ど〜なツ。
いつものバス停にて――
「おいしさのゲンテン『ヤングド〜ナツ』が4コいりなのはなぜ?」
イブキがスィ〜ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「そりゃ〜……400コいりのがうれし〜けどねぇ〜……」
イブキが一〇〇個のヤングド〜ナツの山をイメ〜ジしながら、
「だがしやさんでテ〜バンのド〜ナツといえば『ヤングド〜ナツ』チョッケ〜4センチほどのちいさいド〜ナツが4コ、よこならびにはいっている。ショ〜ヒンとしては1コでいいのに、なぜ4コはいってるのだろうか?」
「ソフトなキジにサト〜のジャリジャリしたショッカンとハチミツのあまさがプラスされたアジはサイコ〜だよねぇ〜……」
「かしメ〜カ〜はキャラメルもセ〜ゾ〜してるが、いまのうりあげの『70パ〜セントっ!』いじょ〜がド〜ナツをなっているかぁ〜……まあ、それだけのケッサクだしねぇ〜」
「むかしに『あんド〜ナツ』をセ〜ゾ〜したのがきっかけ、そのあとにオ〜フクロにはいった『ハニ〜ド〜ナツ』をハンバイし」
「そのあとコストカットのためにコベツほ〜そ〜はせず、トレ〜に4コならべてパッケ〜ジにした」
「4コにしたリユ〜はフメ〜? わっかんないんだぁ〜」
「30えんで4コいりがコドモのハ〜トをつかみ、いっきにニンキしょ〜ひんへっ!」
「さらにアミュ〜ズメントしせつでつみあげた『ヤングド〜ナツ』をくずしてショ〜ヒンをゲットするのもはやり、キョネンからうりあげがバイゾ〜しているかぁ〜……」
「まあ、おいし〜からしかたないよねぇ〜」
そんな事をいうイブキだった。




