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無価値のレゾンデ~トル  作者: HAWARD


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まっしゅる~むはろうぃン。

 いつものバス停にて――


「ウチのバ~キンの新作っ!?」

 月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。


「一〇月二三日より四種類のキノコと直火焼き一〇〇パ~セントビ~フパティを使用し、ハ~ブの爽やかさにピリっとした味わいのアクセントの『オリジナルハ~ブソ~ス』で仕上げた『オ~タムスペシャル マッシュル~ムワッパ~』『オ~タムスペシャル ダブルマッシュル~ムワッパ~』を販売するか~……」


「ジュニアもあるってかいてあるけどぉ~?」


「小さいのはど~でもいいのよ。ダブルはマッシュル~ムなのかしら? パティがダブルなのかしら?」

 そんな事を言いながら、続きを読み進める。


「直火焼き一〇〇パ~セントビ~フ二枚に――やっぱりダブルになってる。ロ~ストした二種類のマッシュル~ムとエリンギとぶなしめじ四種類のキノコを贅沢に使用か~」


「まあ、そんなよりこっちでしょ!」

 そう言ってイブキが見せるスマホ画面には、


「10ガツ31ニチげんて~で18さいイカはソフトクリ~ムムリョ~っ!」


「へぇ~……今日、そんな事やってんのね~……」


「あっ! これってキョ~なのかっ!? いかないとっ!?」

 そういうイブキだった。

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