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テンペストの弟子~男の娘魔法使いは学園を謳歌する  作者: 春菊


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フリージア対トール

誤字脱字報告ありがとうございます

2年の試合を見ていき、そして決勝戦になった


「これより2年の部、決勝戦を行う!右の門のより現れたのは昨年1年の部優勝!コキュートスの弟子!Sクラス所属、フリージア・コキュートス!」


フリージアさんは杖を構えて目を閉じてた


「左の門より現れたのは昨年1年の部準優勝!ボルテックスの弟子!Sクラス所属、トール・ボルテックス!」


トール君はナックルダスターを合わせていた


「フリージア、今年は俺が勝たせて貰うぞ」

「・・・・・ウィンが見てる前で失態晒せない、最初から本気でいく」

「試合開始!」


試合開始が始まるとフリージアさんが先手を取った


「『氷よ、一面を凍らす大いなる空間を生み出せ、フリージアパレス』!」

「いくぞ!『雷神の系譜』!」


フリージアさんの背後には氷で出来た王宮がそびえ立った


「ウィン、あの魔法はなんなんだ?」


カタール君が聞いてきたので僕は答えることにした


「あれは上級フィールド魔法です、魔法は自分の属性を底上げする魔法もありまして、あれが展開されてる間、氷魔法の威力が上がると言うものですね、そしてフィールド魔法は相手より魔力を込めたフィールド魔法でしか上書きが出来ません」

「私のヒートゾーンや風の上級魔法、暴風領域、水の中級魔法ウォーターワールドもこれに該当するわ」

「ならフリージアが有利なのか?」

「そうとも言いきれません、トール君の雷神の系譜、あれは補助魔法なんですが、フィールド魔法と同等の効果を持っています、そして他のフィールド魔法があっても関係ない魔法です」


そうしていると試合が進みだした


「・・・・・『アイシクルランス』」


フリージアパレスで強化したアイシクルランスを10個放った


「ふん!『雷鳴連打』!」


トール君はアイシクルランスを電撃を纏った拳で破壊した


「・・・・相変わらずの筋肉馬鹿」

「次はこちらからいくぞ!『サンダーランス』!」

「・・・・『アイシクルウォール』」


トール君のサンダーランスをフリージアさんは壁魔法を造り出し防いだ


「・・・・・『氷よ、人型となり戦乙女となりて敵を殲滅せよ、アイシクルレギンレイヴ、アイシクルシグルドリーヴァ、アイシクルブリュンヒルド』」

「来たな!『雷よ!獣となり空を駆けろ!雷獣』!」


トール君も魔法生物を生み出し魔法生物同士戦い出した


「・・・・『氷よ地面から突起せよ、アイシクルニードル』」

「無駄だ!」


フリージアさんの魔法をトール君は壊してどんどんフリージアさんに近づいていった


閲覧ありがとうございます

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