フリージアファンクラブに謝罪させる
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「あの男への嫌がらせは順調か?」
「はい、今も1人、水をかけに向かってます」
「うむ、フリージア様にベタベタくっつく男は粛清せねばならんからな」
するとドアが勢いよく吹き飛ばされた
「な、なんだ!」
「邪魔するわよ」
「・・・・・失礼」
「ふ、フリージア様!」
「貴方達ね、ウィンに嫌がらせをしたのは」
「な、なんことやら」
「・・・・・ごまかしても駄目、貴方達の仲間を捕まえた」
「くっ!全員逃げるぞ!」
「・・・・・逃がさない」
すると辺りが一気に凍りだし足も凍らされた
「フリージア様、我々はフリージア様の事を思って!」
「・・・・・だったらウィンに嫌がらせをしなれけばこうならなかった」
「そうね、私の魔法はここで使うと火事になりかねないけどこれぐらいなら大丈夫かしら?」
そういうと髪の毛に火を付け出した
「熱い!熱い!」
「あら?ちょっと燃やした程度よ?貴方達がウィンにした嫌がらせを考えるとこれぐらい可愛いものだと思うけど?」
「・・・・このままウィンのところに連れていく、『アイスソーンウィップ』」
「そうね、本人に謝罪しないといけないものね、『ヒートスネーク』」
そうして俺たちは引きずられていった
~ウィン視点~
フレアさんとフリージアさんに連れられて10人程度の生徒がやってきた
「えっとこの人達は?」
「・・・・・今回ウィンに嫌がらせをした私のファンクラブのメンバー全員」
「ウィンに直接謝罪させるために連れてきたのよ」
「そうでしたか」
「ほら謝りなさい!」
「・・・・もちろん土下座」
「いいんですよ、僕自身、怪我はないですし、水なんてすぐに乾かせますから」
「またそんなこと言って、こいつらが調子にのったらどうするのよ?」
「大丈夫ですよ、ねぇ皆さん」
僕は魔力を彼らに向けて放出した。
「っ!なんて魔力だ、まるで上から見えない手で押さえ付けられてるみたいだ」
「それだけじゃない、体が勝手に震える!」
僕の魔力で体が起こせなくなっているようだ
「彼らはどうしたんだ?」
「ウィンの魔力を当てられているんだ、魔力というのは人によって様々だ、フリージアなら魔力が漏れると辺りが氷結するし、フレアなら周りの温度が上がる、ウィンは上から強烈な空気の塊を押し当てる感覚だから体は起こせなくなるし、水の魔力もあるから体が冷えるのだ」
「そうなんですね」
「まだこれで済んでるならましな方だ、本当にキレた状態のウィンの魔力当ては死神の鎌を首に当てられた感覚になるからな」
「ひっ!」
その言葉を聞いた何人かは失禁してしまった
「大丈夫ですか、安心してください、まだそこまで怒ってませんから。ですがこれが僕の友達やフレアさん、フリージアさん、トール君などに向いていたらキレてたかも知れませんけどね、さ、ここにいては観覧の邪魔になりますのでお帰りください」
「あ、ああ、済まなかった」
そう言ってフリージアさんのファンクラブの人たちは去っていった
「この失禁どうにかしないといけませんね、『ウォーターミスト』『ドライ』」
僕は失禁場所に水を撒いて乾かした
「これで観覧に集中出来ますね」
「まったくウィンは甘いんだから」
「・・・・ウィンらしい」
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