シノンのステータス
今回も時間がかかってしまった。
話しを考えるのは大変だなって思いましたが、頑張っていきます。
短いですが、今回も楽しんでください!(* ̄∇ ̄)ノ
後書きで獣人の平均ステータスを出します。
舞亜がシノンの尻尾を引っ張り、シノンが絶叫をあげ、今は舞亜に説教をしていた。
「貴女ね!獣人の尻尾をいきなり引っ張ってるんじゃないわよ!!」
「触りたくなったから触ったのよ。反省も後悔もしてないわ」
「後悔はしなくても!反省はしなさい!!」
「い・や・よ♪」
と、こんな感じでシノンの説教?は舞亜に流されていた。
(ステータス見とくか?)
僕は、シノンが舞亜と話しをしてる時に、鑑定でシノンのステータスを見ることにした。
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『シノン・バルーザ』 18歳 性別 女
種族 獣人(猫)
レベル32
HP: 680/700
MP:0/0
STR: 208
VIT:184
INT:80
RES:100
DEX:360
AGI:580
LUK:90
スキル
《弓術》Lv7
《短剣》Lv3
《射程距離拡張》Lv3
《視力強化》Lv5
《脚力強化》Lv5
《気配遮断》Lv6
《幸運》Lv2
《直感》Lv1
ユニークスキル
《精霊付与》:風、火
《獣化》
《限定空間収納》:矢
《攻撃再生》
《精霊憑依》
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軒並に高いステータスだ。
特にDEXとAGIが高く、獣人が元々持っているユニークスキルの獣化に精霊付与が二つもある。精霊憑依も、初めて見たスキルだった。
見たところ、シノンは狙撃を主軸にしてる遠距離タイプの様だ。
「舞亜」
祐也が最愛の妹の名を呼んだ。
「何、お兄ちゃん?」
「からかうのは、そこまでにして話しをしよう」
「そうね♪」
裕也と舞亜の会話に、シノンは疲れが出ていた。
「やっと……ね」
苦労人の雰囲気を醸し出しながら、
「それで、あんた達はなんで私の上から現れたの?」
「転移魔法を舞亜が使ったら」
「偶然、貴女の上に落ちたの♪」
シノンは頭を押さえていた。
(まぁ、人間の魔法の発現は少ないのに、さらに転移魔法なんて聞かされたら、頭も痛くなるか?)
裕也は平然とシノンの状況を分析していた。
「お兄ちゃん♪」
妹の舞亜に腋をつねられながら………地味に痛いから止めてほしいと感じていた。
「愛しい妹よ」
「何、愛しいお兄ちゃん♪」
「……いや、何でも無い」
「そうよね♪」
舞亜の笑顔の奥から、何か見てはいけない感じがしたので、裕也は黙りこんだ。
「そこは何か言うところでしょ………はぁ」
シノンが何かを言っていたが、裕也の耳には届いていない。
「それよりもアクアシティは、此処からどれぐらいの位置にあるんだ?」
祐也が話題を、やっと本題に戻した。
「アクアシティなら、此処から歩いて1時間くらいの位置にあるわよ」
「あら、意外と距離が空いちゃったわ!」
舞亜は初めての長距離転移の誤差が少し多かったことに驚いた。
「シノンはアクアシティに向かっているのか?」
「えぇ、アクアシティは人族でも珍しい種族の差別が無い場所だから」
そう、裕也と舞亜がアクアシティを選んだ理由の一つが種族間の差別が無いからもあったからだ。
「なら、目的地も一緒だし、一緒に行かないか?」
「……………」
裕也の提案に、シノンはある程度の時間を使い考えてから答えた。
「OK、いいわよ」
「よろしく」
「よろしくね♪」
こうして、裕也と舞亜にシノンを加えた3人がアクアシティに向かった。
今回も楽しく読んでくれましたか?
楽しんでくれたら幸いです。
やっとアクアシティに向かう所まで行けたぜ(汗)
次はもう少し長くするように頑張ります!
獣人の平均ステータスです。
100~200=子供
250~400=大人
500~800=一般兵士
1000~1500=部隊長
2000~3500=熟練者
4000~6000=幹部
不明=獣王
こうして見ると人間のステータスは低いですね♪
一応、人間、魔族、獣人のステータスを今まで出しましたが、ちゃんと言っておくと平均です。
大体の目安なので年齢とステータスの差があり過ぎとか感じても、スルーしてください。
あくまでも目安なので!(* ̄∇ ̄)ノ
後、獣人の固有スキルは、《精霊付与》と《獣化》の2つです。このスキルの説明は、また後程に
誤字・脱字・感想あれば待ってます♪




