表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
83/119

082_【理解】停止

もう理解の範疇を超えていた。

修行していたら、瘴気を発見し、それの発生源調べたら龍に出くわす。

その横には魔王がいて、戦う事に。

気づけばボロボロにされて、目の前で。


「目の前で・・・?」

師匠がいた場所には、何もなかった。

いや正確には、師匠の持っていた剣と身につけていたもの数点が転がってるだけだった。


「うへぇ、人があれを直撃するとこうなるのねぇ・・・」

《コレデオワリダ、ユウシャヨ》

「安心してねぇ、お姉さんがちゃぁんと殺してあげる。これで、あいつにでかい顔させなくてすむわぁ!」

龍と魔王がこちらに向かい、それぞれ何かを言ってくる。

俺はそれを受け止められない。

もう俺の心は限界だ。

理解できない。


「ししょう・・・」

じりじりと近づいてくるりゅうとまおうが。


「ししょう?ししょう!ししょうーーー」

もうおれはおかしくなっていた。

そしておれはこのままでいいとおもった。


ピロン


固有スキル【深理解】

の停止を確認致しました。


サブツリーの【冷静】

も停止致します。


いままでかかえてたものがいっきにあふれる。

くるしみ。

かなしみ。

にくしみ。

いかり。

もうわけがわからない。

それでもいいや。

おれはもう理解りたくない。


ピロン


スキル[狂化]

を取得しました。


おれはそれをはつどうした。

お読み頂き、ありがとうございます。

本日は2話更新致します。

毎日22時に更新を予定しております。


感想・レビューお待ちしております。

誤字・脱字も報告頂けましたら対応致します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ