閑話 その頃の勇者達
今回は前回に記載した勇者達の話しです。
そして、今回の話しで、あの人が出ます!!
とりあえず、伝えたい事は………今回も読んでくれてありがとうございます!!!
では、話しをどうぞ♪
追記;ステータスに性別を加えて、少し話しを変えました。内容の本筋は変えてないので話しの流れは大丈夫です。
ステータスを少し弄りました。一キャラだけ
~勇者達視点~
勇者達4人は依頼を終え、帰路についていた。
「今日は疲れたな」
「だが、俺達の敵じゃなかったな!」
「確かにね。少しは歯応えがある奴と戦りたいわ」
「ゆ、油断は、駄目だよ?」
上から順番に誠也、大樹、まり、紗菜の順番だ。
異世界に召喚されてから、幾分かの月日が過ぎ、勇者達のレベルやスキルは、かなり上がった。
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『御堂 誠也』 17歳 性別 男
レベル25
HP: 580/580
MP:580/580
STR:580
VIT:580
INT:88
RES:580
DEX: 540
AGI: 560
LUK: 100
スキル
《剣術》Lv5
《槍術》Lv3
《体術》Lv5
《短剣》Lv2
《炎魔法》Lv3
《光魔法》Lv2
《鑑定》Lv7
ユニークスキル
《言語理解》
《限界解放》
エクストラスキル
《勇者》
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『榊 大樹』 17歳 性別 男
レベル25
HP: 1690/1690
MP: 290
STR:840
VIT:1110
INT:45
RES:460
DEX:290
AGI:158
LUK: 100
スキル
《体術》Lv6
《盾術》Lv4
《大剣》Lv5
《土魔法》Lv2
《鑑定》Lv5
ユニークスキル
《言語理解》
《不屈の防御》
エクストラスキル
《勇者》
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『黒部 まり』 17歳 性別 女
レベル25
HP: 580/580
MP: 780/780
STR:290
VIT:172
INT:108
RES: 360
DEX:475
AGI:1060
LUK: 100
スキル
《弓術》Lv4
《短剣》Lv1
《視力強化》Lv2
《索敵》Lv5
《無足》Lv2
《風魔法》Lv6
《鑑定》Lv6
ユニークスキル
《言語理解》
《心眼》
エクストラスキル
《勇者》
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『白峰 紗菜』 17歳 性別 女
レベル25
HP: 440/440
MP:1180/1180
STR:160
VIT:158
INT:166
RES:1060
DEX: 820
AGI:150
LUK: 100
スキル
《回復魔法》Lv7
《付与魔法》Lv5
《光魔法》Lv3
《除霊魔法》Lv1
《裁縫》Lv8
《魔力操作》Lv2
《鑑定》Lv5
ユニークスキル
《言語理解》
《共有化》
エクストラスキル
《勇者》
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全員がレベルの平均値を得手不得手があるが大幅に越えていた。あの紗菜でさえ、ステータスが三桁を超えていた。
「勇者様方」
その勇者達の側にいた護衛の兵士が話しかけてきた。
「何ですか?」
誠也が聞いた。
「王が依頼が済み次第、王室に来てほしいとの事です。」
「全員でなの?」
まりが聞き返した。
「はい」
「何だろな?」
大樹は頭を傾げた。
「また、依頼、でしょうか?」
紗菜は、また、依頼かと考えていた。
勇者達は疑問を全く考えずに王のいる王室まで足を運んだ。
扉を開いたら、王が玉座に座って待っていた。
「よく来てくれたな。勇者諸君よ。」
「はい。何か御用があるみたいですが?」
「あぁ、その通りだ。」
「それで用は何だ?王様さんよ?」
「そなた達に頼みたい事があってな」
「依頼ですか?」
「そうだ」
王は勇者達の質問に正直に答えた。
「実は、そなた達に頼みたいのは他でも無い、噂のある二人の男女の勧誘だ」
「勧誘ですか?」
「あぁ」
誠也が王様に聞き返し、王様は肯定した。
「強いのか?」
能筋な大地が能筋らしい質問をした。だが、確かに気になる処である。
「かなりの実力だ、そうだ」
「マジか!闘ってみてーな!」
大地の事は置いておいて、話しを聞かなけばいけない。
「どのくらい何ですか?」
「ギルドの話しによれば、ランクBの依頼を簡単に終わらせる実力だと聞いている。」
「本当なら凄いわね」
私達4人が今さっき終わらせた依頼はランクCだ。私達が4人でランクCを終わらせるのに時間が少し掛かったのを感じて、実力に差を感じてしまう。
「それが本当なら、是非とも仲間になってもらいます」
「確かにな!そんなに強いなら手合わせを頼みたいぜ!」
「能筋過ぎよ大樹」
「せ、誠也君も、そ、それは相手の事情も考えないと、駄目だよ」
誠也が確定事項のように言い、
大樹は手合わせを希望し、
まりは呆れ、
紗菜は弱々しくも意見を言った。
「それで、もう1つの頼みたい事とは?」
「そろそろ、そなた達に遠征に行ってもらおうと思ってな」
「遠征?」
「そうだ。魔王討伐に向けての予行遠征だがな」
「次は魔族どもとか!楽しみだぜ」
「それにあたって、此方から協力者を呼んである」
「「「「協力者?」」」」
「入って参れ」
「はい」
次の瞬間に後ろの扉から、一人の少女が入ってきた。その少女は、身長が低く髪が水色で眼の色がサファイアの少女だった。
「初めまして、ヒロマサ・アクエルシオンです」
「初めまして、御堂誠也だ」
「俺は大樹だ。よろしくな」
「黒部まりよ」
「初めまして、白峰紗菜です。よろしくお願いします」
ヒロマサが頭を下げて挨拶をしてきたので、誠也達4人も頭を軽く下げ、挨拶をした。
その時、大樹が、
「ヒロマサは女の子なのに男みたいな名前だな」
ピキッ!!
周りから音が無くなったように感じた。
「……………あの、みたいでは無く、僕…………男です」
「…………………」
「…………………」
「…………………」
「…………………」
勇者達4人の時間が止まり、
「「「「ええぇぇぇぇぇぇ!!!」」」」
勇者達はあまりの事実に絶叫をあげた。
「ハハハ、………やっぱりですか(涙)」
ヒロマサは慣れているのか、涙を軽くだけ流していた。
それでも、勇者達4人は信じられずにいたので、鑑定を使って、ヒロマサのステータスを確認した。
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『ヒロマサ・アクエルシオン』 13歳 性別 男
レベル20
HP:800/800
MP:1065/1065
STR:104
VIT:88
INT:100
RES:135
DEX:176
AGI:102
LUK:70
スキル
《弓術》Lv7
《体術》Lv2
《剣術》Lv3
《回復魔法》Lv5
《水魔法》Lv7
《索敵》Lv5
《追尾付与》Lv5
《加護付与》Lv2
《文字解析》Lv6
ユニークスキル
《共鳴の絆》
《武具超過》
《ウンディーネの加護》
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4人は絶句していた。何故なら、本当に男だったからだ。それに、ヒロマサのステータスが今まで見てきた人達のステータスを軽く凌駕していた。同じレベルに近い人等は軽く凌駕し、今まで見てきた上のレベルの人達にさえ引けを取らないレベルだ。
ステータスだけを見たら、勇者に匹敵するレベルの数値さえ、あるくらいだ。
「この者がそなたらに付いていく者だ。勇者達に比べればステータスは低いが実力は、我が国の将軍クラスを超えている」
ヒロマサが女性と間違われたショックから立ち上がり、誠也達4人に今後の話しをする。
「まぁ、そんなことより、勇者様には僕がいた都に遠征に来てもらいます」
ヒロマサが気を取り直して、話しを再開した。
「都?」
「はい、アクアシティに行きます」
「アクアシティ?」
「水の都と呼ばれてます」
「水の都か、綺麗かしら」
「はい、それは保証しますよ」
「楽しみです」
みんなの質問にヒロマサがしっかりと答えていた。
そして、勇者一行とヒロマサはアクアシティに向かうことが決まった。
そして、裕也達と勇者達の道が交差する。
どうでしたか?
今回の話しでは、前に出た転生者が出てきました。
こんな感じで大丈夫かなっと不安な気持ちもありますが、是非とも次も読んでくれたら嬉しいです。
ちなみに、光魔法と回復魔法は別物です。光魔法は攻撃系や防御系のみで回復等は無しにして、別々に分けました。
次の更新も時間が掛かりますが、頑張って仕上げていきます。
後、次で1章は最後です。2章の内容も大変ですが、書き上げてみせます。
では、また次の時に!!
誤字・脱字や感想もあれば待っています。




