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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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12コ。

 いつものバス停にて――


「みっかかんゲンテ~でド~ナツがハンガクっ!?」

 イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「ん? ミスド?

 隣で月夜がそんな事をいう。


「ふじや~。20260ネンでソ~ギョ~116しゅ~ねんきねん……すっごいつづいてるねぇ~……。これをキネンして、ぜんこくの『ペコちゃんmilkyド~ナツ』『ペコちゃんmilkyタイム』では11ガツ1ニチからハンガクキャンペ~ンをカイサイチュ~かぁ~……」


「ミルキ~とおなじホッカイド~さんレンニュ~をキジにねりこんだ『milkyド~ナツ プレ~ン』をツ~ジョ~かかく209えんのトコロ、キカンげんて~で105えんでハンバイするかぁ~」


「1カイケ~につき6コまでコ~ニュ~できるかぁ~……月夜もいれて12コまでいけるんだねぇ~」


「ウチが付き合う事決定なんだ」


「11ガツ3ニチまででなくなりシダイしゅ~りゅ~? キョ~がさいしゅ~びなんだっ!?」


「あじは1シュルイしかないのかぁ~……あきるかなぁ~?」


「そりゃ一二個食べたら飽きるでしょ」


「まあ、12コかうケドねぇ~」

 そういうイブキだった。

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