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感情世界 ー封印災害ー  作者: よぐると
第二章 警怪注意報
24/50

第24話 天才科学者の物理後継者

2週間後


「さてサイエスは訓練をしてかなり成長した

今日はサイエスと戦ってもらう 前とは一味違うからな覚悟しろよ」

「はい!」


どんな感じに仕上がったんだろう 楽しみだ


「じゃあ最初は紫道が相手だ」


早速俺だ


「よろしくね」

「うん」

「よーい、、」


サイエスは複雑に行動してくるはず それなら速攻か?


「スタート」


俺はすぐにサイセスの懐へ潜った


「fast!」


よし行け、、


熱酸素(ヒート&O2)濃縮(コンセトレーション)


集めた酸素で火の火力を即座に上げ、火で身を守った

俺は咄嗟に避けた


「あぶないですね 次は僕の番です

frist 無重力空間(ゼログラビティフィールド)


あれは無重力を作る術 おそらく次の準備をするだろう けど近づけば無重力で隙を晒してしまう


「Second 電磁反発(エレクトロマグネッティックリパルション)


地面が爆ける


「Finish 重力衝撃(グラビティインパクト) the science」


俺に向かって落ちてくる

なんとか避けても、近づけば無重力空間を作られる


いったいどうすれば、、



「宇宙飛行士っていいよなー だって無重力の中で仕事ができるんだぜ 憧れるよなー紫道」

「いいよな勝はもう夢が決まってるなんて」

「俺はもう宇宙の本を読んで勉強してんだ

本には星が描いてあったり、仕事についてだったり書いてあったりするんだ

特に宇宙の無重力での移動は地球と違うんだぜ」

「走れば良いんじゃないか?」

「いや 物を蹴ったり掴んだりして移動するだ」



そうだ!思いついた!無重力の対処法!

まずは無重力を誘発させるために近づく


「First 無重力空間(ゼログラビティフィールド)


来た!


次は電磁反発


「Second 電磁反発(エレクトロマグネッティックリパルション)


予想通り今だ

浮いた岩を踏み台にして近づく


「Finish 方向(ディレクション)重力(グラビティ)操作(マニピュレーション)


重力が変わった?!この重力の方向はサイエスから離れる方向!やられた

なんとか木で耐えたが 土や岩が落ちてくる


やぶねえ 近づいたら重力で離してくるのか

重力の対処法は何かないのか?

ん?物を掴んで進む なら

もう一度近づいて無重力空間の隙に


「First 無重力空間(ゼログラビティフィールド)


もう一度チャンス到来

おそらく無重力空間の中では俺が弱い思っているだろう けど

掴める物さえあればどうってことない


俺は木刀を地面に突き刺した


そして前に進むと同時に木刀を抜き、また刺すを繰り返し近づいた


熱酸素(ヒート&O2)濃縮(コンセレーション)


近づけば守るという予想は予習済み


木刀で範囲内から出るため軌道を変え、木刀で打った


「うわ! 負けちゃった すごいね体だけで勝つなんて」

「すごいな紫道 術も使わずに勝つ よく成長したな」


自分でも成長がわかった


「さて次は誰がいきたい?」


その後サイエスは勝や樹雨、一風輝と戦った


「疲れました」

「お疲れ様 じゃあ今日は終了して今晩は飯をみんなで食いにいく

祝いとして寿司を食べに行くぞ」

「よっしゃー!」


ー黒銀ー


「そろそろ街をの破壊を始めてもいいんじゃないか?」

「黒銀 一応我らにも予定があるんだ」

「どんなだ?おののく」

「破壊するのが最終目標だがまだそこにいく時ではない 次の目標は

「学校荒らし」学校にはいろんな悪念がある  

まだ未熟な心は感情の制御、良し悪しがわからない 例え中学、高校という学びの場を借りてまでいじめをする奴ら、夜な夜な外に出て悪行をする奴らのことだ

そんな奴らは「私のデザートだ」 我はここからは別行動をする じゃあな」


ー寿司ー


「今日は僕の奢りだ 今日までみんなよく頑張った 

サイエスの祝いと頑張った祝福をここでする 予約はとっているからな」


久しぶりにみんなと食べる気がする


「サイエスは何食べるんだ?」

「うーん 迷ってる」

「じゃあ好きな魚は何?」

「ツナってやつはある?」

「ツナ?」

「マグロのことだよ 紫道そんぐらいしっときな」

「はい先生 あ、マグロね あるよ」

「じゃあそれで」


タブレットでそれぞれ注文した


数分後寿司が届いた


「これがマグロの寿司、、」

「醤油をつけて食べるんだ」

「なるほど この緑色の小さいのは?」

「それはわさびだよ」

「わさび?」

「ツーンってするやつだよ って出し過ぎだよ」

「大丈夫大丈夫」


大丈夫かな、、?


「ん?!」


やっぱりだ


「Delicious!」

「え?普通の反応は頭を抱えるとか、水飲むとかじゃないの?!」

「こんくらい平気ですよ」

「へー」


俺なんて最初食べた時マヨネーズ使って食べてたのに!すっげ


「六月、夢羽は何食べるの?」

「あんまり大量に食べちゃうと太っちゃうからね 少しだけ寿司を食べて後は祝いのために甘い物たくさん食べるよ」

「たくさん甘い物食べるにはダイエットになってないんじゃ、、」

「南奈、チートデイって知ってるか?」

「まあ六月が食べたいならいいけど 栄養はちゃんと取らないと」

「はいはい」


30分後


「ふー食べた」


みんなどのくらい食ったんだろう

うっ

女子が意外と食ってんな ま、いっか


「さ、帰ろう」

「人前で浮脚は使えないから人目がなくなるところまで歩くぞ」

「はい」


通りすがりの少数グループの話が聞こえた


「昨日隣の学校に謎の事件があったらしいよ 多分明日の朝のニュースに載るくらいの」

「あ!知ってる!あの殺人事件だよね?」

「そう 急に殺されたっていう感じで、警察が捜索しても犯人の足跡も掴めないっていう事件、、」


途中までしか聞こえなかった


「先生 今の話聞きましたか」

「うん もしかしたら怪気魔かもしれない 一旦今日は怪気魔か普通の殺人かわからないから帰る もし怪気魔ってわかったらすぐに行く 準備はしとけよ」

「はい」

次回は新章が始まります


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