アスリートの開発
大型バイクのシートに跨る奈穂の身体を後ろからぎゅっと抱き締めると、アスリート特有の筋肉のどっしりとした強固な安定感が伝わってきた。しかし、その肉体の表面は驚くほど柔らかく、吸い付くような女性的なしなやかさを秘めている。その魅力に負けて胸へと手が伸びてしまう。
「マ、マサキさん、危ないです……っ。そんな急に、敏感なところを後ろから触られると、手元が狂って事故を起こしてしまいます……っ」
「奈穂、すまないが目的地を少し変更する。そこの幹線道路に入ったら、一度左にハンドルを切って走ってほしい」
「はい。でも、左に進むと確か大きな川で市街地から外れてしまいますよね?」
「それでいいんだ。川に架かる橋の真ん中辺りでバイクを止めてくれ」
「橋に何か用事でも?」
「いいから、とにかく行ってくれ」
僕はバイクを器用に運転している奈穂の背中に、後ろからさらに深くしがみついた。
奈穂もまた、万が一のゾンビの噛み付き対策として、401号室の住人の遺品である頑丈なライダースの革の上下を着用していたが、こうして密着すると、革越しにもはっきりと彼女の肉感的な女の凹凸が伝わってきて、僕の股間はムラムラとした激しい衝動に支配され始めていた。
「……つきましたよ、マサキさん」
橋の中央、遮るもののない見晴らしの良い場所で、奈穂がバイクのエンジンを切った。
「前にも、ここへ車を止めて車中泊をしたことがあるんだ。ここなら視界が開けているから、もしゾンビや不審な人間が橋を渡って迫ってきても、四方への十分な対応と警戒ができる」
「確かに安全確保としては合理的ですが……ここで一体、何をするんですか?」
「川が綺麗だね。――奈穂、一度バイクを降りて、あの橋の欄干に両手を掛けて下を覗き込んでご覧」
「川を見るんですか? なんだろ、分かりました」
奈穂は純粋な瞳で僕の指示に従い、バイクを降りると両手で冷たい鉄の欄干を掴み、川面を覗き込むようにして上体を前に倒した。
その結果、ライダースパンツにピチピチに包まれた、丸みを帯びた大きめのお尻が、僕の目の前へと無防備に突き出される形になる。彼女の後ろ姿は、信じられないほど扇情的で魅力的だった。
(我慢できない……あのお尻に、今すぐ僕の猛り狂う肉棒を捩じ込みたい)
どす黒いほどの強い衝動が、僕の脳の理性を一瞬で焼き尽くした。
「ちょっと、マサキさん何を……っ、あっ、ダメです、こんな見晴らしの良い場所で……っ!」
「動くな! 周りには誰もいやしない。そのままの姿勢でじっとしていろ」
僕は彼女の抵抗を無視し、ライダースパンツとショーツを力尽くで一気に膝の下まで引き下ろした。
昼の光の下に、眩いほどに白く肉感的なお尻が丸出しになる。両手でその引き締まった臀肉を思い切り掴んで弾力を確かめてから、親指を割れ目に滑り込ませて左右へと大きく拡げた。
「奈穂は綺麗に毛を剃っているから、おマンコがよく分かるな。本当に形が良くて綺麗な色をしている」
「うぅ……恥ずかしい、耻ずかしすぎます……っ」
奈穂は羞恥に顔を真っ赤に染め、左手を後ろに伸ばして何とか秘部を隠そうとしたが、僕はその手をパシッと叩いて厳しく叱りつけた。
「手はそのまま欄干を掴んでいなさい。おマンコをたっぷり舐めてあげるから、もっと腰を落として、尻を僕の方へ突き出しなさい」
「嫌です、こんな外で……恥ずかし過ぎて死んじゃいます……っ」
そう泣き言を言いながらも、僕の支配的な態度に身体が完全に屈服しているのか、彼女は言われた通りに欄干をギュッと掴み直し、お尻をさらに高く突き出してきた。
ペチョ、ペチョペチョ……。
割れ目の中心に舌を這わせ、優しく、執拗に舐め上げると、すぐにワレメの奥から透明な愛液がとめどなく漏れ出して、テラテラと光っている。
「はぁはぁ、あっ、ああんっ! ソコ、すっごく敏感なんです、あっ、気持ちいい……っ!」
十分にワレメが潤い、愛液が太ももを伝い落ちるのを確認してから、僕は2本の指をその狭い腔内へと深く挿し込んだ。中の肉壁をこねるように激しく動かし、徐々にそのピストンを速めていく。
「あっ、はぁはぁ、あっ、はっ、ひぁっ、あっ、ダメ、出ちゃう、何か凄いのが出ちゃう、ああああぁぁっ!!」
暫く続けると奈穂は腰をガクガクと激しく震わせ、プシュッと音を立てて、ワレメの奥から大量の透明な液体を勢いよく吐き出した。橋のコンクリートの床に、彼女の潮が激しく飛び散る。
「……何、これ……っ」
「気持ち良かったか?」
「はい……凄く、頭が真っ白になるくらい……っ」
「時間がないから、もう中に入れるぞ。ほら、もう一度しっかり尻を突きだしなさい」
潮を吹き、あまりの快感に膝の力が抜けて崩れそうになる奈穂の腰を強引に抱き起こし、再び欄干に向かってお尻を突き出させた。
僕のガチガチに反り立った肉棒をワレメの入り口に宛がい、一気に挿入すると、生暖かく濃厚な肉の感触が僕のすべてを包み込んだ。奈穂の中は筋肉の柔軟性が素晴らしく、太いペニスを易々と根元まで加え込んでいく。
引き締まった弾力のあるお尻に、容赦なく大音響を立てて腰を打ち付ける。彼女の身体は、多少乱暴に激しく突き上げてもビクともしないような、アスリートならではの強固な安定感があった。
「気持ちいいです……っ、はぁはぁ、マサキさん、こんなお外でしてるのに、頭がおかしくなりそう……っ!」
「周囲の綺麗な景色を見ながら、解放感のある外でするセックスも悪くないだろう?」
膣の最奥をグリグリと抉るように突っ込みながら、前方に手を伸ばして彼女の大きく腫れ上がったクリトリスを指先で激しく弾くと、その瞬間、僕の肉棒は膣壁によってギュウウウッと強烈に締め付けられた。
(なんだこの締め付けは……)
それは、まるで人間の手で力一杯握り潰されたかのような、次元の違う凄まじい力だった。あまりの快感に、僕の側が危うく一瞬で射精させられそうになり、慌てて腰の動きを止めて息を呑んだ。
「奈穂、今、もの凄く中が締まったけど……意図的にこれをもう一度やれるかい?」
「あん……っ、自分ではよく分かりません……っ。こう、ですか……?」
「違うな。よし、もう一度クリトリスを同時に触るぞ。――うっ、おふぅ……ッ! 凄い締め付けだ!」
「あ、その感じですか! じゃあ……こうですか!?」
「うわ、それだ! 凄い、信じられない……! 僕は今まで色んな女と身体を重ねてきたけれど、こんなおマンコは初めてだよ、まさしく名器だ」
「あはは、嬉しい……っ! マサキさんが喜んでくれるなら……こうですねっ!」
「待て待て、いいか、これから僕が思い切り強く奥を突くから、奈穂が気持ちよくなってイク瞬間に、その力で僕の肉棒を全力で締め付けてくれ。二人で最高の快楽を探求しよう」
「はい……っ!」
それから、限界まで引き抜いては、一気に最奥のキツい子宮口へと突き入れる猛烈な動作を繰り返すと、程なくして奈穂の身体が再び絶頂へと上り詰めていった。
「ああああ、気持ちいい、頭のなかくぐるぐるする、あっ、はぁ、好き、マサキさん大好き、大好きぃぃ! イクゥウウウ、いっしょに、いっしょに……」
奈穂は絶頂の瞬間、僕が教えた通りに腔内の肉をウネらせ、僕のペニスを絡め取るように強く、狂おしく締め付けた。まるで僕の精子をすべて根こそぎ搾り取ろうとするかのような、悪魔的な吸引力。
(――これは、もう絶対に我慢できない!!)
あまりの筆舌に尽くしがたい快感に、僕は声を上げて、奈穂の温かい膣内の最深部へと、思い切り大量の熱い精子をドクドクと吐き出した。
「ああああぁぁ、熱い……凄い、お腹のなかいっぱい満たされる……マサキさん、大好きですぅ……」
しばらくの間、僕は彼女の背中に覆い被さり、腰を密着させたまま、心地よい疲労感の中で放心していた。
「……まだ、本当はやり足りないけれど、そろそろ本来の物資調達に行こうか」
「はい。でも……わたし、戻ったらまたもっとたくさんしてほしいです」
奈穂の火照った頬に手を添えると、彼女はまるで主人の手を求める子犬のように、愛おしそうに僕の手のひらに頬擦りをしてきた。このまま彼女をどこか静かな場所に連れ込んで第二回戦を始めたいところだが、最上階の楽園で僕たちの帰りを待っている女の子たちのことを考えると、自分たちだけがいつまでも楽しんでいる訳にはいかない。
※少し過激な性描写や表現もありますから、ミッドナイトノベルに移行中です




