ep.2カラオケの巻
ぽんた(自称3歳雄)。カラオケ万歳!
常連さんらしい・・・・・
歌うまいそうです。
ep.2カラオケ
「おい、飼い主」
「なんだ」
「カラオケに行きたいが」
「おまえ歌えるのか」
「そういう飼い主はどうなんだ」
「歌えるぞ。ごーひろみとかアッラシとかな。デグサイルも少々」
「やるじゃあないか」知ってんのか?
「しょうがない・・・行くぞ」
ここは田舎だ。カラオケ店は1店あるのみ。カラオケカントリー店。
「あのぉ。ねこはいくらでしょう?」
「ねこですか。ねこは100円頂きますが」
2時間にしといた。30分ももたないと思ったけど。
「飼い主、まずここでフリーのソフトクリームとドリンクを貰う。部屋番号はいくつだ?」なんで知ってる?15番の部屋に入って、まずこいつがしたことは、エアコンボタンを押すことだった「ここは寒いぞ!」
「えーとな、山盛りポテトとマルゲリータピザだな」慣れすぎている。いったい誰と来るんだ?
「おーし、歌うぞ。チョイJでいいな。オレはいつもチョイJだ」深夜に歌いに来ているのか?
「♪~~~っ~よしゃーーーーーーー♪」いったいいつ覚えた?うまいぞ。
それからは、こいつのワンマンショーだった・・・僕は山盛りポテトとソフトクリームをただ食べるだけの観客だった。
「よーし、今日はこれまでだ!」
「いったいいつ歌いに来ている?」
「内緒♪」
ただ会計を済ませるときに、「ねこちゃん、いつもありがとう」という言葉を女性店員から言ってもらってご満悦だった。いつ誰と来てる?




