↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
52/52

第52話 ただいま、ロミオ【最終回】

桶狭間の戦いから二年。井伊谷(いいのや)の女城主となった直虎は、今川の名代(みょうだい)として、尾張・清須の城を訪れる。織田と松平の同盟を、天下に披露する儀式のために。いよいよグランドフィナーレです。


 永禄五年(1562年)、正月。

 尾張・清須。


 城下の宿舎の一室で、井伊谷(いいのや)城主・井伊直虎は一冊の書物を膝に置いていた。

 南蛮の文字で書かれた薄い本。その余白にびっしりと日ノ本の文字が書き込まれている。一年以上かけて南蛮の坊主たちに、時には自分で考えて、少しずつ訳していった本だ。

 ルイジ・ダ・ポルタの小説『二人の高貴なる恋人の物語』(1530年頃刊)。

 遠い南蛮の国、ヴェローナという町の仇同士の家に生まれた若い男女、ロメーオとジュリエッタの話。


 直虎は最後の一枚をめくった。しばらく黙って読んでから、ぱたんと本を閉じた。

 「……まったく」

 声は冷ややかだった。

 「先走って毒を飲んで死のうとするなんてロメーオは馬鹿ね。一度、ちゃんと確かめれば済んだ話じゃない」

 本の表紙を指先でとんとんと叩く。

 「ジュリエッタもジュリエッタよ。女心(おんなごころ)を乱発するばかりでまったく合理的じゃないわ。遠江(とおとうみ)の国衆の娘のほうがよっぽどうまく立ち回れるわよ」

 そう強がりながら、のちにシェイクスピアによって『ロミオとジュリエット』の物語となる悲恋譚を前に、直虎の頬を伝う涙は止まらなかった。


 障子の外で控えていた鈴木四郎が何も言わずに手ぬぐいを差し入れた。

 直虎はそれをひったくってごしごしと顔を拭いた。

 「勘違いしないで……目にごみが入っただけよ」

 四郎は何も答えなかった。

 「同じ本を何度も読んで……その度に泣いて……馬鹿はお前だろって思ってるんでしょ?」

 四郎はめっそうもないといった感じで大げさに首を横に振る。


         ◆


 恵(めぐみ)と沓掛(くつかけ)城で別れてから二年になる。

 直虎は恵の口から出た、知らない言葉をひとつ残らず覚えていた。

 ぐうぐるまっぷ。ちーと。こすぷれ。ぱーす。

 熱田の浜のあの一夜の宴で、恵が信長に語った南蛮の話も酒を呷(あお)るふりをしながら全て聞いていた。るねさんす。ふぃれんつぇ。しもねった。ぼってぃちぇり。

 絵のことは、狩野永徳のようには分からない。南蛮の事情も、信長のようには分からない。

 でも、恵が口にした言葉なら一つも忘れなかった。

 「鳥の目」=「ぐーぐるまっぷ」。簡単なようでほとんどの言葉を見つけることがまだできていない。しかし、一番知りたかった言葉は、明の禅僧や南蛮の坊主を訪ね歩くうちにたどり着いていた。

 桶狭間の密林でそして大高城の門前で、”私”の腕の中で恵がうわ言のように口にしたあの名前。


 ――おおー、ロミオ、どうしてあなたはロミオなの?


 南蛮の坊主は首をかしげてこう言った。

 おそらくロミオではなくロメーオでしょう。イタリアで数十年前に書かれた恋物語の男の名です、と。ロメーオとジュリエッタ。間違いない、これだ!


 直虎は本をそっと文机に置いた。

 それから懐に手を入れて、細い小さな円筒を取り出す。

 二年間、一度も使わずに肌身離さず持っていた赤い口紅「リップ」。

 「……今日くらいは、いいよね」

 なぜ今日なのか。自分でも分からなかった。ただ朝、目を覚ました時から、胸の奥が妙にざわついていた。

 直虎は手鏡を覗き込み、蓋を取って唇にそっと引いた。

 上品な赤(ルージュ)。鏡の中の自分が少しだけ知らない人に見えた。


         ◆


 清須城、大広間。

 織田と松平の同盟を正式に披露する儀式である。朝廷からの使者を迎え、畿内から、東国から、諸国の大名の使者たちがずらりと居並んでいる。

 今川家の名代、遠江・井伊谷城主、井伊直虎の席はその一番後ろの列だった。

 今川にとって、この同盟は裏切り者と仇敵が手を結んだものに過ぎない。それでも建前上は使者を送らぬわけにはいかない。その誰もやりたがらない役目が女城主に回ってきた。


 直虎は背筋を伸ばして座り、大広間を見渡した。

 そして息を呑んだ。


 上座の背後には真新しい襖絵があった。

 一面の金色だった。金箔の野が襖から襖へとどこまでも広がっている。その真ん中にたった一人、青い衣をまとった人影が描かれている。

 その人影の首元からは金と銀の光の束が四方八方へ放たれている。光は野を越え、空を越え、襖を越え、大広間の最後部まで届き、見る者の目を焼くようだった。


 ――そのもの、青き衣をまといて、金色の野に降り立つべし。


 狩野家に伝わる大ババの予言とかいう、嘘か誠かわからない話を、きのう熱田の加藤家で聞かされたばかりだった。加藤家は南蛮の本を取り寄せるのに付き合わざるを得ないし、時々、こうやって恵が来たときの逸話を小出しにする、なんとも小ずるい商売人だ。

 でも、今は教えてもらったことに感謝している。その絵が何を描いているのか、私には一目瞭然だからだ。桶狭間の梅の老木の森で見たあの光「デロ・フィナーレ」(この言葉の意味もまだ未解明)だ。

 狩野永徳、彼もこの光を浴びたんだっけ。

 (……いいな、やっぱり。思い出を絵にできるなんて、うらやましい……)


         ◆


 儀式が始まった。

 はるか遠くの上座に二人の男が並んでいる。にっくき敵。

 一人は織田信長。

 もう一人は松平元康。今日はゴスロリではない。濃い紫の直垂(ひたたれ)をまとい、髪をきちんと結い上げ無表情に正面を見ている。最近は少し常識を覚えていると評判だ。信じられないけど、本当にそうらしい。遠目にはオッドアイの色までは見えなかった。


 この二年。東三河と西遠江の境で何度、元康の兵と刃を交えたか分からない。自分の命令で死地へ向かわせた部下もいる。苦しみを断ち切るためとは言え、自分の手で命を断ち切った部下すらいる。戦の熱に呑まれて、自分が自分でなくなりかけた夜もあった。命じる者の孤独を直虎はこの二年で嫌というほど知った。

 (もし最前列なら、自分は刀を抜くだろうか)

 直虎は膝の上の右手を脇の刀の柄へ伸ばしてみた。全然その気にならない。

 (……もう、竹千代さまに、恨みはない)

 「竹千代どのを恨むな」。父親の遺言を、こんな惰性で消化できるようになるとは。ロメーオとジュリエッタのように、家同士の関係に心から悩んだりするなんてこともなくなるんだろうか。

 「はぁっ」とため息をつく。


         ◆


 儀式が終わると、直虎は誰よりも早く席を立った。廊下で待っていた四郎に短く告げる。

 「さっさと帰るぞ。戻ったらまた松平と戦だ」

 四郎は黙ってうなずいた。


 帰りも熱田から船で遠江へ戻る。

 二年ぶりの熱田はずいぶん変わっていた。湊には大きな船が何艘も泊まっている。立派な船宿が軒を連ねている。三河の木綿を積んだ荷車がひっきりなしに行き交う。

 「ずいぶん、賑やかになったものね。いま百隻の舟に火をつけたら……大損害だわ」

 直虎が船宿の看板を見上げていると四郎が袖を引いた。

 四郎は細い路地の奥を指さしていた。手招きをしている。

 「……なに?」

 直虎は四郎について路地に踏み込んだ。

 三歩目で足元の地面が消えた。

 「――っ!?」

 直虎の身体は真っ暗な穴の底へまっさかさまに落ちていった。


         ◆


 目を開けると天井があった。

 直虎は畳の上に寝かされていた。

 身体を起こす。どこも痛くない。穴の底には柔らかい藁がたっぷり敷いてあったらしい。

 広い座敷だった。船宿の二階だろう。障子の向こうから湊の喧騒が聞こえる。

 そして座敷には――複数の人がいるようだ。


 「おい、ちょっとやり過ぎたんじゃねぇか」

 「……トラ姐(ねえ)……また僕の落とし穴に……ひっかかったね」

 聞き覚えのある声だった。前田利家と竹千代。

 黒と紫のゴスロリに着替えた小柄な男が膝を抱えて座っていた。紫のツインテールのウィッグ。右目の茶色と左目の青灰色。

 「竹千……松平元康さま」

 直虎の声が固くなった。

 元康は直虎と目を合わせなかった。膝を抱えたまま、畳の目をじっと見ている。

 「……駿府のときも同じ穴に落ちたよね。僕が掘った穴。トラ姐が大げさに泣くから……僕はすっごく怒られた」

 思い出した。あの深すぎる落とし穴!

 元康の声はいつもの気だるい声だった。

 「……あの時と、今日と……それから、二年前も」

 元康はそこで一度言葉を止めた。

 「……ごめんなさい」


 (えっ、なに? この子は落とし穴のいたずらと、父親殺しが同列なの? やっぱりおかしい)

 父の顔が思い浮かんだ。血に濡れた髭づらの父がにかっと笑って言う。――竹千代どのを恨むな。

 直虎はあきれたように息を吐いた。

 「竹千代ちゃん……あなた全然変わってない」

 それだけだった。許すとも、許さないとも言わなかった。駿府の屋敷で、二人がただの子どもだった頃の呼び方で呼んだだけだ。

 元康の肩が小さく震えた。その左目が一瞬だけ明るい藍色(ラピスラズリブルー)に光ったのを直虎は見なかったことにした。(この子に大切に思われても、ろくなことないわ)


         ◆


 感傷に浸る間もなく、「よっ井伊どの!待ってたぜ!ようこそ尾張へ」と大柄な男が割り込んでくる。前田利家だ。

 利家は隣に座っていた小柄な女をぐいと前に押し出した。

 「これが例のうちの嫁だ!」

 女はきちんと手をついて頭を下げた。

 「松(まつ)です。主人が大変お世話になりました。危なっかしいところもありますけど、あれからとてもいい夫になりました」

 松は顔を上げてにっこりと笑った。

 「井伊さまに女心を教えていただいたと聞いております。本当にありがとうございました」

 直虎は思わずふっと笑った。利家がでれでれと頭をかいている。

 「二年前に殿と約束してたんだよ、井伊どの。手柄なしで門番やったら、嫁も呼んで合(・)こ(・)ん(・)をもう一回やってくれって」

 「合こん……あぁ、あの時の宴会……というか、殿って、信長さまもいらっしゃるの?」

 「さっきから、後ろにおるが」

 魔王が腕を組んで見下ろす。

 「ひ、ひゃー」

 「ほかにも懐かしい面子がいるぜ」

 利家がにやにやと笑った。


 「――お久しぶりです」

 白いベレー帽をかぶった青年がはにかみながら頭を下げた。狩野永徳だった。二年のうちに背は伸びているが顔つきはまだ少年だ。

 「僕の襖絵どうでしたか」

 直虎は永徳をじっと見た。

 「青い衣……あの人の絵」

 「はい」

 「……また目が焼けるかと思いました」

 永徳はうれしそうに笑った。

 「それは、あの人の光の動きがちゃんと描けたってことですね」


          ◆


 木下藤吉郎が襖から顔を出して、「四郎さん、四郎さん、例の仕掛け、手伝って」と声をかける。

 「どうも、お久しぶりです。天才発明家のサルこと木下藤吉郎あらため、木下秀吉です」

 「は、はぁ。秀吉さん、ですか。うちの四郎と相変わらず気が合うようですね」


 直虎は座敷を見回した。

 信長、元康、利家と松。永徳。秀吉、四郎、そして私。まだ膳が二人分ある。


 「……まさか」

 この二年、一度もあの人の消息は聞かなかった。調べようとしなかった。知れば会いたくなるから。でも、あれから全く風の噂でも耳にしなかった。

 「……まさか、まさか」


 「実はのぉ」

 信長が手酌で盃を満たしながら言う。

 「南蛮の国と商いをするために船を出しておったのじゃ。二年がかりで、南蛮の者どもの拠点、ゴアとやらまでな」

 「ゴア……インドにあるポルトガルの港」

 「ほお、詳しいのぉ」

 「最近の趣味が読書と歴史なので」

 「その船が昨日、この湊に戻った」

 「そうでござる、そうでござる!」

 秀吉が膳の下から何やら金色に光るものを取り出した。腕の中の箱の中で、小さな歯車がカチカチと休みなく回っている。

 「見てくだされ、井伊どの!四郎どの! ゴア直輸入の南蛮の時計でござる! 日も月も見ずに刻(とき)が分かるのでござるぞ!分析しがいがありまする」


 「……まさか」

 直虎の声が震えた。


         ◆


 座敷の奥には深紅の緞帳(どんちょう)が下がっていた。

 いつの間にか、その脇に一人の男が立っていた。

 日に焼けた小麦色の肌。はち切れそうな肩と胸の筋肉。キリリと締めた褌(ふんどし)の上に南蛮風の袖なしの胴着をまとっている。小麦色の顔は白粉もなく、お歯黒もなく、健康的だが……。

 「……まさか」

 直虎の目が見開かれた。

 「……義元、さま?」


 男はにやにやしながら答えなかった。代わりに緞帳の綱を両手で握った。

 そして、ゆっくりと引き上げ始めた。


         ◆


 緞帳の下から裾が見えた。

 ゆったりと広がる淡い若草色の絹。

 緞帳が上がっていく。

 細く絞られた胴。ふわりと膨らんだ袖。胸元を縁取る、細かな金糸の刺繍。

 さらに上がっていく。

 明るい栗色の髪がゆるやかに波打ちながら、肩を越えて、背中まで流れている。その髪には小さな真珠がいくつも星のように編み込まれていた。

 フィレンツェの美しきシモネッタ。

 恵が二年前の浜辺で信長に語っていた絵の風貌の人がそこに立っていた。

 緞帳が上がりきった。

 白い頬。明るい栗色の瞳。上品な赤い唇。

 首元には銀色の、あの首輪。


 「……め、めぐみ……姫……」


 恵はにっこりと笑った。

 二年前と何一つ変わらない笑顔で。


 「ただいま。直虎くん」


 直虎はしばらく動けなかった。

 それからようやく口を開いた。

 「……姫。お美しくなられて」

 「えへへ。ゴアで仕立ててもらったの。ボッティチェリっぽくしてって、めちゃくちゃ注文つけたんだから」

 恵はくるりと一回転してみせた。裾が花のように広がった。

 それから直虎の前まですたすたと歩くと、ちょこんと座った。

 直虎の顔をじっと覗き込む。


 「……あれ?」

 恵が首をかしげた。

 「直虎くんの唇……」


 直虎の心臓がどくんと跳ねた。

 恵の視線が直虎の唇に止まっている。二年前に恵が自分の手で握らせた口紅の色。

 座敷がしんと静まり返った。

 利家が息を止めた。松も口元を押さえる。永徳がベレー帽を取って握りしめた。元康が膳に肘をついて左目を光らせる。信長が身を乗り出す。みなが恵と直虎の反応をうかがっている。

 四郎だけがいつもどおり、少し離れて二人の姫を見守る。


 恵の顔がぱあっと輝いた。

 「そっかぁ! 直虎くんも、女装、始めたんだ!」


 一瞬の沈黙。


 「――ぶほっ!」

 信長が盛大に酒を吹いた。

 それを合図に座敷がどっと崩れた。

 利家が畳を叩いて笑い転げ、松が袖で顔を覆って肩を震わせ、秀吉が時計を抱えたままひっくり返り、永徳が涙を流しながら笑い、元康までが膝に顔を埋めて肩を揺らしていた。

 緞帳の脇では、義元が腹を抱えて、かつての太守のときのように「がははは」と豪快に笑った。


 「え? え? なに? ワタシ、なんか変なこと言った?」

 恵がきょとんとあたりを見回す。


 直虎だけが笑っていなかった。ぽろぽろと涙が止まらない。

 (何一つ変わってないや、この人)

 未来も知っている。インドも知っている。天下の行く末も見えるのに、目の前の私の心だけはどうしても見えない、この人のことが……。

 (私も、何一つ変わらず……大好き!)


 直虎はふっと息を吐いて、立ち上がると、仰々しく恵の手をとって膝をつく。


 「――おお、ロメーオ」

 座敷の笑い声がすっと引いて、私のセリフに注目が集まる。

 「どうしてあなたは、ロメーオなの」

 恵がきょとんとして目をぱちくりさせた。


 緞帳の横の義元が口元に手をあてて「ブラボー!」と叫び、”観客”に拍手を要求する。

 信長が昂奮して「ぶらぼー!」と続く。ほかの皆からも「ぶらぼー!」と声があがる。元康も立ち上がってものすごい勢いで拍手をする。


 宴会場を見回して、うんうんとうなずいた義元が緞帳の綱をするすると降ろす。

 ――恵のきょとんとした顔。

 ――直虎の赤い情熱的な唇。

 手を取り、見つめ合う二人は、ぴくりとも動かない。


 深紅の緞帳がゆっくりと下がっていく。

 戦国の男と女の熱狂を覆い隠して。


         ――幕。


(完)

『男の娘武将隊〜桶狭間に舞い降りたTS女装軍師メグミ〜』、これにて完結です。

2028年の新幹線のトイレで着替えたセーラー服のまま、1560年の桶狭間に落ちてきた恵。人を殺す策は決して言わず、七千の命を背負い、戦国の男たち(そして女たち)を片っ端から変えていった女装子の物語でした。

「ロメーオ」と「ジュリエッタ」は、シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』のもとになった、ルイジ・ダ・ポルタの『二人の高貴なる恋人の物語』(1530年頃)の主人公の名です。

最後のシーンで、四郎の反応だけあえて書きませんでした。四郎は二人の姫を観察するもの、視点は読者のみなさんと同じです。読んでいただいた、みなさんは笑ったのか、泣いたのか、静かに見ていたのか。それがきっと四郎の反応です。

全52話を完結させるまで、更新ペースも飛び飛びで約1年半かかりましたが、最後まで読んでいただいた方、長い間お付き合いいただき、本当にありがとうございました。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。