攻め込むのでしたら、5年もあれば終わるのではないですか? まずは相手の守りを突破するのに、時間がかかるでしょうが、奥に行けば、そのまま支配できると思いますので」


「それはそうだとは思うけどな? 今回は思いっきり砦や要塞を相手にしないといけない訳だ。簡単には落ちないのではないかと思っているんだが。5年でいけるか? もう少し時間がかかるような気がしないでも無いんだが」


「5年もあれば十分でしょう。それだけの戦力はありますので。ですが、最悪10年は見ておけば良いのでは? それなりに時間がかかることは悪い事ではありませんので」


「ん? 落とす時間は早い方が良いんじゃないのか? 遅くなるデメリットは思い付くが、メリットは何もない気がするんだけど……」


「ミラ共和国が降伏するまでの時間は必要でしょう。共和国ですから、勝ち目が無くなったと考えた時、そのまま併合してもらえるのかどうかの会議をする必要があるでしょうからね。それの時間があればとは思います。まあ、そこまでしないといけないのかと言う事もあるのでしょうが、共和国とは、そういう判断が遅い場合がありますからね。時間がかかることはメリットにもなるのですよ」


「そんなものなのか。まあ、いいか。それじゃあ、テルーン王国を攻めるぞ。まずは前線の兵士の補充をしないといけないからな。侵略するにしても、相当の戦力は必要だし、そもそも戦争は久しぶりだからな。感覚を忘れている可能性は十分にある。1年間の準備期間ののち、テルーン王国に仕掛ける。ギリエルは観測者として状況を把握しろ。それと、ミラ共和国との交渉もしておいてくれ。攻め滅ぼされたくなければ、併合を容認しろと言っておく方が良いだろう。会議に時間がかかると言う事だからな。後100年もすれば、八方ふさがりになるとは思うけど。その時に降伏してきてもいいが、早いに越したことはないからな」


「了解しました。それでは、前線に兵士を送り込みましょうか。指揮官も選んでおきましょう」


「頼んだ。こっちは盤面の整理をしておく。とりあえず、西から順に国を落としていこう。そうすれば、ある程度の国にはなるはずだ。西側を抑えれば、3分の1は手に入れる事になる。後は流れでどうにでもなるだろう。そのくらいには成長できるはずだからな」


 さて、まずは西側から何とかしていこう。順序良く落としていかないといけない。国が大きくなることは良い事だ。南の山脈から北を統一しておけば、残り3分の1も余裕で統一できるだろう。そこまでは何とか出来るとして、そこからだな。大陸がどういう風になっているのかが問題だ。それを見ておかなければならない。どんな感じに世界が回っているのか、それを確認しなければならない。世界が丸い事は解っている。それは当たり前の事だからだ。平面世界の可能性も無きにしも非ずなんだけど、その可能性は低いと考えているんだ。結局は、星になっている筈なんだよ。変な形はしていないとは思うんだよな。……異世界だからな。変な形をしている可能性も十分にあり得るんだけど、そんな事を考慮しても意味がないとは思う訳なんだよ。世界は丸い、それで良いとは思う。


 問題になることは特に無いはずだ。これから一気にテルーン王国を攻める。攻める過程で、ミラ共和国との交渉も行う。時期は来たぞと。そう言う事だ。判断は任せるけどな。徹底抗戦をしてくるのか、それとも併合を良しとするのか。どちらでも構わない。こっちとしては、大陸が統一出来ればそれで良いんだからな。ただ、魔族が少ないので、その補充が出来ればとは思っている。皆殺しにする必要はないからな。民にとっては、統治者が変わるだけだ。まあ、統治者は自分たちで選んでもらう都合上、変わらないと言う事も十分にあり得るんだけど。かならず、統治者を変更しなければならないという訳でもないんだよな。自分たちが選べばいいだけの話である。だから、良い内政をしているのであれば、統治者なんて変わらないんだよ。同じ統治者が選ばれるはずだからな。悪行三昧をしていたのであれば、一気に変えられる可能性もある。まあ、住めるかどうかは別の問題だな。悪行をしていた結果、住めなくなるのは自分の責任だからだ。俺は悪くない。住めなくなったら、死ぬしかない訳なんだけど、それは割とどうでも良いからな。

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