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番外編⑦社会人二年目の秋
今回は社会人二年目の秋と題して、話を進めていく。
まだ私が介護職で、働いていたころ、流石に仕事に慣れて、順風満帆かなと思っていた。
実際に、介護職で、働いて分かったが、仕事量が多いし、利用者のケアも業務もこなさないといけないので、臨機応変に行動するのが、難しいなって感じた。
ミスも多かったし、不注意な言動も目立って、よく課長や施設長に注意されていた。
ひょっとしたら、仕事に向いてないのかもしれないのかなって思うときもあった。
みんなができていることが自分にはできないと焦りがあった。
不安になって、仕事を休むことも何度もあった。
体調不良になって、吐き気をおこすこともなんどもあった。
そのたびに、仕事へ行くのが億劫で、よく休んでいた。
親と口論になったこともあった。
それが暫く続き、仕事へ行ったり、行かなかったりを繰り返していたな。
仕事する意味が分からない時期でもあった。




