気温40℃超えは、やり過ぎに思います
酷暑の砂の砂漠を探索してるのですが、アヤ以外は暑さからの疲労が重く伸し掛かって来てます。特に前衛2名がヤバいです。気温40℃超えてる所で2時間以上行動していれば、こーなるのも仕方が無いんですが。
休憩出来る日陰を探してみても・・・・砂丘しか見当たらない日当たり良すぎで見通しも良い場所なので、テント出しても暑いだけですし敵からも集中砲火されてしまいます。
安全に隠れそうな場所が無いなら、作れば良いのだ〜って事で作る事にしました。
アヤとユイが土魔法で地下に空間を作り更に壁を強固に固めて、自分は出入り口を特に強力にした障壁で囲って地下3mに安全な隠れ家がサクッと出来てしまいした。
地下なので気温も下がって酷暑からも解放された快適空間になってます。
あ゛〜〜〜っ、あ゛つ゛い゛〜〜ってカズの奴がうっとーしーので
ヒ『プール用意するから水着に着替えて来い』
テントにカズを押し込んで、プールを電動空気入れで膨らましてる間に、単管パイプを地面に突き刺しガーデニング用じょうろを良い高さに固定し、その中に水を生み出す様にした魔石を入れて簡易シャワーも用意しておきます。
ユ「ボクは水着の用意してない···」
マ「キミ達ズルいぞ〜羨ましいぞ〜」
ヒ『君らは土魔法でシャワールームでも作って利用してくれ』
早速ユイが土魔法でシャワー用の個室を作って
ユ「じょうろと魔石も寄こせ」
コレですw
ファミリー用テントの背後入り口にシャワールームを連結してます。覗く気は無いですけどね。
ア「お泊り用アメニティグッズなんかもお持ちでしたよね」
ヒ『自分が用意してるボディソープにシャンプーは普通の奴だぞ』
普通なボトルタイプのボディシャンプーにリンスインシャンプーです。オマケで小型の発電機にドライヤーも渡しておきます。
ア「ビ◯レにメリ◯トなら合格です、タオルは私が多めに持ってますので」
タオル使わなくてもクリーンで水気も飛ばせるんですが、様式美?
ヒ『野郎用のシーブリ◯ズもあるぞ』
ア「暑いのでメンソール入のソッチも試してみますね〜」
女性陣はシャワーの順番決めで本気じゃんけんしてます。
海パンに着替えてお子様プールでシャワーを浴びてるトドが居ます。
カ「このプール、ちょっと小さいんだが」
ヒ『大きいプールは高いんだよ、自分で用意しろって』
カズのMバッグの中には水鉄砲とかの遊び道具が入ってるハズなのですが取りに戻る気力すら回復してない様です。プールでだらけきって伸びてる姿はやはりトドです。
カ「あ〜生き返るぜ〜、ってかお前はその格好のままで暑くないのか?」
ヒ『太陽?からの熱波を障壁で多少防ぐ事が出来てたんでね、あと空調服の上位版高機能エアコン服ですし。ソレにコレがあるからね〜』
今日の使用回数が分からなくなるほど使いまくってる洗浄で汗や皮脂なんかを消し去ってサッパリです。
カ「熱対策でズッコイ事してやがったんだな」
ヒ『魔力制御がムズいのとある程度の障壁の熟練も必要なんで、道具の補助が有る自分とエリしか無理っぽい感じだぞ』
マ「やっぱり君たちは内緒でそんな事してたんだ〜」
面倒臭い腐人にバレたw
マ「ほーれんそーを徹底してよね!」
ヒ『秘匿魔法技術の試験運用中なので守秘義務が〜w』
研究者連中に魔法理論を伝え、この環境に耐えうる耐熱の魔導具の製作もお願いして居るのですけど、今の攻略に間に合いそうも無いのでコレも秘密にしてありました。
ユ「なんでココにトドが居るんだって思ったらカズの奴だった」
コイツも暑さにヤラれ悲壮感漂った表情してましたがシャワーから出て来たらサッパリした表情になってます。そのシャワーは今アヤが使ってますがアイツは除外しても良いのではって思います。身体強化して動体視力に高速思考等使ったハイレベルなじゃんけんで決まった順番でマコさんは最後になってます。ポンコツ脳筋···
丁度良い時間なのでお昼も取っておきます。
ヒ『期待してる所もぉーし訳無いがバーベキューはやらないぞ』
ユ「ボクはちゃんとお弁当持参してますぅ〜」
マ「白米しか持って来て無い···」
回収した発電機にMバッグからケトルを繋ぎ、魔法で水を入れお湯を沸かします。更にバッグから幾つかの食糧を出します。
ア「お高いカップ麺にお湯を注ぐカツ丼?!」
カ「登山者用のフリーズドライの奴だな」
マ「フリーズドライってお湯掛けるタマゴスープとかコーンスープのでしょ、最近はこんなのまで有るんだね」
ヒ『他にもレトルトのカレーも有るしパスタ類も有りますよ、こんなモノもね』
電子レンジとパックご飯の登場です。
ヒ『緊急事態を想定し6人分の1ヶ月程度な食糧を持っておりますし』
ア「私の方にもカロリー◯イトに10秒チャージやスナック菓子とか10ケース以上入ってますよ」
ドロップ品で食材も出るし水は魔法でも出せるので年単位で引き込もる事も出来ます。
ご飯しか無いマコさんにごま塩とマヨネーズを用意してあげます。
マ「学食に居る生活キツキツな人のお昼と同じだよ〜」
ヒ『醤油にソースとドレッシングも追加しますね』
ア「大盛りご飯をテーブル備え付けの調味料でって人ですね〜、時々目撃しますね」
趣味の活動にお金を注ぎ込んで自爆してる連中には同情などしませんが
弄るのも可哀想なのでレトルトのカレーを進呈しておきます。辛さx20って奴は辞めておきました。
カ「魔石で電子レンジも動くんだな」
ヒ『世に出せない試作品ですが、AC100Vで75A出力です』
カ「ソイツで家庭の電気を賄えるじゃねーか」
ヒ『コレは市販出来ないタイプだし、市販のは20A程度だよ』
色んな所から横槍が入って本来の能力を封印されて市販されてますが、それでも圧倒的に軽くて小型です。
ご飯の後は食休みして、強い敵が出始める階層の終盤に向かいます。
10m級のサソリとかでも余裕で撃破してきたので20m級が出ても大した事無いかなって思ってます。最大の敵は暑さですし。
マ「相談ってかお願いなんだけど、障壁で日傘みたいには出来ないの?」
上空に太陽?の熱波を防ぐ魔法障壁作って日傘みたいにって事ですが、太陽からの赤外線?の周波数?が時々変化してコチラの対策を無効化させられるんですよ。お陰で苦労させられてます。変な対策されてます。
ヒ『出来るけど、自分ないしエリがその起点になるぞ。大きいのは魔力的にかな〜りシンドい』
感覚で5m程度なら簡単に出来そうに思いますが密集されてうっとーしぃのは御免ですし、地面からの輻射熱まで防げませんので多少の効果しか無いと思います。身体全周覆うタイプは他の人まで無理ですし。
ユ「薄く空気固めて黒く色付けしたら?」
ヒ『ソレはコチラの動きに連動させるのが出来なかった、空中に固定なら出来る』
マ「相変わらず内緒で色んな事やってるのね」
ヒ『水分取りまくって空調服でガンバってくれ』
マ「覚悟決めるしか道は無いのか〜」
セーフハウスな地下から地上に向かいますが
ユ「魔物達の反応がいっぱい出てるぞ」
ヒ『入り口付近に20〜ぐらいの数で待ち構えてるね』
マ「アヤちゃんGo〜w」
レベルも上限まで上がったので雑魚からはダメージ無いですし、厄介な毒も無効化してますし。
ア『本来この役目はヒロさんだと思いますが〜』
ヒ『防御力あり過ぎで危険が無いからね、しょうが無いねw』
ア「手料理のご褒美を要求します」
ユ「カズの爆弾オニギリを食べたいの?」
マ「私もアレ1/4程度なら食べてみたいw」
ヒ『コレ以上は時間の無駄になるから吶喊して来い』
アヤが外に飛び出し魔物を引き付けてくれたので、隠密行動で素早く背後から暗殺しまくって殲滅のお手伝い。
サソリにヘビ主体の雑魚軍団でしたのでサクッと処理完了です。
砂漠の道を進みながら魔物も処理しながら30分程進んで
ヒ『先の方から強い魔力反応があるぞ、門番かも?』
カ「なんも解らんな〜w」
マ「集中して探ってみたらそんな反応が〜って気付いたけど、このレベルなら普通にスルーするね」
ヒ『気付いてくれないと困りますよ〜お客さん』
マ「コレでも努力してます〜」
そして、魔力の方に進んでいたら20m級のサソリに30m級の双頭のヘビが待ち構えてました。が、爆裂魔法が炸裂し瞬殺しました。
ヒ『強力な先制攻撃は基本戦術デス』
ユ「そんな事ばっかりやってるとナーフされるぞ」
ア「運営のお気に入りキャラみたいなので大丈夫に思いますよ」
マ「またメタい発言をw」
階段を降りて端末をアクティベートし今日の所は終了となります。今回の36,37層の攻略ですが、後日マップ埋め作業に来る事になってます。37層端末見付けて無いですしw
明日は38,39,40層の合体した広大なマップです。一気に行きますよ〜。




