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閑話  舞亜の願い

題名通り、舞亜の話しです。後、めっちゃ短いです。



私は、如月舞亜。まぁ、何処にでもいる人間ね。


少し違うとすれば、見た目が良いということと、兄が大好きなブラコンっていうことくらいだ。


そう、私は私の兄、如月祐也の事が大好きだ、愛してると言い換えても指し違いない。


基本的に私の人生は退屈だ。お兄ちゃんが傍にいる時は幸せな気分で過ごせる。どんな場所でも、お兄ちゃんが傍にいてくれるだけで、私は充実している。


学校にいても対して楽しくもない。お兄ちゃんと私は学年が違う。だから、学校にいる時間の大半が一番退屈だ。


私の見た目で近付いてくる男性は無視している。


女子もウザいこと、この上無い。ヘラヘラ笑って私のご機嫌取りをしてくる。


何度か、お兄ちゃんを紹介してと言ってくる女がいたが、1度もお兄ちゃんに紹介したことはない。


だって、私が一番お兄ちゃんを愛してるから、私以外にお兄ちゃんを幸せに出来る人はいない。


だけど、周りの人間が、人が決めた法律がそれを許さない。私がお兄ちゃんと一緒になり続けるには周囲の奴等が邪魔だった。



そんな時、転機が舞い込んできた。異世界召喚に私達兄妹は巻き込まれた。


この世界には、私達兄妹の邪魔な親、法律は無い。私は、この世界に来たことを誰よりも喜んでいる。


そして、この異世界ではステータスが全ての世の中だ。さらに、私とお兄ちゃんのステータスには、互いにシスコンとブラコンがあった。


私は歓喜した。何故なら、私の想いは偽りではなく本物という証明が成されたのだから、そして兄も私を想っていてくれたことに喜んだ。


何故って?そんな事は決まっている。スキルのシスコンもブラコンも、この世界では、どんなに高くても中度が1人いただけだ。


だが、私とお兄ちゃんは中度を軽く超え、重度に極度となっている。喜ばすにはいられない。




だから、私は長年考え、実行する時を待っていた、私の計画が始まる。






























そう、私とお兄ちゃんが永遠に離ればなれにならない為の計画が。






今回は舞亜の心情回でしたー。


表現が難しかったので中途半端になりましたが!


次は、もっと詳しく書きたいと考えています。

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