表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/20

第十五話 対面

遅くなりました!第15話です

ラクノスの案内で街を歩く。

どこまでも続くアラビアン風の景色。

景色は素敵だけどそこに住んでいる人達はどこか活気がない。

真っ青な空も霞んで見えた。

やはり今の王政が原因なんだろうか。

自分一人でどうにかできるとは思わない。

しかも相手はたかが小娘。

王宮に行ったところで追い返されるかもしれない。

不安を感じながらもリタは足を止めることはせずただ進む。

ーーー…

「着いたよ、リタさん。ここが王宮だよ」

王宮に入った途端その重たい空気をより強く感じた。

城にいる兵士達が私を見る。

その目は興味や感心ではなく哀れみや嫌悪だった。

ここにはいたくない。

けどこの国を変えたい。

その意思だけがリタの足を動かす。

そんなリタをラクノスは静かに見つめる。

王座の間についてしまった。

ラクノスが説明をし、奥へ通される。

その先に王がいた。

私を見る目は冷たく鋭かった。

「ラクノス、話というのはなんだ」

「今日は僕じゃなく、こっちのお姉さんが王に会いたいと願ったので」

「…ほう」

「初めまして、王様。私はリタと申します。お会いできて光栄です」

声がわずかに震える。

「今日はあなたに提案をしに来ました」

さあ、ここからだ。

ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ