表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
カードゲームが強すぎるせいで勇者になった  作者: 七舞 薫
第14章 女神のデュエルデビュー
PR
100/248

第14章 005 女神のデュエルデビュー

 手札から再び召喚されるミニチュワダックスフンドZ。


「私はミニチュワダックスフンドZを再び召喚!」


 コストが3であり、三枚のカードがデッキから休憩エリアに運ばれる。


※現在のデッキ枚数。フリイヤのデッキ枚数27。ホエールのデッキ枚数12。


「さらに私は能力を発動! ミニチュワダックスフンドX、もしくはミニチュワダックスフンドY、もしくはミニチュワダックスフンドXYZケルベロスを手札に加えることができる。私が加えるのは……、加えるのは……」


 何やら探しているがカードがないらしい。もうすでに休憩エリアに落ちてしまったのだろう。


「……私は、このまま能力を発動しない」


 そう言って召喚板にデッキを戻すと召喚板の機能により自動でシャッフルされる。


「だけど、まだよ。手札から、裏道わんわん道を発動! このカードが発動すると、休憩エリアから犬カードもしくはドッグカードをノーコストで召喚することができます。私が選択するのはドッグカード扱いのミニチュワダックスフンドX! その後のこのカードは選択したミニチュワダックスフンドXに装備される! 裏道わんわん道のコストは6。このカードを発動するのに6枚のカードが休憩エリアに送られます」


 どうやら本気を出し始めたホエール。接待デュエルの埋め合わせは間に合うのだろうか。

 裏道わんわん道のコスト6の分、6枚がデッキから休憩エリアに運ばれる。


※現在のデッキ枚数。フリイヤのデッキ枚数27。ホエールのデッキ枚数6。


 召喚されたミニチュワダックスフンドXはコブハクチョウ昆陽池たちに向かってワンワン鳴きながら主を守ろうとする。

 ホエールはミニチュワダックスフンドXの頭をぽんぽん撫でる。


 あと一ターン待てばミニチュワダックスフンドYを召喚することができる。だが、この場合、次のターンがやってくるとは限らない。


「私は、ターンエンド」


 次のターンはフリイヤのターンとなる。


「私のターン、ドロー!」


 フリイヤがデッキの上から一枚のカードを引き抜く。


※現在のデッキ枚数。フリイヤのデッキ枚数26。ホエールのデッキ枚数6。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ