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第4章 007 クライカードが蔓延る町
店長ローキは女神フリイヤの洗礼を受けていた。女神フリイヤの手のひらから光を浴び浄化されているのだ。
その間にタートルは「一時はどうなるかと思ったがな」と言ってくるも大和は「セイントカードで勝つのが仕事だから」と言い返していた。
「もしかしたらタートルが言うようにいつか犬デッキをみんな使うようになるかもしれないな。だがな、良い手札がくるかどうかはっきり言って運だ。運に強いも弱いもない。シャッフルされたデッキから何がくるかは自分で選べない」
タートルは女神フリイヤを見てほほ笑んだ。
「手札に何がくるかは神のみぞ知るって感じかな」
大和も続いて女神フリイヤと洗礼を受けるローキを見た。
「そうかもしれないな。まあ何がともあれって感じだ」
何がともあれ今回は倉間大和が勝利し、そのおかげで町も悪魔の手から守られていくに違いないのだった。




