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依頼の終わり

投稿の大変さを実感してます。


これからも頑張っていくので、これからも、読んでください。m(__)m


ブクマが90件を超えました。(*´ω`*)ありがたいことです。もっともっと増えてもらう為に努力します。



では、どうぞ。

~裕也視点~


僕はキリングを倒した後、スキルを強奪しようとしたが、キリングのスキルは何一つ奪えなかった。


「可能性としては、ユニークスキルにあった《魔王の傀儡》が原因だと思うけど、確証が無いしな?」


舞亜の所に戻ってきた。______その時、足元に氷に覆われた片腕を踏み潰したが、何も問題ない。


「舞亜?護衛は大丈夫だった?」

「えぇ、問題ないわ♪」

「そうか」


僕は、まず舞亜に話しかけて、次にミリエラの方を向いた。


「ミリエラも大丈夫かい?」

「はい♪舞亜さんが助けてくれましたから♪」

「なら、いいや」


僕は護衛対象のミリエラが傷が付いてる何て考えもしない。何故なら、舞亜が護衛をしていたからだ。絶対的な迄に妹を信頼しているからこそ、本気で心配しない。


「もう少し、歯応えのある敵が欲しかったわ」


舞亜は特に疲れた様子もなく淡々としていた。


「レベルは上がったか?」

「一応ね」


舞亜のレベルが上がったようだ。僕は《能力解禁(レベルブースター)》を飲んでいないからレベルの変化は無い。

舞亜のレベルとステータスを見た。



=======================

『如月 舞亜』 16歳  性別 女

レベル33


HP: 1280/1280

MP:12400/12400

STR:85

VIT:79

INT:1542

RES: 635

DEX:556

AGI:185

LUK:100


スキル

《元素魔法》Lv10

《虚無魔法》Lv4

《回復魔法》Lv10

《付与魔法》Lv8

《幻影魔法》Lv3

《浮遊魔法》Lv6

《転移魔法》Lv1

《魔力転送》Lv2

《魔力操作》Lv10

《料理》Lv6

《棒術》Lv2

《短剣》Lv1

《鑑定》Lv10


ユニークスキル

《言語理解》

《共鳴》

《敵対魔法反射》

《ブラコン》

《賢者》


エクストラスキル

《天才》

《???》

《???》

=======================



舞亜のステータスは魔力方面の伸びは凄いが、肉体面の伸びは少し低かった。


「虚無魔法のレベルも上がったわ♪」


「良かったな」


情報が少ない虚無魔法だが、僕はレベルが上がり、舞亜の安全性が確保出来るならと安心している。


「そろそろ屋敷に戻ろうか?」


「はい。十分に楽しめました。」


僕はミリエラに屋敷に戻るかの確認をしたら、ミリエラも了承してくれたようだ。


その後、僕達3人はミリエラの屋敷に戻り、依頼金の金貨200枚を貰ってから冒険者ギルドに行き、依頼の達成を報告した。


「良かったです。お二人が無事で」


シャーリーさんが何故か涙目になっていた。


「終了の報告に来ただけだから、さっさとやれ」

「は、はい!」

「大丈夫かしら」


舞亜、それは言ってやるな。

僕達は報告が終わり、冒険者ギルドを出た。


「いきなり、可笑しな奴らに襲われたが一応依頼は終わったな」

「そうね♪」


僕と舞亜はギルドに報告が終わった後、今後の為の話しをすることにした。



ーー宿にてーー


「さて、そろそろこの国から出るか」

「1週間も滞在から、あの愚王にもバレる頃よね」


僕と舞亜が、この国の依頼をかなり終わらしたからな。そろそろ、あの愚王に僕達二人の事が伝わってる頃かも知れない。


「次は国や王がマシな所に行きたいな」

「だったら、隣の都はどう?」


ドラス帝国の隣にあるのは国ではなく都だ。そこの統治者は、この国の愚王と何故友好な関係を結んでいるのかが解らないくらいに良い人らしい。


「だが、あそこは近々、使者を送るらしいからな。もしかしたら連絡される可能性があるけどな」

「そういえば、勇者達のお付きで1人来るのよね?」

「あぁ、これが中々に才能ある奴らしいがな」

「私達よりも?」


舞亜が笑顔で聞いてきたから答える。


「俺達以下だよ。さすがにね」

「ふーん」

「勇者に近い実力者だって話しだがな」


これは本当だ。この国にいる人達は皆、口を揃えて言う。


『あの人は天才だ。勇者以外にあの人の才能を超える人は中々居ない。』


誇張が入ってるかも知れないが、だが、噂されるだけの実力はあると考えてもいいだろうな。


「じゃあ、転移魔法を使う?」

「知ってる所にしかいけないんじゃなかったのか?」

「距離がありすぎたらね♪」


言外に、こう言っているのだ。“近い距離なら知らなくてもいける”と言うことを。


「流石は、舞亜だね♪」

「ありがと、お兄ちゃん♪」


僕と舞亜は、その日の夜に転移魔法を使い、この国の隣にあるアクアシティに転移した。




次の更新は、明日か明後日までにする予定です。


また、読んでください。(^_^ゞ



誤字・脱字や感想も待ってます。

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