おわりのけはイ。
いつものバス停にて――
「はんじゅくダ~スミルクチョコショコラ、ストロベリ~ショコラ2ヒンをハンバイかぁ~……」
イブキがスィ~ツ系の話題を集めたアプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「つぶチョコレ~ト『ダ~ス』からケ~キとチョコをイッショにやきあげたなかをやわらかく、ハンジュクしょっかんにしあげたかぁ~……チョコでハンジュクぜったいおいし~やつだよねぇ~」
そんな事を言いながら、続きを読み進める。
「『ダ~ス』らしいミルクとコクとやわらかなハンジュクしょっかんが、かさなりスィ~ツのようなまんぞくかんがあるかぁ~」
「『はんじゅくダ~クストロベリ~ショコラ』イチゴのフ~ミゆたかなケ~キとチョコがいったいとななったあまずっぱいアジわいとやわらかなくちどけがたのしめるかぁ~」
「もう、ぜったいおいし~やつだよねぇ~」
そんな事を言っているイブキの隣では、
「すき屋で『牛すき鍋定食』か~……」
月夜がグルメ系アプリの中にあった、そんな記事を読んでいた。
「毎年の恒例よね~……絶対おいし~し、これが出ると『今年もそろそろ終わりか~……』って感じになるわよね」
「まだクリスマスあるけどねぇ~」
「クリスマスはチキンの日だから、ウチ的にはそこまで盛り上がらないのよね~」
「あえて、いうならすた丼屋の『クリぼっち丼』シリ~ズが楽しみかしら?」
そんな事をいう言ってします月夜だった。




