12-11 男性の生理と女性の生理やPMSについて正しく理解しよう2
さて、我々男性は、男性の生理と女性の生理やPMSについてどれだけ正しい理解をしているでしょうか。女性への思い遣りの出発点は正しい理解だと思うのです。この章でPMSについて学んでみましょう。
翌日、ソフィアに引率されて国王の間の応接室に向かう2つのカップルがあった。メイド課のエマとぼっけもんずの上井戸仁とメイド課のジュリアと嶺長鉄之進であった。
まさか、自分たちの男女の付き合い方で大和晶人に直々に呼ばれるとは思ってもみなかった2組のカップルは、不安のあまり体の震えが止まらず顔色が紫色になっていた。
応接室に入ると、椅子がいつもの配置と異なっていた。国王と女王の席の対面には2列の長椅子が用意されていたからだ。2組のカップルは晶人に丁重に挨拶をすると、
ソフィアの促しで、前列に男性が座り、後列に女性が座るように促された。
席を促したソフィアはそのまま晶人の隣の椅子に座った。
「上井戸仁、嶺長鉄之進、なぜ俺に呼ばれてのか、分かるかね?」
「は、はい。今朝、ソフィア様に促されたエマから、エマの本心とその概要を聴かされました。」
「は、はい。今朝、ソフィア様に促されたジュリアから、ジュリアンの本心とその概要を聴かされました。」
「そうか、それで、上井戸仁と嶺長鉄之進はどう思ったのか嘘偽りなく正直に答えよ。嘘を言えばこの場で斬り捨てる。」
晶人に「斬り捨てる」とまで言われた上井戸仁と嶺長鉄之進は本心を言わざるを得なかった。
「では、上井戸仁から本心を言え。」
「は、はい。スケベ心で裸のエマにHなことをやりまくりたかったからです。もう我慢の限界でした。どんな体なのか妄想ばかりしていました。」
「じゃあ、鉄之進から本心を言え。」
「は、はい。初めてデートした日に、ジュリアさんと肉体関係があってから、その後、2回のを肉体関係がありました。自分の頭の中には、ジュリアさんの裸の姿ばかりが浮かうんできて冷静になれませんでした。ジュリアさんとあんなことやこんなことがしたいという妄想ばかりしていました。ジュリアさんは、3回も抱かせてくれたのに、その後はOKを出してくれないので、妄想ばかりしていました。」
すると、突然、晶人は、いつもの晶人のド派手な笑い方で笑い出したのだ。
「ギャハハハハ!ギャハハハハ!このエロ大魔王が!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!このドスケベ野郎が!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!この変態野郎が!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!」
晶人の大爆笑に驚いたソフィアが晶人を諫めた。
「あなた、あなた、いつものぼっけもんずの仲間たちのノリで接してはなりません。」
「すまん、すまん、つい、いつものぼっけもんずの連中相手のノリになってしまった。許してくれ。」
「あなた、晶人さん、上井戸仁さんと嶺長鉄之進さんにかけてあげる言葉はないの?」
「う~ん、仁、鉄之進、君たちの反応は正常だ。」
「へえ?」
「へえ?」
「仁、鉄之進、男のどうしようもない性だな。どうしようもない悪癖だよ。大体、そういう行為は、正常な反応だよ。どうしようもないんだ。ただ、個人差はある、あるけど分散値は小さい。」
「晶人さん、分散値とは何ですの?」
「ばらつきや散らばりことさ。」
「ばらつき?散らばり?」
「ソフィア、例えばな、極端な例だけど、Aというクラスに30人の子どもがいるとする。テストをしたら15人が100点で、15人が0点だったとする。」
「ソフィア、平均は何点になる?」
「平均は50点です。」
「はい、その通り。」
「では、ジュリアさん、じゃあ、これも極端な例になるが、Bというクラスに30人の子どもがいたとする。同じテストをしたら30人全員が50点でした。」
「ジュリアさん、平均は何点になる?」
「全員が50点なので平均は50点です。」
「はい、その通り。」
「何だか、心理統計学の話になっちまいそうだな~。でも必要だから説明しておくこにするか。鉄之進、AクラスとBクラスは何が同じで何が違うんだい?」
「はい、AクラスとBクラスは平均点が同じです、でも、AクラスとBクラスでは差が大きいです。」
「鉄之進、その『差』のことを、統計学では、『散らばり』とか『ばらつき』というんだよ、そして、それは厳密に言うと『分散値が大きい』と表現できるんだよ。」
「エマさん、『分散値』という統計学の専門用語を用いると、AクラスとBクラスは何と表現したらよいの?」
「はい。Aクラスは分散値が大きい。Bクラスは分散値がない。」
「その通りです。」
「では、仁、同じ問題でCクラスでテストをしたら、15人が70点、15人が30点だとしたら、平均点は何点かね?」
「はい、同じ数ずつ分かれているので、真ん中を取って平均は50点です。」
「はい、その通りです。」
「では、仁、Aクラスは分散値が大きかったと表現できたね。そして、Bクラスは分散値がないと表現で来たね。すると、Cクラスの場合、分散値は何と表現するのが適切かね?」
「はい、『分散値は小さい』です。」
「はい、その通りです。」
「ちなみに、メイド課のエマさんと仁、メイド課のジュリアさんと鉄之進、あなたたちがもし担任なら、どのクラスが授業をし易いとおもうかね?」
4人全員がこう答えた。
「Bクラスです。」
「はい正解です。では、Bクラスがなかったとしたら、どのクラスが授業をし易いと思うかね?」
「はい。Cクラスです。
「ジュリアさん、なぜですか?」
「はい、Aクラスは、二極化が激しすぎて、いや、分散値があまりの大きすぎてどんな内容を教えればよいか定まりにくいからです。Cクラスだと、分散値が小さいので授業内容を決めやすいと思います。」
「はい、その通りです。」
「男性の性欲の『分散値』つまりばらつきは、特別な人も稀にはいますが、Cクラスのようなばらつきなんですよ。Aクラスのような極端なばらつきはありません。そこを押さえておきましょう。」
私(筆者)は、小学校を4校も転校し、過酷ないじめを受けました。髪の毛を一気に10本も引き抜かれ血が噴き出たこともあります。殴られたり蹴られたりは毎日でした。登校中に歩いていると、後ろから猛ダッシュしてきた土屋(仮名)がカバンに飛び蹴りを入れ、ひざと顔をおお怪我したこともあります。また、シューズに牛乳をためられたり、画鋲を何十個も刺されたりしたこともあります。挙句の果ては、引き出しに猫の糞を入れられたことまであります。その当時は、社会的にいじめによる「自殺」という概念がなかったため、「自殺」しませんでしたが、今だったら、どうなっていたか分かりません。私はずっといじめる連中に殺意のような強い怒りの感情を抱きました。兄が中国拳法のジークンドーを学んでいたため、長い期間、地獄のようなトレーニングに耐え続け、見違えるような筋肉と強い心を身に付けました。そして、全校生徒が見ている前で土屋一派を「完全懲悪」したのです。私の人生は幼少期から過酷な人生の連続でした。
また、私は、2度の心肺停止と臨死体験と死後の世界の経験をしています。その内容の詳細も詳しく書かれておりますので、人が死ぬ瞬間というものは具体的にどのような体験をするのか、どんな心情になるのか、どのようなものなのかお読みください。また、教師時代に可愛がっていた教え子を交通事故で亡くし、お母様が身元確認をした瞬間に意識を失くされ、救急搬送されたため、担任である私がその子の身元確認を致しました。私の意識は解離し、無意識の状態でその子の頭を抱えて泣き叫んだそうです。この内容は後で警察署で聞かされました。命は尊いのです。なぜなら儚いからです。私は自分の臨死体験と教え子の死亡事故を体験したために、現在行われている「侵略戦争」「大量虐殺ジェノサイド」には断固反対します。
せめて、異世界の世界だけでも「侵略戦争」を阻止し、平和な世界を構築するために、この物語を構成しました。未熟なアマチュア作家で、文章も未熟ですし、誤字や脱字もあろうかと存じます。しかし、せめて異世界だけでも侵略戦争を完全懲悪する物語を書こうと思いました。未熟な内容ですが、どうぞお付き合いくださいませ。
また、個人的なことを書いて大変申し訳ありませんが、今から約12年前、首の後ろを通る右の椎骨動脈が破裂しました。その結果、延髄梗塞で倒れ生死を彷徨いました。延髄梗塞になった後、難病の中枢性疼痛を発症しました。右顔面は5本ぐらいの包丁で切り刻まれる痛みが脳内で生起します。右顔面には何の傷もないのですが、脳内で痛みが常時生起するのです。これを右顔面知覚障害と言います。また、左下肢は、常時ガスバーナーで燃やされる痛みがあります。天候不良や気圧の変化に敏感で台風や低気圧が来ると、耐えがたい痛みになり、耐えたことにより外因性うつ病を発症しました。外因性うつ病とは、癌の末期患者さんや余命宣告をされた患者さんや生涯、治ることのない線維筋痛症の患者さんがなるうつ病です。死ぬまで激しい痛みになえなければなりません。自死を考えた時期も長かったですが、家族や両親、兄、ぼっけもんずのメンバーのお陰でなんとか自殺を考えずに前を向いて生きていけることができるようになりました。
左下肢温痛覚異常は、氷のバケツに左足を入れても熱く感じる難病です。右ののどの声帯も麻痺しています。左の声帯で声を出すことができます。さらに、右のどの嚥下障害になりました。食べ物が右の肺に入り、精子を彷徨ったこともあります。平衡感覚もないため杖による歩行をしています。こんな難病のため、定職に就くことができず、世界自然遺産屋久杉の美術品を創る事業に携わっていましたが、収入もなく倒産寸前です。ですから、せめて小説だけでも妻に食費の一部を手渡せるようにしたいと考えています。下手な小説や文章ですが、どうぞよろしくお願い致します。読み続けて頂ければ幸甚に存じます。
また、感動する場面などがありましたら、お知り合いの方やご友人などに紹介して下さると幸いです。




