↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Baseballs.  作者: 外
PR
6/10

第六話 努力

キャンプ第ニクール3日目

練習後に散歩していると原田さんと遭遇した。

「さっきはごめんな」

「こちらこそすみません」

そしてこのタイミングだと思い聞いた

「原田さんと勝原さんと境さんはどんな仲なんですか?」

「そうだな 俺と勝原さんは年齢は上だけどドラフト同期だからまぁ 切磋琢磨ていう感じなんだろうな」

「そうなんですね。 じゃあ境さんとは?」

「境さんが4歳年上だけど俺が入団して2軍にいたときにずっと助けてもらったから」

原田は続けて言った

「境さんはプロに入ってから6年7年ぐらいほぼ2軍にいて、さらにそこから1軍に上がってもずっと控えキャッチャーだったからな。」

「でも今回のBCS(ベースボールチャンピオンシップシリーズ)に選ばれてますよね?」

「そうだな でも正捕手になったのは4年前ぐらいで30超えてからなんだよ」

「じゃあ苦労人ってことですか?」

「うん 俺もその努力を見てきたから自分も頑張ろうと思えるんだよ」

「でも自分はそれで頑張ろうと思えてるのもすごいと思いますよ」

「そうか ありがとうな」

「いえ こちらこそありがとうございます」

明日からも頑張ろうと思えた。


第ニクール4日目

この日ミーティングで発表されたのが明日の2軍の練習試合のスタメンだった

京崎は1番センターでスタメン出場でプロになってから初めての試合となる

そして原田は1軍の練習試合に出場し結果次第では1軍キャンプに戻ることになるそうだ。

「明日は頑張ろう」

そう決意する京崎だった


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。