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8-5 本当は「ぼっけもんず」の紹介をしたくない、メンバー紹介

本当のメンバー紹介をしてしまうとR変態になるので、R15に抑えました。

8 白部和隆について

 小学6年生の3学期に数学塾で晶人と出逢う。小学校の時から「鬼地獄の軍団」という自転車暴走族をつくりあげた和田秀吉と常に行動を共にしていた。中学1年生の頃から学校でタイマン勝負をしていたことから「喧嘩ケンカ番長」と言われていた。多い日には1日に3回もタイマン勝負をするほど喧嘩好きであった。また、高校は福山智勝や上井戸仁、馬場哲矢と同じ高校に通い、他校生と河原で1人対13人の喧嘩をした伝説をもっている。高校卒業後に美人の彼女を口説き落としたことで和田秀吉から「口車の弥七ヤシチ」と揶揄ヤユされるようになった。


 この白部和隆も伝説の多い人物である。そのうちの2つを紹介しよう。1つ目は、小学校時代、学校予算の関係で白部和隆や和田秀吉、中鳥俊二が通う学校は、ショベルカーで掘った穴にビニールシートを被せ、プールに使用していた。そしてついに、本格的な工事が始まり、コンクリート製の綺麗なプールが完成したそうだ。


 その記念すべきプール開きの際に町長や教育長などのお偉いさんたちがたくさん集まり、式典が行われた。そして、長々とした校長先生の話が終わった後、参加した6年生だけ、笛の合図で一斉にプールに入ることになっていた。


 そして、教師の笛の合図で皆がプールに入ろうとしていたときに、白部和隆は、一回転ジャンプをしてプールにカッコよく入ろうとしたのだが、ジャンプする場所がプールより手前過ぎて、プールのコンクリートで頭部を割り、大出血をし、そのままプールの中に倒れ込んだらしいのだ。すると、プール一面に白部和隆の頭部から出た血で真っ赤に染まり、直ぐに救急車が呼ばれ、式典は中止になったという。


 言葉遣いのクセは、語尾に時折「~やったっちよ。」(鹿児島弁:~なんだってよ。)である。

  

9 馬場哲矢について

 福山智勝が高校で出逢い仲間になり、晶人に紹介してくれた人物。2階建ての豪邸に住んでおり、父親が日本人学校の先生をしていたためブラジルで育った経緯をもつ。そのため歩き方がサンバに似ていたことからニックネームが「セニョリータ馬場」であった。運動神経がよく、高校で高跳びの新記録ホルダーであった。また、大学でも弓道部の主将を務めていた。しかし、隣県の国立大学の弓道部に彼女がいながら、電車でナンパした晶人の同級生の女の子とも付き合っていたことから、ぼっけもんずのメンバーたちから「ナメクジだけどキングギドラ」のニックネームを付けられた。ぼっけもんずのメンバーたちを揶揄カラカう癖があるが、ぼっけもんずのメンバーたちから親しまれている。しかし、野田溜之介からライバル視されている。ベッドのしたに怪しい本を隠すくせが未だに抜けきっていないオトコである。


 言葉遣いのクセは、主語が「おいやねえ。」(鹿児島弁:俺はねえ、)である。

    

10 米田進次郎について

 晶人とは、高校と大学が一緒であり、優しい人柄で、本音で語れることからぼっけもんずの仲間になった。高校時代は駅伝部で活躍し、大学時代は器械体操部に所属しており運動能力が高かった。高校時代に晶人の喧嘩の強さと善良な同級生をいじめない性格に親しみと尊敬の念を抱いていた。晶人の自宅にも頻繁に遊びに来るようになり、お互いに自分の弱さや悩みを打ち明けられる存在であり、晶人も自分の弱さや悩みを否定せずに聴いてくれる新次郎に感謝の念を抱いている。ぼっけもんず唯一の正統派。


 言葉遣いのクセはなく標準語である。


 この物語は、主人公である晶人の物語だけではない。10人が「勧善懲悪カンゼンチョウアク」を貫き、異世界侵略戦争を終結させるために、一つの集団として血みどろの戦いに身を投じていく物語であるとともに理想とするロマンスを描いている。 


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 筆者は、少年期の酷いいじめの経験と青年期の二度の心肺停止と臨死体験と死後の世界を経験しました。世界で起きている侵略戦争に対して、強い憤りの念をもつ筆者が、せめて異世界の小説の中だけは、侵略戦争を食い止め、勧善懲悪を貫き通す武士道精神をもった薩摩武士の生き様を描きたいという強い思い入れがあり、せめて異世界ものの小説は絶対的な「善」が存在し、絶対的な「悪」を懲らしめるといったストーリーを軸足に据え、筆者の実体験を基にしながら、主人公が数々の危機を乗り越えながら予定調和的な結末に落ち着くことで、現在起こっている侵略戦争に対するアンチテーゼを提案したいと考えています。 #男主人公 #超能力 #侵略戦争 #臨死体験 #心肺停止 #薩摩示現流 #コスモサイコキネシス #勧善懲悪 #ロマンス #心理学 #大量虐殺 #武士道精神 #命の尊さ #転移 #薩摩隼人
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