11-5 な、なんと、本拠地に住み込みのメイドが来た!
アラバス公国からスタイル抜群の美女が大勢、メイドとして派遣されてきた。鼻の下が伸びまくるぼっけもんずのメンバーたち。既に妄想モードに突入している者までいる。しかも、晶人のメイドには、な、な、
なんと・・・・。
「なんと、即決で・・・。やはり大和晶人国王様は器が違うのお。」
「それから、わしからのお願いがもう一つあります。」
「晶人様の本拠地を見ると、城の厨房やメイド室より広く、設備が整っております。また、2階、3階と大きな部屋がたくさんございます。厨房より、6名の駐在員とメイド課より11人を駐在として派遣しますので、どうぞ使用人として使えさせてください。私の国と私の命を救ってくださった大和晶人国王様とぼっけもんず様へのささやかなプレゼントでございます。どうか、どうか、お引き受けください。また、我が娘、ソフィアは大和晶人様専属のメイドとしてお仕えさせてくださいませ。」
「はあ?それはでき、」
「OKじゃっちよ。(鹿児島弁;なんだってよ。) ※ 以下( )は鹿児島弁を表す。
「ええで、ええで。晶人に個室をもっと増やさせるがな。」
「いいぜ、ナイスだぜ。」
「最高だべ。国王様最高だべ。」
「う~ん。とってもいいよね。」
「それは、おい(俺)もよかたっちよ。(いいんだよ)。」
「おい(俺)やねえ、大、大、大賛成だよ。」
「うん、おい(俺)もいいと思うね。」
「ぼっけもんずの皆様、ありがとうございます。本日の夕方から派遣いたしますので住み込みで働かせてあげて下さい。」
「それでは、失礼いたします。」
そう言って、使節団一行は、大魔法陣を利用して、アラバス公国城へ転移した。
「こら!手前ら!俺の話の腰を折りやがって、好き勝手なこと言いやがって!」
「晶人、お前もそういいながら鼻の下が伸びていたべ。」
「じゃっど、じゃっど(そうだよ、そうだよ。)」
「お前ら言っとくけどなあ~、セクハラだけは絶対にダメだからなあ。セクハラしたら、『天』に進言して地球に帰すからな!」
「そういう晶人がいちばんあぶねえぜ。何たって、バスト90cm、ウエスト55cm、ヒップ87cmの世界一美女で金髪で『アラバスの人間国宝、ブルーアイ』の瞳を持ったあの絶世の美女、ソフィア様がお前の専属のメイドなんだからよお~。晶人、すでに妄想しているツラしているぜ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!ギャハハハハ!」
「くそう、よりによって絶世の美女を何で俺の専属のメイドなんだ。勘弁してくれよお~!」
晶人は、早速、コスモサイコキネシス・インフィニティを用いてログハウスをさらに拡張し、部屋数と露天風呂を増やし、露天風呂に女風呂まで設置した。また、トイレにはウォシュレットまで設置した。ぼっけもんずのメンバーも鼻歌を歌いながら、長いテーブルや椅子を次元収納ストレージから出したり、切れる包丁やまな板などや新品な皿などを準備したり、次元収納ストレージから新鮮な野菜や肉を超大型冷蔵庫に出したりと余念がなかった。もはやスケベ心フルスロットルであった。
その夕刻、調理課とメイド課のみなさんがログハウスに到着した。そして、ぼっけもんずとモンスターズの中将たちは、一列に並んで簡単な自己紹介をした。
そして、調理課の自己紹介が始まった。私はコック長のデュランです、左から向かって、副コック長のローラン、係のマルタン、モレル、ガルニエ、ニコラです。そうぞよろしくお願いいたします。
最後に、メイド課の自己紹介が始まった。全員が短めのスカートだった。そのため、おじぎをすれば後ろからパンツが見えそうな印象をぼっけもんずのスカポンタン全員は考えた。大和晶人国王様専属のメイドであるソフィアです。何分不慣れですので、課長のエミリーから指導を受けながら全力で大和晶人国王様のお世話をしたいと考えております。メイド課課長のエミリーです。ぼっけもんず様のメイドができることを心から光栄に思っています。どうぞよろしくお願い致します。向かって左から、係長のローズ、そして、エルザ、エリス、ジュリア、ミラ、メリッサ、スザンヌ、マリアン、マドレーヌ、エミリー、エマ、オードリーの11名になります。今夜からどうぞよろしくお願い致します。後持って、それぞれ担当が付きます、シーツを変えたり、お部屋のお掃除をしたり、洗濯をしたり、枕カバーなどもお替えいたしますので、お知りおきください。」
ぼっけもんずは、10人で念話を交わしていたのである。
「おい、おい、おい、マジで美女ぞろいじゃねえか!スタイルも最高だぜ!こりゃあ困ったぜ!下手なことをすりゃあ嫌われちまうぜ!俺は当分真面目モードで行くからな!」
「まじかいな?みんな、ほんまにスタイル抜群やで。しかもスカートが短いで。」
「俺と山ちゃんはオッパイ星人だべ。かぶらないようにするべ。」
「こいじゃ、ハーレムがでくったっちよ。(これじゃあ、ハーレムができそうだよ。)
「おい(俺)や、変態好みがいいんだわなあ~。」
私(筆者)は、2度の心肺停止と臨死体験と死後の世界の経験をしています。その内容の詳細も詳しく書かれておりますので、人が死ぬ瞬間というものは具体的にどのような体験をするのか、どんな心情になるのか、どのようなものなのかお読みください。また、教師時代に可愛がっていた教え子を交通事故で亡くし、お母様が身元確認をした瞬間に意識を失くされ、救急搬送されたため、担任である私がその子の身元確認を致しました。私の意識は解離し、無意識の状態でその子の頭を抱えて泣き叫んだそうです。この内容は後で警察署で聞かされました。命は尊いのです。なぜなら儚いからです。私は自分の臨死体験と教え子の死亡事故を体験したために、現在行われている「侵略戦争」「大量虐殺ジェノサイド」には断固反対します。
せめて、異世界の世界だけでも「侵略戦争」を阻止し、平和な世界を構築するために、この物語を構成しました。未熟なアマチュア作家で、文章も未熟ですし、誤字や脱字もあろうかと存じます。しかし、せめて異世界だけでも侵略戦争を完全懲悪する物語を書こうと思いました。未熟な内容ですが、どうぞお付き合いくださいませ。
また、感動する場面などがありましたら、お知り合いの方やご友人などに紹介して下さると幸甚に存じます。




