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第二話 美和子の災難と陰

「とっきー」と「登紀子様」ついでに「センパイ」は、同一人物や。名前の呼び方はわざと変えてんねん。ミスちゃうで!

影ありみっつーは満美和子みつるみわこです!みつるは名前じゃないよん!

紛らわしかったかな? 今回はちょっち重いカモ

がんっ!!

どうも現在壁ドンされてる望月満です。みんな、めっちゃ見てくるじゃん!センパイにはみっつーと呼ばれています。

私がセンパイのことを名前呼びするのは二人きりの時だけ。

センパイ、こととっきーをかわいい女の子としてお慕いしている唯一の…と…友…いえ、マブダチです!

もちろん一登紀子様ファンでもあります。

一登紀子様ファンとして目の前にいるそばかすの気持ちがわからないでもありません。だけどこいつ真面目ちゃんだよないいのか?とっきー、結構先生に目ぇつけられてるし不真面目よりじゃぁ…それに!…「おいちびてめーが登紀子様の何を知ってるってんだ?登紀子様はスポーツ万能で芸能人より少し顔がよくて、足が長くて、イケメンで、イケボで、女性なら誰でも悩殺させられそうなのに本人が女性だから恋に発展しないだけのイケメンなんだ!だからちび、てめーみたいなレズが登紀子様に近寄んじゃねぇ。」ここまで言われるとむかつく。てめーがとっきーを語るんじゃねー!どの口がゆうとんねん!レズはてめーじゃぼけぇ!と、思ってしまう。でも、私は大人なので思ったことをそのまま口にしたりは……

「どの口が言ってるんですか?レズはあなたでしょう?毎日妄想でオ〇ってイっ〇るむっつりそばかす。あと私は満です。」言ってしまった・・・。

「わ私は登紀子様で妄想したりなんか!あと私は安城だ。おい、ちびっこ、ふざけるのもたいがいにしろよ。そんなんじゃおまえ友達いねーだろ?」

「もっもちろんいるわよ。あまり人を馬鹿にするな!」

「そうその口の利き方だ。私は先輩だぞけーごで話せ。」

「は、こんな先輩に払う敬意なんて持ち合わせてねーよ!ばーか!」

「ちょっとそこの二人朝っぱらからけんかですか?なんだ安城さんではないですか。安城さんどうしたんですか?」

「私には聞かねーのかよ!」この、百合漫画だったら百合が咲き乱れていそうな距離感で、にらみあってる二人のところへやってきたのは、歴史の藤井先生、通称ふーちゃん。百合好きで女の子同士で勉強している姿を見るためこの千鶴女学校ちづるじょがっこうにやってきたという、このそばかす、そして一応私も、ふーちゃんの授業を受けている。

「満さんのことです。また何かやらかしたにきまってます!これ以上先生の負担を増やさないでください!」「先生!…実は歴史について話していて…よく知らないというから教えていたんです。」

「そうなのですか?望月さん?あらあらまあまあ!壁ドン姿勢でお勉強を?そのうちにお互いのことが気になりだして勉強そっちのけで保険の授業が始まっちゃったりしちゃったりしちゃって!」

「ふーちゃん先生だろ大丈夫かこの学校。」

「満さん、先生にそんな口の利き方はいけませんよ。」

「ヘッどの口が言っとる!」

「まあまあ、いいのです。今は気分がいいですから!さあもうすぐHRが始まりますよ。自分の学年の階に戻りなさい!」

「うん。わかった。」…ガラガラ…「さあ皆さん席に…


「へぇ、あなたやけに素直ね?」「そばかす先輩こそやけにおとなしかったではないですか!猫かぶりしやがって!そもそも先輩…

「さあ早く教室に行きなさい!」

「わ、わかったよ。」


はあ学校だるいなー、教室入りたくねー


結局また保健室に来てしまった。…ガラガラーピシャン…「失礼しまーす。」

「はーい朝っぱらから怪我ですかー?…あら、満ちゃん!今日は早いわね。一時間目から出席ね!」

「うん…。南ちゃん…私、…また…だめだね。」

「あなたはダメなんかじゃないわ。ちゃんと学校に来たじゃない。気にすることないわよ、学校に来てるだけでもOK よ!さあ今日も勉強はしっかりさせるわよ!ほら高橋さんも!」高橋咲、彼女もよく保健室にいる先輩だ。いつもボーっとスマホを眺めている。・・・この学校保健室トーコーの人おおない?1クラス30人×3クラス×3学のうち二人。そんなことないのかな?前の学校って、病気や公欠以外で休んでたのは、1クラス50人×6クラス×3学年でここより多かったのに私くらいなんだよね、たしか。前の学校の生徒がまじめだったってことだけは天地がひっくり返ったってありえないし、思わないだろうけど。

あいつらがまじめ?ありえない。はぁ、気持ちが落ち込んでいっちゃってる。

「満さん、無理しなくてもいいのよ。ここは前とは違うのだから。」

先生はいつもタイミングがいい。ほしいときに欲しい言葉をかけてあげられるって才能だ。

「ダメじゃない、あなた、やさしい。」高橋先輩も言葉数は少ないが優しく接してくれる。私がとっきーと先生以外で心を許している唯一の人かもしれない。


キーンコーンカーンコーン 昼休みが始まった。


センパイに会える!センパイとご飯が食べたい!とっきーに、会いたい。

ガラガラガラはあはあはあセンパイっセンパイっ今日はなんだか無性にセンパイに会いたい。きっと朝あんなことがあったせいだ。一階にある保健室から最上階にあるセンパイの教室までは遠い。学校の端から端だ。ようやくセンパイの教室についたとき事件が起こった。





作 こらー満!私はこの作品を小学生にも読ませてあげたいんや!R18にしたらあかんで!

満 そんなつもりありませんけど?けど…そうですね!私も登紀子様がみんなに慕われたらいいなと思ってますから連載中止にしないようにします。とっきーかわいいもんっ活躍見たいもんっ!

作 とっきーのことと、登紀子様のことの時はキャラ変わるね。

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