第25話 発見!「何か」
第24話 発見!「何か」
「昨日隣の学校に謎の事件があったらしいよ 多分明日の朝のニュースに載るくらいの」
「あ!知ってる!あの殺人事件だよね?」
「そう 急に殺されたっていう感じで、警察が捜索しても犯人の足跡も掴めないっていう事件 私たちで探しに行ってみない?」
「いや、、 俺はいいかな 流石に殺人事件に巻き込まれたら、、」
「僕らは不思議探検家部 今こそ動く時じゃないかな?」
「そうよ 行こうよ」
「しょうがないか」
俺は東条理継
中央関東輝理鳥高校
不思議探検家部っていう部に入っている
楽そうだったから入った
そして彼女は部長の南雲天見
この大きい彼は山下蒼琉 同学年の友達だ
そして今、事件があった学校に向かっている
「ここからじゃ遠いし、タクシー乗っていこ」
「まじで行くんだ まあ良いですけど、、」
数分かけて学校近くのコンビニに停まった
事件があった学校に行くって言ったら流石に止めるだろう だから近くのコンビニに停めた
「ありがとうございましたー」
「さ、ここ真っ直ぐ行った先に学校がある 行くよ」
「うん」
学校前辺りに着いた
「やっぱり見回りの警察がいる」
「どうしよう」
「ここまで来たら後戻りはできない」
「裏口から入るのはどう?私の友達がここの学校なんだけど 毎日裏口は空いてるの」
「空いていなかったらどうするんだ?」
「その時はその時よ 行くよ 静かについてきて」
「わかった」
遠回りして学校の裏側に来た
「よし行くよ ここからはスピード勝負 今よ来て」
南雲の合図で走った
「ここ! ここが裏口」
「ここ?ただの木じゃねーか」
「違う この木の裏に扉があるの」
「あ、そっちね」
「あれ?」
裏口の扉は鍵がかかっていた
「ど、どうしよう」
「ま、窓が開いてるこもしれない 探すぞ」
「俺はこっちを見る 2人はあっちを見て」
「わかった」
あるかな? 窓があり次第触った
探している窓から途中「何か」が見えた
な、なんだ?今の 気のせいか?
何もないし気のせいか 夜の学校でちょっと緊張してるだけか、、
ガラガラ
お、開いた 今すぐ呼びに行こう
「南雲、山下!開いてる窓あったよ」
「ナイス!」
「この窓だ」
校舎内に入った
「ここは生徒指導室の前ね」
「固まって探索しよう 逸れたら困るからな」
「うん」
学校を探索した 警備員や警察はいなかった
「さすがに何もないか、、」
「ちょっと待って殺人場所はどこよ?」
「あ、確かに見てないな」
「もうちょっと探してみよう」
「そうだな」
もう一度3階まで上がったけど何もなかった
これが謎事件ってことか?! 痕跡、血の跡が無いってことか?
「残念 帰るか、、」
「おや?君たちこんな夜中で何をしてるんですか?」
!! まずい警察に見つかってしまった
「い、いや 別にね 悪いことしに来たわけじゃないんです!」
「事件を見に来たんですか?」
「、、、」
「夜な夜なここに来たんですか?そんなに興味があるのですか?話してあげましょうか?」
「ぜ、是非お願いします」
「この話を聞いたらすぐに帰って、このことは世間にいわないこと わかった?」
「はい」
「じゃあ話そうか
この事件は未解決事件になるぐらい証拠がないんだ
防犯カメラに犯人は映っていないし、目撃情報も無い
あったのは「被害者が急に消えた」ってことしかなかった
われ あ 私達はすぐに駆けつけたんだが、もう犯人はいなかった
もし遠距離スナイパーとかでも血や死体ぐらいはあるけど、今回は無かった」
「そんなことがあったのか、、」
「さて、君たちは犯人がわかるか?」
「いや、わかりません」
「そうだよな 犯人がわかるわけないもんな ふふふ」
「ひ!!」
警察の姿がどんどん紫色になっている
「夜な夜な恨卍和」
「に、逃げろ!」
振り返りダッシュで逃げた
「1階に行け!! コンビニ集合!」
東条の合図で一斉に逃げた
なんなんだよあいつ! わからんけど危ないのはわかった
「はあ はあ」
窓だ! 見えた!
よし 外に出た! コンビニ集合って言ってたよな
「よいしょっと!」
「南雲!逃げれたか! あとは東条だけ!」
「一旦、コンビニに急いで!」
学校から出て、コンビニに走った
周りが見えなくなるほど何も考えれないほど走った
1分程たったどろうか
まだ東条が帰ってこない
「どうしよう 東条が帰ってこない 私が行こうなんていわなければ、、」
「な、泣くなよ!東条は殺されてない!生きてるはずだ」
泣き出してしまった
「落ち着けよ 落ち着けって」
「無理よ!あんなの見たら、、動けない」
どうすればいい、、 警察に言うか?いやだめだ 不法侵入で俺らが捕まってしまう どうすればいい?
「覚えてろよ山下!」
「大丈夫?」
「あ、ありがとう東条」
「いいんだ」
「お礼がしたい 普通はいじめっ子を追い払うなんてできない 恩返しがしたい」
「そうか 期待して待ってるぜ」




