三枝さんの道のり
私は動画で知ったのであるが、三枝さんの悟りへの道のりと、今まで書いたことを重ね合わせると、かなりのことがわかってくるので、ここに書きたい。
彼の十五年のインド修行の十年くらいは、オショーのセンターにいて、鳴かず飛ばずの状態だったらしい。ここで、彼によると、オショーの存在は革命的である。オショーによって、悟りへの道のりは、牛車から、ジェット機くらいには変わったらしい。私はこれを知ってウキウキしてしまったのであるが(笑)。それでも、彼は伸び悩んでいた。もうこの段階で、レベル4とか5には行っていたかもしれない。
まず、初めの五年くらいで、【今ここ】の師匠に会って「今ここにあることだけに集中しなさい」ということを言われその修行をしたらしい。でもできなかった。【今ここ】って、「ノンデュアリティ(非二元)」か「不二一元論」の方々だろうか?あるいは、ヴィパッサナー系の人かも知れない。
でもダメだったらしい。オショーの教えにも行き詰まってしまった。その時に、『第三の眼』を意識しろということで、悟りの道を突き進むことができて、現在の彼になれたのだ。彼が話していたが、その年が、1992年。奇しくも、オショーの精神が肉体から離れたのも、1992年である。
曼荼羅とか、古代インドの行法とか、いわゆる昔のインドの修行だと、悟りへの道のりはとても長くなってしまう。これは、今の日本のテーラワーダみたいな原始宗教ブームと関連しているのであるが、そこから、ジェット機並みのスピードを与えてくれたのがオショーなのである。そりゃ、わたしも本を読み漁るだろう。
今の日本の仏教関連の人たちは、こう言ったものの土台として、本当に悟りレベルの低い人たちばかりなのだろうなあということになる。でも、レベル2あれば、十分ではないかという説もあるだろう。つまるところは、今の日本人の宗教者のレベルは、1〜5なのらしい。クンダリニーで、5くらいと話されていた。
なお、日本の社長とか偉い人、は大体、心の目が開いていて、それがカリスマになって、人々の信頼を得ている、という話もされていた。




