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護衛依頼スタート

話しを考えてるのに文章にしずらいです。


小説を書くのは大変ですが!


遣り甲斐を感じてるので応援の程、よろしくお願いいたします。

僕と舞亜は、依頼人のコクドウ侯爵の屋敷の前にいた。


「そろそろだな」

「来たわね」


僕は次元魔法に索敵を使い、周囲を観察していた。舞亜も風魔法と空間魔法を使い、不審な人物がいないかを確認している。


そして、僕達の前に今回の依頼の護衛対象が屋敷の門の近くまで来た。


「はじめまして、私はミリエラ・サムロです。こんかいは、よろしくお願いいたします!」


「初めまして、依頼を受けた祐也だ」

「妹の舞亜よ」


「ユーヤにマイアね、よろしく」


僕達は簡単に挨拶を済ませた。


「今日は街の外を見たいわ」


「オーケー、分かった」

「いいの?」

「大丈夫だろ。一応、魔法での見てるしな」

「そうね」


「なにをしてるの?早くいきましょう」


「あんまり、僕達から離れるなよ」


「わかってます」


ミリエラは笑顔で周りをキョロキョロと見ている。話し聞いてるかな?


「それより、お兄ちゃん。気付いてる?」

「気付いてるよ」

「バレバレよね」

「親バカだな」


そう、あの親バカは自分の近衛兵も娘の護衛として周囲に置いていた。


流石に本職の人じゃないから丸分かりだった。何人かは鎧も着込んでいるし、私服の奴もいるが武器は持ってるしな。


「まぁ、僕達は依頼をやるだけだ」

「えぇ、そうね♪」


「二人とも早く!」


ミリエラが止まった僕達を見て、声をかけた。



僕達はミリエラを連れ、街を案内し、門の近くまで歩いた。門の外には連れ出すなと言われてるので、この辺りが案内の限界だが……


「街の外も見たいわ!」


やっぱり言い出したな。



「依頼は街の中だけだ」

「外までは依頼に入ってないわよ」


ミリエラが頬をプクーと膨らまして見つめてきた。



「そんな顔をしても駄目です」

「駄目よ」


「仕方ないですね」



僕達の説得により、街の外に行くことを止めてくれた。


(こんな依頼に金貨200枚か)

(信じられないわね。いくら娘の為とはいえ)

(ああ)


「どうしたんですか?ユーヤさん、マイアさん?」


僕と舞亜が黙ったのを見て、ミリエラが聞いてきた。



「いや」

「何でもないわ」


僕と舞亜は、すぐにミリエラの傍まで依った。周囲の警戒レベルを上げて、



「舞亜」

「えぇ」


僕は舞亜の名前だけを言った。だけど、舞亜は気付いてくれたようだ。



「ミリエラ」

「何ですか?」

「少しの間、舞亜と待っててくれるかい?」

「大丈夫です」

「そうか」

「任せて、お兄ちゃん♪」



僕は、その場から離れて周囲の建物の裏の路地に入った。



「さて、そろそろ出てきたら、どうだ!」


僕の言葉に反応して、物陰から黒マントを羽織った奴等が出てきた。



「よく分かったな」


「隠す気なら、もっと殺気を抑えろよ」


「完璧に抑えたつもりだったが」


なら、もっと鍛練をしてくるんだな。


(鑑定を使うか)



=======================

『キリング・シタール』28歳  性別 男

レベル42


HP:220/220

MP: 0/0

STR: 36

VIT: 30

INT:45

RES: 15

DEX: 48

AGI: 44

LUK: 18


スキル

《暗殺術》Lv6

《奴隷術》Lv3

《短剣》Lv5

《毒耐性》Lv3

《麻痺耐性》Lv3

《索敵》Lv5

《気配消失》Lv6

《罠設置》Lv5

=======================


何だよ。こいつのスキルは、暗殺に関するやつしか無いな。


だけど、初めて耐性持ちが現れたんだ。しっかりと奪っとかないとな!


「どうした?早く来たらどうだ?」


見え透いた挑発だな~。罠も仕掛けてあるし。



(罠の数は10個ってところか、罠のランクは全部Bだな)


意外にも罠の性能は良い方なのが驚きだった。



「試すか」


「ん?」


ーーヒュン、ーぷちぷち


「な!」


キリング君は驚いていた。ーーまぁ、自慢の罠が即効で破られたら驚くわな。


「貴様、どうやって!!」


「言うわけないだろ」


実は簡単に持ってた針を投げただけなんだがな。DEX が高いから針だけでも罠を解除出来るかな?って気持ちでやったんだが、


「ならば!!」


彼の反応からして使えそうだった。



とりあえず、今回は、ここで区切ります。



次回も読んでください。

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